誇り高き血統
ロック=ハワード

データ

名前:ロック=ハワード

声:竹本英史

誕生日:6月24日(17歳)

格闘スタイル:古武術+マーシャルアーツ

身長:178㎝ 体重70㎏

国籍:アメリカ

職業:フリーター

血液型:B型

趣味:ツーリングとベース演奏(一度聞いた曲は完璧にコピーできる)

大切なもの:愛用のバイク(HONDA製)

苦手なもの:女性(男ばかりの生活を送ったせいか、少々シャイな性格になっている)

好きな食べ物:シャンバラヤ(ソーセージが不味いものは不可)

好きな音楽:ハードロック

好きなもの:ドライバーグローブ

嫌いなもの:すぐに自慢したがる奴

得意スポーツ:ストリートバスケット

特技:料理(今ではプロ級の腕前とテリー談)

かつてのサウスタウンの支配者ギース=ハワードの忘れ形見で、秘伝書事件の直後、テリーとともに旅をすることとなった。
その格闘センスは父親譲りで、テリーの教えを受けつつ自分なりの格闘スタイルを確立していく。
今回サウスタウンの衛星都市セカンドサウスにて格闘大会が開かれ、招待状から母親についての真実をほのめかされ、それを探るべく乗り込んでいく。

「俺の拳も空を駆けめぐりたがっている、全開まで、飛ばすぜ!」

そしてその闘いがまた新たなる運命を待ち受けていることを、ロックはまだ知らない。

技設定

・投げ技

虚空閃(相手の近くで前後+BC):相手と組んでから背中で投げる。

巴投げ(相手の近くで前後+FG):相手と組んでから倒れざまに投げ飛ばす。

・必殺技

烈風拳(236+A):手を振り上げて気を走らせる。

ダブル烈風拳(236+B):両手を振り上げて大きめの気を走らせる、近くで繰り出せば連続攻撃につなげることができる。

サンダーウェイブ(236+C):拳を地面に打ち込んで雷の気を発する。

ライジングタックル(623+パンチ):倒立しつつ飛び上がる。

ハードエッジ(214+パンチ):前方に飛び掛かって拳を繰り出す。

レイジラン・Type[ダンク](214+E):おもむろに前に進んでから軽く飛び込んで下段の拳を繰り出す

レイジラン・Type[シフト](214+F):おもむろに相手の後ろに回り込む。

クラックカウンター(236+キック):構えてから相手の攻撃を受け流しつつ軽く飛び上がりかかとを落とす。

オーバーヘッドキック(T.O.P攻撃):飛び上がってから全身での蹴りを繰り出す。

・超必殺技

レイジングストーム(4632146+C)
:両手で気合を込め地面に叩きつけ、巨大な気の柱を噴き上げる。なお、コマンドの最初と最後は1、3でも可。

シャインナックル(236236+A):飛び掛かって気合を込めた拳を繰り出す。

・潜在能力

デッドリーレイブ・ネオ(2141236+C):踏み込んで乱舞攻撃を繰り出す。

真・羅刹(レバー1回転+G):おもむろに相手を片手で投げ飛ばしてから、相手の落ちざまに気を叩き込む。

ストーリー

・対戦メッセージ集
(うちわけは対戦キャラの登場メッセージ、改頁で自キャラの勝利メッセージ)

ロック:お前一体何なんだよ、闘うんだったら受けて立つけど悪い冗談やめろよ。
:強くなりたいんだったら人まねなんかやめろよ、かえって自分がみじめになるだけだぜ。

テリー(ストーリー参照)
:手加減なんてテリーらしくないな、俺は大丈夫だ、そうやすやすと自分は見失わないよ。

ドンファン:お前がギースの息子かい、まあお前が強そうだから手合わせしようかなって。
:俺の家系は少々荒っぽくてね、あんたとは違うんだ、だがあんたとはまた仕合いたいな。

ジェイフン:君のことは父さんから聞いています、まずは君の力を見極めてみましょう。
:あんたのように強さに対しひたむきさを持てるか、次まで答えを見つけられるかな。

ほたる(ストーリー参照)
:悪いな、俺も女の子と仕合うのは初めてだからさ、でも君も、結構強かったんだな。

牙刀:貴様がギースの息子とやらか、貴様の強者の片鱗、この牙刀に見せてみるがいい。
:敵意や憎しみだけじゃ生きてはいけない、それは人として当たり前なことだろう。

ジェニー:見かけ以上に結構かわいい子よねん、ぜひお姉さんと遊んでほしいのねん。
:俺もちょっと本気出したけど、あんたも見かけ以上に丈夫だからかえって安心したよ。

マルコ:チミもどこか後ろ暗いところありと見た、ここはワシが直々に鍛えてしんぜよう。
:確かに俺も力に迷いがあるけど、こんな程度じゃやはり鍛え足りないからまた今度な。

フリーマン:君のことは彼から聞いているよ、この場は僕が直々にお相手しようかな。
:何なんだあんたは、まるで人のぬくもりを、いや人の感じすらないのはどういうことだ。

