シュトロハイム暗黒の貴公子
ジークフリート=フォン・シュトロハイム

データ

名前:ジークフリート=フォン=シュトロハイム

声:石田彰

格闘スタイル:シュトロハイム流総合格闘技

誕生日:4月13日(18歳)

身長:190㎝ 体重:90㎏ 

血液型:A型

国籍:ドイツ(生まれはスイス)

職業:シュトロハイム家当主

趣味:パイプオルガン演奏、薔薇の手入れ、アロマテラピー

大切なもの:家族とシュトロハイム家の誇り、騎士道精神

苦手なもの:強いて言えば社交辞令

好きな食べ物:ガトーショコラ

好きな音楽:お気に入りはモーツァルトの魔笛

好きなもの:朝もやの中のバラ園

嫌いなもの:騎士道に反すること 

得意スポーツ:テニス、ハンティング

特技:女性を口説くこと

かつてのヨーロッパ裏社会の支配者ヴォルフガング=クラウザーの息子。幼いころに家督を告ぎ16歳にして父を超えたとも言われるが、
本人は自らの力に納得していない感があり、まして自分の名が開祖の名であることから常にその名に恥じぬ戦士たらんと、常に闘いの中に身を置いていた。

そんなある日、サウスタウンの衛星都市セカンドサウスにて大規模な格闘大会が開かれ、その参加者の中にある男たちに興味を惹かれ、
彼自身も参加するべくセカンドサウスに乗り込んでいく。

「このジークフリート、シュトロハイムの誇りはともかく、奴の実力も楽しめるかな」

はたして彼の拳の先にあるものは、野望か、それとも。

技設定

・投げ技

カイザーブリーカー(相手の近くで前後+BC):敵をつかみ上げ、片膝を背中にたたきつける。

カイザースラム(相手の近くで前後+FG):敵を組んで片手で地面にたたきつける。

・必殺技

ブリッツボール(214+A:上段・B、C:下段):燃える闘気の弾を投げつける。

レッグトマホーク(236+E、F):体をひねっての浴びせ回し蹴り。

カイザーソバット(236+G):体をひねってからのローリングソバット。

カイザースープレックス(63214+パンチ):後に大きく跳躍してのジャーマンスープレックス。あるいはドイツ版大稲綱落としか。

リベンジャーボム(63214+D):軽く身構えてから攻撃を受け流しつつ体当たりを喰らわせる。

カイザーナックル(T.O.P攻撃):一歩踏み込んで正拳を繰り出す。

・超必殺技

カイザーウェイブ(641236+A):巨大な闘気を投げつける。

ミョルニールハンマー(236236+E):両手を振り上げためた気を踏み込みつつ振り下ろして敵にぶつける。

・潜在能力

ラグナロクウェイブ(641236+C):闘気を巨大な球状にためてから敵に投げつける。

オーディンソード(236236+G):ミョルニールハンマーと同じだが、振り下ろす気が巨大な剣状になっている。

アンリミテッドデザイアー(2141236+ABC):軽く踏み込んで乱舞攻撃をくらわせる。

ギガンティックサイクロン(222+EFG)巨大な竜巻を発生させ敵を巻きせる。

ストーリー

対戦メッセージ集
(うちわけはまず対戦キャラの登場メッセージ、改頁で自キャラの勝利メッセージ)

ロック:(ストーリー参照)
:この闘いではまだ足りぬな、もう一度立ち上がれ、お前の力そんなものではないはずだ。

テリー:(ストーリー参照)
:これが親父を倒した貴公の拳か、すべてとは言わぬがあらためて感服させられたよ。

ドンファン:なかなかのかっこよさじゃねえか、しかし俺のテコンドーに敵うかな。
:貴公なりの信念の業だ、どうせ闘うならその信念とともにさらに業をも磨かれよ。

ジェイフン:暗黒の帝王の息子なら、あなたに真の武道と正義を教えて差し上げましょう。
:およそ俺と闘うならば実力なき正義では意味がない、それが貴公の武道であるはずだ。

