狼の名を継ぎし少女
レイラ=ボガード

データ

名前:レイラ=ボガード

声:もちろん生駒治美

格闘スタイル:ボガード流格闘術(基本はマーシャルアーツ+コマンドサンボ+八極聖拳)

誕生日:10月24日(年齢:9歳)

身長:145㎝ 体重:34㎏ B:74 W:52 H:70

血液型:A型

国籍:アメリカ

職業:小学生

趣味:ママと一緒にバイクツーリング

大切なもの:ママからもらったパパの帽子

苦手なもの:濃いめのコーヒー

好きな食べ物:ドーナツ、メロンパン、日本で食べた納豆定食

好きな音楽:ダンスミュージック

好きなもの:犬のアントニオとサルのウッキー

嫌いなもの:ゆーじゅーふだんな人

得意スポーツ:球技全般

特技:家事全般(母親が家事が苦手なため)

サウスタウンの英雄テリー=ボガードの娘で、父親のテリーが自分たちをそっちのけでロックと一緒に放浪の旅を続けている現在、
サウスタウン在住で探偵業を営んでいる母親と二人で暮らしている。それでいてテリーの心情を理解しており、いつかは一緒に暮らしたいとも思っている。

ある日は母親あての格闘大会の招待場が届くも生憎母親は風邪で動けない。そこで彼女が父テリーの顔を見るように言いつけられ大会に顔を出す。
しかし発信器付きの招待状を持参したため、そのまま彼女が母親の代わりにエントリーされてしまう。

「まさかママの代わりに参加することになるなんて、
 でもあたしの修行の成果をパパに見てもらえればいいかな」

というわけでレイラ自身の運命をかけた闘いが、はじめ軽いノリながらも幕が上がるのだった。

技設定

・投げ技

烈千掌(相手の近くで前後+BC):組んでから連続してパンチを繰り出す。

烈千脚(相手の近くで前後+FG):組んでから階段を駆け上がるようにキックを繰り出す。

レイラスナッチャー(空中で下要素+FG・バーチカルアロー命中後に下要素+FG):相手の頭にしがみつきそのまま落ちる。

・必殺技

バーンナックル(214+パンチ):飛び掛かってパンチを繰り出すがどちらかというと、タンの前疾歩に近い。

パワーウェイブ(236+パンチ・連続3回可能):拳を打ち付けて気を走らせる。どちらかというと小さ目の(トリプル)パワーゲイザーか。

クラックシュート(214+キック):回転して飛び上り、かかと落としを繰り出す。

レイラスパイダー(クラックシュート命中後に前、後+FG):クラックシュートの後で首をきめて転倒させる。

ストレートスライサー(236+キック)軽く浮かぶようにスライディングで攻撃する。

レイラクラッチ(ストレートスライザー命中後に前、後+FG)ストレートスライザーの後で足元をもつれさせ転倒させる。

バーチカルアロー(T.O.P攻撃):飛び上がって鋭いハイキックを繰り出す。

・超必殺技

パワーゲイザー(2141236+A):一度軽く飛び上がって拳を打ち付け、巨大な気の柱を繰り出す。

レイラタイフーン(236236+E、F):軽く飛び上がってから相手にしがみつき、全身で投げ飛ばす。

・潜在能力

撃砲(214214+C):しゃがんで目前に巨大な自分のオーラを発生させる。

レイラスプラッシュローズ(2141236+G):軽く踏み込んで前後に手刀を繰り出し、最後はとび上がって打ち上げる。

フェイタルフューリー(2141236+C):全ての闘気をこめて、乱舞をぶつける。

マークオブザウルヴズ(T.O.P.状態でフェイタルフューリー):フェイタルフューリーと同じだが、こちらの方が闘気の量が多い。

ストーリー

対戦メッセージ集
(うちわけはまず対戦キャラの登場メッセージ、改頁で自キャラの勝利メッセージ)

ロック(ストーリー参照)
:お兄さんも強かったね、あたしももっと強くなるから、それまでパパのことよろしくね。

テリー(ストーリー参照)
:やっぱりパパも強かったな、でも早く帰ってきてね、あたしもママも待っているから。

ドンファン:君がレイラちゃんか、どうせなら俺が直々にトレーニングしてやろうか。
:やっぱりテコンドーの足業は多彩だったよね、でも足を振り回すだけじゃ勝てないよ。

ジェイフン:君がテリーさんの娘さんですか、君と一緒に修行するのも悪くはないですね。
:真面目すぎるのもどうかと思うけど、やっぱり強くなるには努力が必要なんだね。

ほたる:あなたみたいな小さな女の子も参加しているなんて、私も気を引き締めようかな。
:やっぱりお姉ちゃんの武の力、そして強さを感じられたかな、また手合わせしてね。