北斗丸:オイラは不知火流の北斗丸さ、兄ちゃんとは一度仕合いたく思って来たんだよ。
:子供とはいえやはりニンジャなのか、俺ももう一度お前と闘いたくなってきたな。

グリフォン:さあ若者よ、今こそこのリングに立って、胸の炎を真っ赤に燃やせ。
:あんたもヒーローなんだろ、ここぞで立ち上がって子供たちにいいとこ見せないとな。

ケビン:なかなかにいい面構えじゃねえか、噂の拳ってやつをいっちょ俺に見せてみな。
:熱い闘いだったな、俺が俺である瞬間は闘っている間が一番身近に感じられるのさ。

香緋:あんたも自分に悩んでるようね、どうせならあたしと闘って吹っ切れようよ。
:あんたの言う通りあかぬけなきゃ、分かっちゃいるんだけどいまいち元気になれないな。

ビリー:お前もテリーに鍛えられたって聞くが、どれほどの強さか見せてもらうぜ坊や。
:むき出しの敵意で闘うのは望むところだ、たしかにただの野良犬じゃないのも分かるぜ。

崇雷:果たして貴様の拳と心、運命を拓くか否か、俺の真龍にてひとまず試してやろうか。
:ひと時あんたの龍の拳に恐れたが、踏み越えられたのも俺の意思、それだけは確かだ。

桃色頭巾:あなたがロックね、いろいろ思うところもあるけどまずは仕合ってもらうわよ。
:まさに炎の女ってところだな、しかしそんな恰好で闘うなんてやっぱ反則だぜ。

レイラ:あたしはテリーの娘のレイラです、あたしの力と業を見てもらえるかな。
:やっぱりテリーに劣らずの技だな、だけどそれだけが君の強さじゃないだろう。

ラン:お兄さんも素質で闘っているって感じだよね、でも根性もありそうだからなあ。
:こんな子供でも極限の拳に恥じなかったな、さしもの俺もちょっと興味そそられたな。

チャバット:俺のムエタイの力と嵐に君が乗り越えられるか、ここで試してみるっす。
:もう少しであんたの嵐にも乗れるところだが、俺の翼ももっと強くならなきゃな。

ジュニア:お互いのダディのことはともかく、まずはお前と闘いたいと思い来てやったぜ。
:親父さんを超えたんだ、ちょっぴりうらやましいな、次はもっとすっきりと闘いたいぜ。

チャン:おまんがロックっちゅう奴かね、ここばぜひあたいの鉄球を受けてほしいちゃ。
:やはり強いだけでなく誇りも持ってたな、あんたの女の度胸、俺も骨身に染みたよ。

ベラミス:あんたがお噂のギースの息子かい、この場はあたしもそそられちまったよ。
:思わず踊らされたが俺も勝たなきゃならねえんだ、これ以上あんたと付き合えねえよ。

アムリタ:あなたの運命の扉、たった今開かれたばかりです、さあその身をゆだねなさい。
:あんたも俺の力のことを知ってるみたいだな、だがあんたらの言いなりにはなれねえぜ。

ヒルダ:私はクラウザーの娘ヒルダ、貴方のうわさを聞きつけ、ここに手合わせ願います。
:たしかにクラウザーの娘というだけある実力だ、それなり全力でいかせてもらったぜ。

ジーク:お前がギースの息子か、俺はクラウザーの息子といえば理解はできるか。
:お前もシュトロハイムの名を名乗るだけはある、だが、俺も負けられねえんだ。

グラント:(ストーリー参照)
:これが暗黒の拳か、たしかにひきつけられるものがある、しかし俺は・・・・・。

カイン:(ストーリー参照)
:あんたが何をたくらもうが知らないが俺は俺だ、ほかの誰にもそれだけは縛られない。


ストーリーチャート

第5回戦(対ほたる)

・仕合前
ロック「次の相手は誰だ、って君なのか、だけどかなり出来そうだな」
ほたる「私もここまでできるなんて思わなかったけど、やっぱりあなたもわけがあるのね」
ロック「君には関係ない、ともいえないな、だがまずは仕合うとしようか」
ほたる「はい、お願いします」

・仕合後
ロック「こんなものか、でもいい仕合だったぜ」
ほたる「ちょっと変なこと言っちゃうけど、勝ったのになんか寂しそう」
ロック「ああ、勝ったからって浮かれちゃいられないんだ、特に君みたいな女の子と闘ったことないから」
ほたる「また修行しなきゃいけないね、その時はまたお手合わせしてくれますか」
ロック「ああ、俺ももっと強くならなきゃな」


8回戦(対テリー)

・仕合前
ロック「いよいよ準決勝か、これさえ勝ち進めばすべてが分かる、でも・・・・・」
テリー「ああ、お前のお袋さんのことも分かるかもな、だが今は仕合に専念してくれよ」
ロック「分かってるさ、だが手を抜かないでくれよ、テリー」
テリー「ああ、俺も一度お前の全力を見てみたいと思っていた。それじゃあ始めようじゃないか、俺たちのパーティーを」

