服部半蔵(真!月華の剣士)
データ
名前:服部半蔵(本名:若葉) 声:水樹奈々 生年月日:弘化2年8月20日(19歳) 身長:5尺4寸 体重:16貫目(非武装時11貫目) 利き腕:右 流派:伊賀忍術+風間流忍術 武器:忍者刀・葉月 宝物:祖父から譲り受けた忍者刀 趣向:旅(任務がてら) 好き:甘いもの全般 嫌い:面倒事 シンボルアイテム:忍装束 家族構成 プロフィール:先代たる祖父から伊賀忍軍の棟梁、服部半蔵の名を継いだくの一。 |
・投げ技 背負い(相手の近くで前後+BC):相手と組み、全身で投げ落とす。 闇打ち(相手の近くで前後+FG):相手と組み、すれ違いざまに斬りつける。 稲綱(空中で下要素+BC、FG):空中で相手と組み、頭から投げ落とす。 ・必殺技 爆炎龍(214+上段):バウンドする炎の帯を繰り出す。 もず落とし(相手の近くで623+C):相手を掴み、空高く持っていった後、そのまま相手の体を地面に叩きつける。 もず落とし・颯(踏み込み中相手に近付き623+C):踏み込んでのもず落とし。 もず落とし・旋(空中で相手の近くで623+C):空中で組み、もず落としを繰り出す。 空蝉 天舞(63214+E・ダメージのけぞり中にEF):煙と共に姿を消し、上から回転斬りをする。 空蝉 地斬(63214+F・ダメージのけぞり中にFG):煙と共に姿を消し、地面から現れて、足元を斬り払う。 烈風手裏剣(236+上段(空中可)):地上では一旦飛び上がり、ジャンプ中はそのまま手裏剣を放つ。 影分身(641236+A、B、C、D):印とともに姿を消し、4体に分身する。 影舞(421+C):煙と共に消えた後、一定時間見えなくなる技。 ・超奥義 天魔伏滅(2141236+A):地面に巨大な炎の柱を繰り出す。 閻魔(2363214+E):飛び上がって無数の炸裂弾を繰り出す。 ・潜在奥義 真・もず落とし((63214)×2+C):出かかりはもず落としと同じだが、 |
・対戦時メッセージ 通常:時が移り、時代が変われど、我が目指す忍道(みち)、変わることなし。 楽勝:取るに足らぬとは申さぬ、貴方も志士なれば今一度立ち上がられよ。 辛勝:たとい屍をさらそうとも、我が魂、決して滅びず。 奥義:我が忍術、未だ完成しえず、されど我が路に一切の迷いなし。 ・CPU戦メッセージ 楓:貴方もまた宿命に目覚めたばかり、ひとまずは歩むもまた路です。 守矢:闇に生きるに貴方もまた信念ある方、ひとまず剣の路、見出して下さい。 雪:業もさだめも、いずれ己が糧となるものと、私も信じております。 あかり:今は気付かぬもいいでしょう、いずれはその陰陽も力となすことでしょう。 十三:強力のみが武にあらず、されど貴方もまた強力をも超えるものですか。 天野:今は仕合よりも一献の酒ですか、確かに風流も悪からぬものですが。 鷲塚:真の士道は死すのみにあらず、されど今は路を斬り開くもよろしいでしょう。 李:貴方の武道、我が忍道、ひとまず競い高めるがよしとしましょうか。 斬鉄:我が忍術、未だ祖父に及ばず、されどそれが故貴方に後れを取るには参りませぬ。 骸:貴方を斬っても未だその妄執を断てぬとは、わが忍道も未だ、か。 小次郎:今は志を果たすもよいでしょう、そしていずれは。 響:己が魂、己が業を受け止められるに磨くもまたよしでしょう。 翁:いずれ老師からも路を教えてもらいたいのです、そう、いずれは。 示源:砕けぬ巌(いわお)はなし、されど貴方を制するには未だ弱すぎまするか。 嘉神:これぞ貴方の正道ですか、ひとまずは私が介するには及ばぬでしょうが。 半蔵:これも私の心の迷いか、なればこそ勝たねばならない、己のさだめのために。 武蔵:私も志士の端くれなれば、この国の武も廃れさせませぬ。 刹那:混沌もまた流転したるもの、邪は、闇に滅せよ。 黄龍:戦なき世こそ、真なる武もまた必要、なれば私もまた闘えまする。 第5回戦(対斬鉄) ・仕合前 半蔵「ここは貴方と仕合うのが礼、なればお手合わせを」 ・仕合後 斬鉄「見事だ、ここで屍をさらすは本意にあらず」 第8回戦(対楓) ・仕合前 半蔵「青龍の楓、ひとまずは貴方を見極めるが任務の一つ。対させていただきます」 ・仕合後 半蔵「やはり受け入れているようですね」 (なお、8回戦まで条件を満たしていれば、仕合後そのまま特別戦に移行) 特別戦(対武蔵) 武蔵「果て無き暗黒をさまよいしこと、二百と数十年、我、再び蘇ったり。 第9回戦(対刹那) ・仕合前 半蔵「この混沌に渦巻く気、やはり魔か」 ・仕合後 半蔵「手ごたえなし、なのか・・・・・」 最終戦(対黄龍) ・仕合前 封印の岩戸にて対峙する半蔵と黄龍。 ・仕合後 黄龍「見事、魔を祓う半蔵の業、よくぞわたしを止めてくれた」 エンディング 気が付けば半蔵(若葉)は荒野にたたずんでいた。そこに二人のくの一が駆け寄ってくる。 (スタッフロールへ)
|