爆裂鈴鈴レディ
李香緋

データ

名前:李香緋(リー・シャンフェイ)

声:金月真美

誕生日:5月25日 年齢:25歳

格闘スタイル:中国拳法全般(というか、いろいろかじっている)

身長:163㎝ 体重:48㎏

(B:79 W:53 H:82)

国籍:中国系アメリカ人

職業:李飯店社長・白家顧問

趣味:昼寝

大切なもの:友達

苦手なもの:両親、白大人

好きな食べ物:海老餃子

好きな音楽:日本のポップス

好きなもの:食べること、喧嘩

嫌いなもの:礼儀作法、面倒なこと

得意スポーツ:短距離走

特技:早食い

 サウスタウンのチャイナタウンの名門白(パイ)家の一門でかつては子供ながら引けを取らない拳法家として活躍していた彼女。
今は大叔父より任された店を全米で有数の中華レストランチェーンにまで成長させ、
一方現在のサウスタウンの新たなる顔役として街を取り仕切っていた。

 そんなある日、かつての衛星都市セカンドサウスにて不穏な空気が流れ、彼女自身も一つ乗り込んでいく。

「ここはあたしも出向かわなきゃね、この街の平和のために、そしてあの子たちのためにも」

 実は最近街に定住しているマリーを通じ、テリーやロック、そして親交があった双葉家の少女の動向も彼女自身気にかけていた。
もともと白家と双葉家は昔から武術を通じて付き合いが深かったのだ。

 ついでに昔からの友達だったフランコの息子ジュニアのスポンサーも買って出ている。


技設定

・投げ技

華呶麻(相手の近くで前後+B、C):相手と組んでから気を叩き込む。

力千後宴(相手の近くで前後+F、G):後ろに回りこみ、両肘を叩き込む。

・必殺技

閃里肘皇(236+E、F):前転し相手をつかみ肘打ちをくらわせる。

貫空(弱閃里肘皇中236+E、F):閃里肘皇で吹っ飛ばされた相手を蹴りで追い打ちをかける。

閃里肘皇・心砕波(236+G)前転し相手をつかみ、後ろに引っ張って頭突きをくらわせる。

万泊後宴(相手の近くで632146+B):相手と組んでから後ろに引っ張り、体勢を崩す。

衛氣守炮(万泊後宴中214+C):万泊後宴で怯んだ相手を肩から体当たりをする。

詠酒(A+8(対空)A+5(上段)A+2(下段)):酔拳の要領で相手の攻撃を受け流し反撃する。

真煌酒(T.O.P攻撃):タンの衝波よろしく、突き出した両手から気の塊を繰り出す。

・超必殺技

大鉄神(2363214+A):気合を入れて体当たりを繰り出す。

真心牙(レバー1回転+E):相手と組んで、強烈な気を叩き込む。

・潜在能力

大鉄神・拾七號(2363214+C):気合を入れて何度も体当たりを繰り出す。

真心牙・絶闘(214214++G)
:踏み込んで相手と組み、巨大な気を叩き込み吹き飛びざまに連続技を叩き込み最後には地面にたたきつける荒業。

超白龍(214+AB・41236+C・4+C)
:単発では攻撃力はそこそこだが、すべてのコマンドが決まれば強力なコンビネーション技となる。


ストーリー

・対戦メッセージ集
(うちわけは対戦キャラの登場メッセージ、改行で自キャラの勝利メッセージ)