・仕合後
ロック「こんなものなのか、ちょっと手加減しただろう」
テリー「いや全力だよ、俺もちょっと衰えちまったかな。ともかくこの仕合お前の勝ちだ」
ロック「ああ、ありがとう、テリー。この次も仕合ってくれよな」
テリー「それじゃあ、ここから先は気を引き締めていけよ、この大会もどこかきな臭いぜ」
ロック「そいつは百も承知の上さ、ここから先、俺の運命が待っている、そんな気がするんだ」
ロック、そのまま去っていく。
テリー「運命か、たしかに心配だな」


第9回戦(対グラント)

・仕合前
ロック「かりそめの決勝戦なんていらねえ、いるんなら出て来いよ、あんたが黒幕だってことは分かっているさ」
「弱い犬程よく吠えるというが、真に弱い犬なら恐怖に立ちすくみ、吠えることもかなわぬ。よくぞ来たな、ギースの息子よ」
ロック「そいつは言うなよ、俺は俺だ、隠れていないでとっとと出てきなよ。そのつもりで来たんだろう」
グラント「ふふふ、その覇気やギースにも劣らぬわ、ならば仕合おう、この闘い。
    我が名はグラント、力の殉教者なり。その血脈に込められた力、存分に披露されませいっ!」

・仕合後
ロック「どういうことだ、あんたと闘っているうち、俺の血がやけに騒ぎやがる」
グラント「この威圧感、流石はギースの血脈か。まずは楽しませてもらったぞ」
ロック「ともかく俺の勝ちだ、さあ教えてもらおうか、この大会を開き、俺を誘った目的とやらを、そして・・・・・」
グラント「そう急ぐこともなかろう、俺は単なる用心棒に過ぎぬ。お前の真実はこの先にある。そう、お前の母親のこともな、ひとまずは、さらばだ」
グラント、去っていく。


最終戦(対カイン)

・仕合前
「グラントが敗れるとはな、やはり血は争えぬ様だな、しかし・・・・・」
ロック「あんたが本当の黒幕ってところか、あんたの目的は一体何なんだ、何故俺をここまで呼び寄せた」
カイン「君を、待っていたのだよ。わたしはカイン=ライオット=ハインライン。亡きギースの意思に従い、この街に暗黒をもたらす者だ」
ロック「ギース、親父の意思を継ぐだと、どういうことだよ、これは」
カイン「ふふ、まずはこの絵を見たまえ」
ロック「何、この絵は、まさか」
カイン「そう、それこそが君の母メアリー、そしてわたしの姉上でもあるのだがね。
    ともかくもわたしはギースの覇業を受け継ぎ、この街を真に力で支配し、やがては独立をさせるのだ。
    君もギースの忘れ形見なら、わたしの計画に協力をしてもよいはずだ」

ロック「そんなの、関係ないね、俺は誰にも縛られねえ、たとえあんたが血族であってもな」
カイン「どうやら口では理解はできないようだな、まずは拳で分からせるしかないな。さあ来たまえ」

・仕合後
ロック「さあ、答えてもらおうか、お前が俺の血族なのはどうでもいい、母さんをダシに俺を誘ったのはどういうつもりなんだ」
カイン「すべては、ギースの遺産のためだよ」
ロック「何、親父の、ギースの、遺産だと」
カイン「そうだ、あの時ギースが倒された後で、彼の遺書らしきものが見つかった。だが、その内容は誰にも理解できないものだったのだ」
ロック「それと俺が何の関係があるっていうんだ、そんなもので俺が力を貸すと思っているのか」
カイン「ふふ、姉上が、君の母が生きているといえば、どうかな」
ロック「なん、だと・・・・・」


エンディング

ややあってテリーが姿を現す。
テリー「おーい、ロック、大丈夫か」
カイン「ようこそMr.テリー=ボガード、お会いできて光栄だよ」
テリー「おい貴様、ロックはどこだ、いったい何したっていうんだ」
カイン「ああ、彼ならここだよ、もちろん彼には何もしなかったがね」
ロック「ああ、テリー、すまないけど、俺は彼とともに行くよ、そこに、真実があるなら」
テリー「何・・・・・」
カイン「聞いての通りだ、すべては彼の意思だ、君は手を引きたまえ」
テリー「なんだと、どういうことだ、ロック」
ロック「今は何も言えないけど、すべてにケリを付けたら、必ず帰ってくるよ」
テリー「ああ、俺はお前を信じている、だから、必ず帰ってこいよ」
そのままテリーも去っていく。
カイン「さあ、行こうかロック、すべてはここから始まるのだ」
そしてそのまま屋敷が崩れていく。

崩れた屋敷臨んでいたのはテリー一人、そこに香緋と桃色頭巾たちが近付いてくる。
香緋「大丈夫、テリー」
テリー「ああ、俺は大丈夫だ、ロックのことは心配だが、奴の目的があれなら」
ほたる「・・・ロックさん・・・・・」
レイラ「大丈夫だよお姉ちゃん、ロックなら悪い心にも負けないよ」
ほたる「うん、そうだね、レイラちゃん」

桃色頭巾「そうね、私たちは待っているだけでいいから」
テリー「ああ、ここからが、第2ラウンドだぜ」

(スタッフロールへ)