牙刀:こんな小娘までも相手にしようとはな、この俺もいい身分になったものだ。
:タンのおじいちゃんも言ってたよ、拳は心の道だって、お兄さんも心が足りないの。

ジェニー:お嬢ちゃんがテリーの娘なのよねん、だったらちょっと手加減していいかな。
:ちょっと技が遊んでいるけどやっぱり押されちゃたかな、甘く見られなかったよ。

マルコ:おおっ、レイラ君も来てくれたかね、ここはぜひワシと仕合っていただこう。
:強さはともかく濃さだったらランちゃんのパパやおじいちゃんも顔負けだったよね。

フリーマン:今日は君にとって最高の日だよ、だってこの僕によって召されるのだから。
:甘く見ないでね、あたしも鍛えているんだからお兄さんの不意討ちにも負けないよ。

北斗丸:なんだレイラちゃんも来たのか、ちょっとはマリー先生の業も覚えてるかな。
:あたしも伊達にママの業覚えてないから、もっと本気でかかってこないと勝てないよ。

グリフォン:まずは君の強さを受け止めてあげよう、さあ存分にぶつけてみたまえ。
:優しい人ほど本当に強いなら、その優しさに甘えて負けちゃ恥ずかしいからね。

ケビン:よおレイラ、どうせ仕合うんだったら俺が修行の手伝いをしてやろうか。
:今はまだ勝てていないけどへこたれちゃいけないよね、あたしも格闘家だからね。

香緋:ずいぶん強くなったようだねレイラちゃん、これであたしとも仕合えるかな。
:香緋さんに勝てたんだったら、あたしももう一人前、というわけにはまだいかないね。

ビリー:お前がテリーの娘か、ここはじっくりかわいがってやるぜ、お嬢ちゃんよお。
:憎しみを背負ったままなんて寂しいだけなんだよって、そう感じられないかな。

崇雷:お前と仕合えるのも楽しみになってきたな、たしかに導くのもおこがましいが。
:やっぱり手加減されちゃったかな、たとえ子供でも真剣に仕合わなきゃ失礼だよね。

桃色頭巾:この刻がきたのは分かっていました、さあどこからでもかかってらっしゃい。
:まずは叔母さまの業を受け止めただけでいいかな、女の修行はその次でもいいよね。

レイラ:パパやママの技って、誰にでも真似出来るのかな、ほんとあたしそっくり。
:やっぱり自分に勝たなきゃ強くなれないから、こういった仕合もまたいいかな。

ラン:よおレイラ、ここは全力で仕合ってもいいよな、どれだけ強くなったか勝負だ。
:極限流はともかくやっぱりランちゃんも強いな、あたしももっと強くならなきゃ。

チャバット:子供でも強そうだったら仕合ってみたいっス、お手合わせできますか。
:これが本当のムエタイだね、ちょっと怖かったけどその重い蹴りも見切らなきゃね。

ジュニア:おっレイラちゃんか、まあいつものトレーニングのつもりでかかってきなよ。
:しっかりとした蹴りだけど受け止められた、強さには優しさがやっぱり必要なんだね。

チャン:嬢ちゃんならあたいが鍛えてもいいんよ、ぜひこの鉄球を受け止めてみんしゃい。
:これも信念ってやつかな、お姉ちゃんの鉄球もむやみに力振るってるわけじゃないよね。

ベラミス:子供と闘うってのは性に合わないけど、あんたの強さは興味をそそられたね。
:ハンパな闘いじゃ怪我するからね、あたしなりに本気を出してみたけどどうかなあ。

ヒルダ:ご両親の力を受け継がれている貴女ならは、まずは私を唸らせてみなさい。
:こういう誇り高い女の人も憧れちゃうな、でも強くなった分なら勝ちじゃないよね。

ジーク:そなたはテリー=ボガードの娘か、親の縁とは言わぬが是非お手合わせ頂こう。
:パパもこんな闘いをしてたんだ、こんなに強い人に勝てたなんて震えが止まらないよ。

グラント:(ストーリー参照)
:命をかけて真剣に闘っている、もっと本気出さなきゃ、あたしもこの人に勝てない。

カイン:(ストーリー参照)
:力だけしか信じられないなんて悲しすぎるよ、ただ倒すだけが闘いじゃないんだから。


ストーリーチャート

第4回戦(対ロック)

・仕合前
レイラ「あなたがロックね、あたしはテリーの娘、レイラ=ボガードです」
ロック「そういえばテリーに娘がいたと聞いたけど君のことだったのか」
レイラ「うん、ちゃんとした強さを身に着けるために一緒にいるって聞いたから」
ロック「そいつは悪かったな、だが今は君の力を見てみたい気もするが、ちょっと手合わせ願おうか」
レイラ「はい、お願いします」