ほたる:見るからに近づき難い人だな、でもどんな人でも怖気づいちゃダメだよね。
:これぞ優しさを昇華した強さということか、やはりそなたも強者にふさわしいな。

牙刀:暗黒の帝王の血筋といえど怖れるに足らぬ、貴様の強さがどれほどのものか。
:力を得んがため虎狼に成り下がるか、盲いたままの業ではこの俺の身にも届かぬよ。

ジェニー:うーん、あなたの前でこの胸の高鳴りは、でもここは情け無用よねん。
:この仕合もまた楽しいひとときだったよ、次は改めてそなたを迎えに来よう。

マルコ:ヲヲ、我が極限流に敵うチミの実力、なればワシが仕合わずにはいられぬな。
:そもそも格闘技もまた芸術だ、その意味で貴公の拳にも気品を身に付けられよ。

フリーマン:シュトロハイムの血なら僕もやる気が出るよ、さあ楽しもうじゃないか。
:所詮は貴公も獣の爪か、孤高なる狼の牙には程遠い、まずは出直してくるがいい。

北斗丸:何なの兄ちゃんの強い気は、おいらが仕合って本当に勝てるのかなあ。
:そなたもまた強者だ、今は楽しむだけでよかろうが、今後の精進をを期待しているよ。

グリフォン:ユーもまた至高の闘技、ここは我がプロレス魂を込めて挑むことにしよう。
:やはりプロレスは侮れぬな、青雲の志をもって貴公と仕合えるのはこの上なき喜びだ。

ケビン:お前のことも聞いているぜ、お前の帝王の拳ってやつをこの俺に見せてくれよ。
:いまだ貴公の期待に応えたとはいえぬが、貴公の一撃の強さなら俺が楽しめたよ。

香緋:ギースを唸らせたクラウザーの業を継いでるなら、あたしの業は通じるかな。
:洗練された拳の冴えといったところか、やはり予想をはるかに上回る業だった。

ビリー:この気迫、流石はクラウザーの息子、いや、親父以上ってところだな。
:そう、この敵意に根差した闘争だ、やはり貴公への評価改めざるを得ないな。

崇雷:クラウザーの息子たる貴様の闘技、俺の真龍として避けては通れぬ仕合だな。
:貴公に勝てると軽くは考えなかった、その上で貴公の真龍、大いに感じ入られた。

桃色頭巾:この出で立ちはあなたがクラウザーの息子、お父様以上に楽しめるわね。
:これぞ強さと美しさの融合か、このジークフリート、改めて敬服しましたぞ。

チャバット:これほどの気の流れはよもやあんたが帝王さんっすね、いざ勝負っスよ。
:少しもの足りぬが俺をなびかせるはまさしく嵐、まずいなせるだけでも良しとするか。

レイラ:まずお兄さんとの仕合で本当の闘いを学べるかな、ちょっと怖いけれどね。
:まずは一歩、父上に近づいたかな、俺も狼の血の証、楽しませてもらったよ。

ラン:お母さんに聞いたけどそれ以上の気迫だね、あたしだって極限流の名にかけてね。
:そなたのような子供さえこの力、やはり極限流は侮れぬな、まずはご両親によしなに。

ジュニア:お前なかなか強そうだな、そんな奴にゃ俺の拳で試させてもらうぜ。
:拳で語るはまさに強者の論理、まさに貴公にこそふさわしい闘いぶりだったよ。

チャン:結構かっこいい兄ちゃんやね、ここはあたいの鉄球を受けてほしいっちゃ。
:力業なら申し分ないが、馬子にも衣装とは言わぬが、そなたも女性として自覚されよ。

ベラミス:いろいろ事情もあるようだけど、ここはそれらも交えて楽しむことにしようか。
:赤は情熱の炎か、やっと本気のそなたを楽しむことができた、また楽しめればいいが。

ヒルダ:この場兄上との仕合なれば、わずかな気のゆるみも命取りということですわね。
:前よりも強くなったのだ、無理に背伸びすることなく着実に精進するがよかろう。

ジーク:何かの冗談ではなさそうだな、しかし虚構とはいえ戯れ程度では闘えぬな。
:この俺も己に敗れるようでは親父の名を継ぐ資格はない、まずは乗り越えてみせるよ。

グラント:(ストーリー参照)
:力押し、まして捨て身の力では俺には勝てぬ、明日をつかまねば勝利もつかめぬよ。

カイン:(ストーリー参照)
:気高き理想でも所詮は暴力、虚構にすぎぬよ、貴公もこだわることもなかろうが。


ストーリーチャート

第5回戦:対テリー

・仕合前

ジーク「おお、貴公がテリー=ボガードか、この場で貴公と仕合えるのはこのジークフリート、望外の喜びだ」
テリー「やはり来たか、お前がクラウザーの息子なら、やはり闘わなきゃいけないな」
ジーク「俺もそのクラウザーの息子なれば、親父を倒した貴公に認められる闘いを披露しなければいけないのでね」
テリー「たしかにいい面構えだな、だったらあれこれと理屈はなしか。俺も全力でいかなきゃな」