ロック:やはりあんたもおせっかい焼きってところか、だがここは一勝負ってところだな。
:あんたもいろいろ大変だろうけれど、でも生きる意味を失っちゃダメだよ。

テリー:久しぶりだな、その元気さは相変わらずのようだな、いっちょ仕合おうか。
:結構年季を重ねているじゃない、マリーたちも心配してるから一度帰ったほうがいいよ。

ドンファン:あんたのクンフーも結構やるけれどさ、俺のテコンドーには敵うかな。
:あか抜けてるのはいいけれどさ、いちど修行の見直しもしたほうがいいよ。

ジェイフン:僕のテコンドーの精進のために、ぜひあなたのクンフーとのお手合わせを。
:まあ真面目さはいいのよ、でも性格までお父さんの真似事になっちゃダメだよ。

ほたる:ああ、やはり香緋さん、でもここでお手合わせってのも悪くはないかな。
:やはり巻き込んじゃったかな、でも今はまだ待つだけでいいからね。

刀(ストーリー参照)
:今のあんたには先が何も見えていない、そんなんじゃ誰にも勝てないものなのよ。

ジェニー:ふうん、あんたとは結構気が合いそうだから、一発ガチンコが楽しめるわねん。
:甘く見ないでね、あたしだってただ暴れてるわけじゃないんだからね。

マルコ:ふぬう、チミ自らが出向かんとするか、当然今は持ち合わせなしだよ。
:ようやくあたしの勝ちね、今までのツケ、耳揃えて払ってもらうわよ。

フリーマン:どうやら君もおせっかい焼きだね、邪魔するなら君も召してあげるよ。
:まあ技も殺気も大振りだからね、あたしにとっちゃじゃれあいにもならないわよ。

北斗丸:わっ、香緋の姉ちゃん、ここは姉ちゃんに勝ったらなんかおごってくれるかな。
:まだまだお子ちゃまね、まああんたもついでに面倒見てもいいけれどね。

グリフォン:手数でもバカにはできない、ユーのクンフーもまた楽しみだ。
:やはりあんたも真のレスラーだね、一度の負けでもへこたれちゃいられないよ。

ケビン:おっ、チャイナのお嬢ちゃんか、調査の前に仕合も悪くねえな。
:事態はあんたも分かってるはずよ、詳しいことは本社でじっくり話すから。

香緋:まさかあたしの偽者なんてね、これは何かの陰謀か、はたまた?
:まったく、自分自身に負けるなんて、本当にシャレにならないからねえ。

ビリー:お前もちったあ成長したようだが、この俺もまた負けられねえな。
:あんたももう若くなんだから、あんまり突っかからないほうがいいわよ。

崇雷:改めてお前のクンフーと付き合うのも悪くはない、どこからでもかかってこい。
:こうまで強さを高めていったなんてね、でも前よりさっぱりとしているよ。

桃色頭巾:あら、ひとまず女も心得ているようね、ひとまずは武術も見てみようかしら。
:こういうところはもうちょっと修行しなきゃね、でも次は力貸してくれるかな。

レイラ:香緋さんのお手合わせだったら、あたしも精進したことを見せなきゃいけないね。
:前よりも強くなったじゃない、今でも十分強いからそう背伸びして急ぐ必要ないわよ。

ラン:今度は直にあたしにお手合わせか、ここは武道家らしく真っ直ぐにかからないとね。
:腕っぷしと脚使いだけじゃ武道家とはいえないけど、これならお父さんも太鼓判だね。

チャバット:女性ながらもクンフー使いっすね、一度手合わせしたかったところっス。
:結構技が活きてるじゃない、もうちょっと修行すればジョーより強くなれるかもね。

ジュニア(ストーリー参照)
:結構強くなったなあ、でももっとがんばってよ、あんたには期待しているから。

チャン:姉ちゃんもまっとうな拳法家だから、ここはチクチクやられちゃいけんちゃ。
:まっすぐな力だから、やっぱテクニックでカバーってわけにはいかないかな。

ベラミス:あんたも真の女の一人だ、ここは本格的な女の闘いができるね。
:プライドをかけた闘いってのも、多少のキズでもひるめないからねえ。

アムリタ:やはり裏面にも手を回してきましたか、これ以上の詮索はやはり無用ですが。
:あんたたちの企みはともかく、技といいその姿といい、ここまで見せればイヤミよね。

ヒルダ:ひとまず貴女のクンフーの冴え、そして女そのものも競い合いたいものです。
:見た目あんたよりも子供っぽいけれど、自覚ある分あんたには負けないよ。

ジーク:貴女も親父やギースをもうならせたと聞く、ぜひ俺と仕合っていただこうか。
:やはりこの風格、いずれあのクラウザーを超えそうだからうかうかできないな。

グラント(ストーリー参照)
:いかにも悪党っぽかったな、でも追い詰められてる感がちょっと甘かったな。

カイン(ストーリー参照)
:あんまり変なことばっかしないでよね、ただでさえこの街は物騒なんだから。


ストーリーチャート

第5回戦:対ジュニア

・仕合前
香緋「さーて、お次はどんなのが出るかなって、なんだジュニアじゃない」
ジュニア「ああ、香緋姐ちゃんか、やっぱこの大会もすっげえ悪党が出てくるから、いっちょブチのめしてやろうって思ったんだけどなあ」
香緋「まあ、目的はおんなじなんだから、ここはいつものスパーリングのつもりでいこうよ。だけど、本気でかかってきてね」
ジュニア「オーライ」

