最強格闘ボーイ
春日野春樹
データ
名前:春日野春樹(通称つくし)
国籍:日本 年齢:16歳 身長:168p 体重:64s 基本世界観:ストV (その他のデータ云々に関してはカプコンの公式データに準ずる) ステージ:春日野家裏庭(ZERO2のさくらステージ) ・プロフィール ・基本コンセプト:もともとは中平正彦先生の「さくらがんばる」の「つくし」をもとに ・正なる波動:もともとは暗殺術から編み出された豪鬼の殺意の波動に由来する武術を さくら:姉、彼女もレミーたちのギャング団の抗争に巻き込まれるが、 いぶき、まこと:前述のジュニア大会にて出場するも春樹に敗退。 エレナ:留学している高校が春樹の学校と近所。 ショーン:何故か気が合う。 レミー:ギャング団のボス。春樹(と全てのファイター)に歪んだ憎悪をぶつける。 かりん:大会に優勝した春樹のスポンサーを買って出る。 |
・投げ技 谷落とし(相手の近くで前後+パンチ2つ・空中でレバー入力+パンチ2つ) DDT(相手の近くで前後+キック2つ):相手の頭を脇に抱え、後ろに倒れるように落とす。 ・必殺技 牙桜拳(214+パンチ) 咲桜拳(623+パンチ) 竜巻春風脚(214+キック・連続3回入力) ・スーパーアーツ(以下3つから選択) T・真空牙桜拳(214214+パンチ・小・回数3) U・乱れ桜(236236+キック・中・回数2) V・必勝武来拳(236236+パンチ・中・回数2) ・ハイパーフォース(パワーゲージ全部使用) 真・咲桜拳(相手の近くで236236+パンチ全部) 真極殺(SP・SP・6・HK・HP) 各種演出(抜粋) 登場(通常):(面倒くさそうに)僕と闘うのか。 登場(対ダッドリー、オロを含んだストUキャラ):うん、お願いします。 登場(対いぶき、エレナ、まこと、さくら、かりん):しょうがないなあ。 勝ち:(片手を挙げて)僕の、勝ちだ! |
・勝利メッセージ集 アレックス:本場のファイターってところかな、力と技がマッチしている。 リュウ:やはりリュウさんは強いですね、またいつか仕合して下さいね。 ケン:相変わらずの激しい攻めだな、自分で当たるとやっぱきついよ。 ユン:やっぱり本場のクンフーはすごいな、僕も精進しなきゃね。 ヤン:へえ、こんなクンフーの攻めもあるんだ、やはり奥が深いな。 ダッドリー:これが正統のボクシング、パワーに頼らずとも骨身にしみるな。 ネクロ:やはりもとは普通の人間なんですね、少し安心しました。 いぶき:やっぱ忍者というのも伊達じゃないな、でも結構いけたかな。 エレナ:野生の健脚ってところだね、こっちもノッってきたよ。 オロ:何か闘うというより、鍛えられているって感じだな。 ショーン:やはりちゃんと波動拳撃てるようにならないと、ダメかな。 ヒューゴー:やはりパワーには圧倒されるな、でも捕まらなきゃわけないさ。 ユリアン:なんか、存在感だけで威圧されそうだな、いろんな意味で。 まこと:やっぱり腕を上げたかな、いつもより踏み込みがしっかりとしているよ。 レミー:どうしてここまで斜めに構えられるのかな、昔何かあったのかな? トゥエルヴ:これって、どこかの軍の秘密兵器かな、とりあえず相談してみよう。 Q:まるで拳を打ち込まれるのが目的のような、データを取られてるのかな。 春麗:今までいろいろと見てきたけど、実際にあたれば、やはり違うな。 さくら:なんとかついてこれたけど、もうちょっと修行しないと、だめだよね。 ザンギエフ:ただのパワーじゃなく、信念に裏付けられた力、やはりすごいな。 キャミィ:やっぱりこれは、任務の間の遊びってところかな。 かりん:もうちょっとがんばらないと、スポンサー外されちゃうかな。 春樹:何だか気分が悪くなってきたな、今日はちょっと帰って寝よう。 クリス:守ってよし、それでいて攻めてよしか、これはうかつに近づけないかな。 サガット:僕みたいな雑魚でも、全力で立ちはだかるということかな。 豪鬼:これがリュウさんの力の源、確かに呑み込まれそうだな。 ギル:あなたの言い分は正論だけど、危険なことには変わりないな。 ・ストーリーチャート 第6回戦(対さくら) ・仕合前さくら「あら、つくしじゃない、こんなところで何やってるの?」 春樹「いやね、最近何故か格闘家さんたちが僕に仕合を挑んでくるんだよね」 さくら「そいつはしょうがないよ、なんせあんたは今や日本有数の格闘家の一人なんだから。 あたしも姉として鼻が高いよ」 春樹「またそんなこと言う、どうせ姉さんも僕に手合わせしろなんて言うのかな」 さくら「ま、そんなとこかな。これも修行のつもりでやろうよ」 ・仕合後 第11回戦(対レミー) ・仕合前レミー「お前が、ハルキ=カスガノか・・・・・」 春樹「そういうあんたは、ギャング団のボスってとこかな?」 レミー「そんなことなどどうでもいい、今の俺はお前を倒すためにいるからだ」 春樹「・・・一つ聞くけど、どうして僕に戦いを挑むのかな?」 レミー「理由を、聞きたいのか・・・・・?」 春樹「なんとなく、じゃ、ちょっとね」 レミー「・・・ならば、教えてやろう、お前が気に入らない、それだけだ」 春樹「・・・そうこなくっちゃね」 ・仕合後 最終戦(対ギル) ・仕合前ギル「君とは会いたかったよ、春日野春樹くん。本来ならばリュウ君にこそ用があったのだが、 今のところは君こそが最適と判断したからだ」 春樹「僕に、何か・・・・・?」 ギル「そう、わたしとしたことが、取るに足らぬと思って失念をしたのだよ、君たちの力に。 生命の力を純粋に破壊と闘争のために行使する、いわば殺意の波動。 それを君たちが洗練した、言うなれば正なる波動、それに興味を示し、こうして招いたのだ」 春樹「いずれにしても、僕はあなたと闘わなければならない、か」 ギル「これもまた、始めから予定されたこと。力あるものは、より力あるものへと引きつけられる。 かのベガとやらしかり、豪鬼とやらしかりだ。 さあ、君の正なる波動、存分に発揮してくれたまえ」 (対戦で二本取れば勝利ポーズを取らずそのまま構えたまま) ・仕合後 エンディング <数日後・日本> |