・仕合後
ロック「まいったな、たしかに本気が出なかったのも認めるが」
レイラ「そうかな、それほどしがらみを背負って闘っているわけじゃないと思うけど」
ロック「そうだな、今以上俺の心を磨かなきゃな、その上で俺の力、そして心の強さを、見てほしい」
レイラ「うん、いつでも待ってるよ」


第8回戦(対テリー)

・仕合前
レイラ「やっと会えたね、パパ」
テリー「会えたねじゃねえだろ、小さな女の子が勝ち残ってると聞いたけど、まさかお前だったとはなあ」
レイラ「うん、ママの手紙を持ってたから、ママの代わりに見られてたみたい」
テリー「やはりな、まあ、ママの事は後で聞くから、そうだな、一度お前の力、見せてもらうか」

・仕合後
テリー「強くなったなあ、俺もな、お前たちのことを放っておいたわけじゃねえんだ」
レイラ「うん、あたしたちと同じようにロックもパパにとって大切な人なんだ」
テリー「ああ、やっぱロックのことを放ってはおけなくてなあ」
レイラ「あたしもママもいつでも待ってるから、でも早く帰ってきてね」
テリー「ああ、分かった、ってもう行っちゃったのかレイラ」
いつの間にかレイラの姿は消えていた。


第9回戦(対グラント)

・仕合前
レイラ「また招待状が反応してここまできたけど、ここどこだろう」
「どうやら哀れな子ネズミが迷い込んできたようだ。テリー=ボガードの娘よ、この場に足を踏み入れた以上、もはや逃れること叶わぬぞ」
レイラ「あ、あなた、誰?」
グラント「我が名はグラント、力の殉教者なり、お前の中の狼、見事この俺に見せてみるがいい!」

・仕合後
グラント「何と、このような幼子に、俺が敗れたというのか?」
レイラ「分からない、あたしも必死だったから・・・・・」
グラント「フッ、テリー=ボガード、ブルーマリー、この二人の血を受け継いだその力、やはり本物であったか。
     行くがよい、この先に真実がある。ひとまずはさらばだ少女よ」

グラント、去っていく。


最終戦(対カイン)

・仕合前
「グラントが敗れるとは、あの少女の持つ力、本物だということか、それとも」
レイラ「こんなところに出ちゃった、ここはいったいどこなの?」
カイン「君がテリー=ボガードの娘、レイラ=ボガードか、始めまして、わたしはカイン=ライオット=ハインライン。
    亡きギース=ハワードになり替わり、この街に暗黒をもたらすものだ」

レイラ「ギースって、先に街を支配していた、ロックのお父さん。でも何、このお兄さんから流れるこの気、何か、暗くて、重い」
カイン「ほう、わたしの気までも読み取るとは、やはり君の力は本物だということなのか。そう、わたしはわかったのだ。
    弱者にたいし寛容すぎる社会には未来はないと。この街を腐らせないためにも無力な人間などいないほうがよいのだよ」

レイラ「そんなの違う、力だけしかない世界なんて間違ってる。
    それに、今分かった、あなたの心には、憎しみが満ち溢れている。この世の中に対する憎しみが」

カイン「どうやら、君は知りすぎてしまったようだ。なればこそ君をただで返すわけにはいかない。我が拳でひとまずおとなしくしてもらおうか」

・仕合後
カイン「してやられたよ、君を甘く見たわけではないのだが・・・・・」
レイラ「なんとか、勝ったけど、体から、力が、抜けてきちゃった・・・・・」
レイラ、そのまま倒れ込む。そこにテリーが駆け付ける。
テリー「レイラ、大丈夫か、おいお前、レイラに何しやがった」
カイン「いや、彼女は疲れて眠っただけだ。今日のところはここらで失礼させてもらおう」
屋敷が崩れていく。
カイン「いずれ君ともまた会うことになるだろう、それまで腕を磨いてくれたまえ、レイラ=ボガード君」
テリー「クッ、ここはひとまず逃げなきゃな」


エンディング

崩れた屋敷跡から何とか抜け出した、レイラを背負ったテリーにケビンが近付いてきた。
ケビン「よおテリー、レイラは大丈夫、のようだな」
テリー「まあな、しかしあの野郎、ロックはともかくレイラまで狙っていたようだな」
更には香緋、桃色頭巾までも現れる。
香緋「ええ、レイラちゃんも今回の争乱の重要人物となってるの」
桃色頭巾「ここはなんとしても守らなきゃいけないわよ。もちろん彼女自身もね」
テリー「ともかく大変な事態になっているってわけだ」
ケビン「とにかくだ、次の計画まで力を付けなきゃいけねえよな」
いつの間にかレイラはほたるの膝で寝入っていた。
ほたる「この子も私より強いけど、私自身も強くならなきゃね」
やがてレイラも目を覚ます。
レイラ「あれ、ここどこだろう、あっほたるのお姉ちゃん」
ほたる「今は大丈夫だよ、ゆっくり休んでてね」

(スタッフロールへ)