・仕合後
香緋「ふう、やっぱあたしが押されちゃったな、結構いい強さだったよ」
ジュニア「なんてこったあ、俺もまだまだ修行が足りねえのかあ」
香緋「またトレーニングすればいいよ。あんたには期待してるからね」
ジュニア「でも、こっから先、どんな悪党が潜んでるかわかんないすから、気をつけて」

香緋「ま、大丈夫大丈夫、多分ね」


第8回戦:対牙刀

・仕合前
香緋「やはりあんたなのね、あの事件以来ずっとあんたの動向を探していたけど」
牙刀「まさか、お前がこんなところで、お前もこの俺に関わろうとするのか
香緋「昔あんたたち家族に何があったかは知らないけれど、今のあんたには目的なんてあったもんじゃないわね。
   そう、ただ怒りに任せて暴れまわっているだけ」

牙刀「目的がないだと、お前に何がわかる」
香緋「分かるわと、何もかもね。そんな奴にはあたしが負けるわけには、いかない」

・仕合後
香緋「まあこんなものね、結局すべての動きが見きれちゃったわね」
牙刀「くっ、この俺が・・・・・」
香緋「今のあんたの周りには、ドス黒い感情がまとわりついてる、昔の誇り高いあんたはどこへ行ったのよ」
牙刀「・・・ぐう・・・・・!」
香緋「まあ、この先に何かがわかるかも、あそこにはあんたと同じ冥い感情をまとわりつかせている奴があるからね」
牙刀「・・・・・」


第9回戦:対グラント

・仕合前
香緋「本拠に通じる洞窟か、でもこれって闘技場か祭壇かな、はてさて」
「中国拳法か、かなりの使い手だが、所詮は寄せ集め。小手先の拳では我が暗黒空手の敵にもならぬわ」
香緋「言ってくれるわねえ、あたしだって歴戦の勇士ってやつですからねえ。どこからでもかかってらっしゃい」
グラント「我が名はグラント、力の殉教者なり、貴殿の持つ力、存分に披露されませいっ!」

・仕合後

香緋「何よ、暗黒空手って言ったって、所詮は力任せじゃない」
グラント「李香緋か、そういえば貴様もあの闘いを乗り越えた者であったな。見くびったわ。
     だが俺も、このようなところで終わるわけにはいかぬ、ひとまずはさらばだ」

 グラント、去っていく。


最終戦:対カイン

・仕合前
「グラントが敗れたか、流石は李香緋といったところか、それとも」
香緋「あんたがカイン=ライオットね、随分と裏で派手にやっているじゃないの」
カイン「わたしには目的があるのでね、権力はそのための手段に過ぎない」
香緋「目的ねえ、ま、とりあえずは聞いてやろうじゃないの」
カイン「何の目的ももたず日々を無価値に過ごす今の社会。人が“生きる“とはもっと創造的であるべきではないか。
    わたしはこの街を完全に独立化させ、力を力で統べる街を創造するのだ」

香緋「ふん、とどのつまりは全ての人間を自分と同じ目に合わせてやろうというわけね。
   自分が虐げられた恨みを他人にぶつけるなんて、最低だよ」

カイン「どうやら君は知りすぎたようだ、ならば知るがいい、我らが味わった苦しみを」

・仕合後
カイン「このわたしが敗れるとは」
香緋「この街のみんなは苦しみを背負って生きている。あんたはその苦しみすら他人に押し付けてるにすぎない」
カイン「ふふふ、今回のところは負けを認めよう。だがここでわたしが倒れるわけにはいかないのだよ」
 屋敷が崩れていく
香緋「ちょ、ちょっとあんた、一体何をしたの!?
カイン「すでに計画は進んでいる、いかに君とて、もはや止めることは出来ない。さらばだ」


エンディング

 崩れた屋敷跡を眺めつつ、荒野にたたずむ香緋。
香緋「何とか脱出できたかな、これで計画の第一段階は終了したってわけね」
 そんな折、李飯店の秘書が駆けつけてくる。
秘書「社長、ご無事で」
香緋「うん、これからのことについて連絡は取れた?」
秘書「はあ、ほとんどの方には連絡はつけましたが、ロック様と、今は牙刀と名乗られているあのお方とは、消息が途絶えて・・・・・」
香緋「うん、そいつは一大事ね。まあいいや、ともかくみんなを本店に集めて」
秘書「はっ!」

(スタッフロールへ)