・仕合後

ジーク「未だ本気を出されぬとはいえ、まずは貴公の拳、見知ることができたな」
テリー「たしかにいざという時は命を懸けないといけねえが、今はその時じゃないな」
ジーク「時が来ればか、この争乱のあと、いずれは俺自身の強さを確かなものにするため、高めねばならぬな。その時にこそ」
テリー「ああ、その時は俺も楽しみだぜ」


第8回戦:対ロック

・仕合前

ジーク「お前がギースの息子か、会いたかったよ」
ロック「親父のことを知っている、お前は、何者なんだ?」
ジーク「俺の名はジークフリート=フォン=シュトロハイム。ヴォルフガング=クラウザーの息子だよ」
ロック「クラウザー、だって、いったいこの俺に何の用があるって言うんだ」
ジーク「そうだな、まずは闘おうか。そのためにここに来たのだから」

・仕合後

ロック「くっ、俺では奴に勝てねえっていうのか」
ジーク「ロックよ、いったい何を怖れている。何故に自らが秘めた力で戦わぬ」
ロック「俺の力、まさか、知っているのか」
ジーク「そう、多少はな、とはいえそのようなしがらみを引きずる必要はないはず。お前はお前、そして俺は俺自身なのだから。
    この勝負はひとまず預ける。次は本気でかかってくるがいい」

ジーク、ひとまずこの場を去る。
ロック「そうだ、俺は奴に、いや自分自身に敗れたか」


第9回戦:対グラント

・仕合前

ジーク「さて、茶番はここまで。ここらで幕にしようではないか」
「シュトロハイムの血を引きし者か、戦いの気にひきつけられて参ったか」
ジーク「この気、やはり只者ではないな。多少は楽しめそうだ」
グラント「我が名はグラント、力の殉教者なり。貴殿の持つ力、存分に披露されませいっ!」

・仕合後

グラント「なるほど、ジークフリート、龍を倒せし者。その名に偽りはないか」
ジーク「貴公ほどの者にそう評されるは光栄だ。だが、まだ誇れるほどではない」
グラント「フッ、貴様は更に強くなるのだな。ひとまずはさらばだ、シュトロハイムの血を引きし者よ」


最終戦:対カイン

・仕合前

「グラントが敗れるとは、ジークフリート­=フォン・シュトロハイム、ヴォルフガング­=クラウザーをすでに超えたのか、それとも」
ジーク「それはいずれわかること。やはり貴公の気、先のグラントとやらと同じか。人ならぬ力をもって、何やらを企んでいるかはあえて問わぬが」
カイン「わたしには目的があるのでね、権力はそのための手段に過ぎない」
ジーク「なるほど、いや、さしあたって理解は出来るがあえて聞こうか」
カイン「何の目的ももたず日々を無価値に過ごす今の社会。人が“生きる”とはもっと創造的であるべきではないか。
    わたしはこの街を完全に独立化させ、力を力で統べる街を創造するのだ」

ジーク「つまりは、下々の民が闘いあい、殺しあうのを貴公は高みの見物とは、あまりよい趣味とは言えぬな」
カイン「では、君は父親と違うということかね、その証を見せてもらおうか」

・仕合後

カイン「このわたしが負けるとは」
ジーク「勝負は互角、いや、貴公の方が一歩勝っていた。そんな貴公をむざむざ親父やギースと同じく破滅させるには忍びない」
カイン「その誇りは本物か、だが、わたしとて敗者としての引き際をわきまえている」
屋敷が崩れていく
カイン「縁があったらまた会おう。ジークフリート=フォン=シュトロハイム君」


エンディング

数日後
シュトロハイム城に戻ったジークは紅茶をすすりながら現状報告を聞いていた。
ジーク「セカンドサウスのギャング団が何者かによって壊滅か、ギースの影に怯えていた者たちとしてはまずまずの結果か」
執事「それに、これはどうでもいいことかもしれませぬが、それと前後してロック=ハワード様が行方不明となりましたが、おそらくは・・・・・」
ティーカップから口を離すジーク。
ジーク「ほう、ようやく奴も自らの宿命に目覚めたということか。じい、紅茶をもう一杯いただこう」
執事「はっ」
ジーク「一時間後にトレーニングを始める。それにいつでも闘いに出られる用意をするように。
    それから明後日スイスへ発つ。久しぶりに母上に顔を見せぬとな」

執事「はっ、直ちに」
執事が退室した後、クラウザーの肖像画を見上げるジーク。
ジーク「ふふ、親父どの、あなたが目指した最強伝説、このジークフリート、必ずや成就させましょう、この俺のやり方で、世界を、この手に」

(スタッフロールへ)