魅惑の女忍者
快傑!桃色頭巾
データ
名前:快傑!桃色頭巾 声:小清水亜美 誕生日:1月1日 年齢:不明(肉体的には20代前半・精神的には10代半ば) 格闘スタイル:忍術を使うが詳細は不明 身長:164㎝ 体重:48㎏ B:98 W:52 H:90 国籍:おそらく日本 職業:いちおう忍者(不知火忍軍頭目) 血液型:B型 趣味:料理にエステ 大切なもの:頭首の証のかんざし 苦手なもの:ご老人 好きな食べ物:餅、鍋物全般 好きな音楽:ヘヴィーメタル 好きなもの:夫と娘と不知火流門下 嫌いなもの:蜘蛛 得意スポーツ:テニス、バドミントン 特技:和裁、習い事全般 どこからともなく現れた謎のくの一で不知火忍軍頭目をまず名乗っている。かつての争乱が鎮まって久しく、再び不穏な空気が流れたことを感じ渡米。 「この不知火流忍術の継承者、そう、快傑!桃色頭巾が来たからには、 このような事情で彼女が闘いに身を投じることになったのだが、ただ目立ちたかったのだろうとある者は言っているが。 CPU対戦条件:第5戦まで無敗、あるいはノーコンティニューで一定評価以上。 |
技設定
・投げ技 不知火剛臨(相手の近くで前後+B、C):両手で相手の首をつかんだまま前転し、その反動で投げ飛ばす。 風車崩し(相手の近くで前後+F、G):両足を相手の首に挟みそのまま投げ飛ばす。 夢桜(空中で下要素+F、G):組んでから敵に乗っかりそのまま落とす。 ・必殺技 小夜千鳥(236+A):扇を振り下ろし、その真空波で攻撃する。 花鳥扇(236+B、C):おもむろに扇を投げつける。 必殺忍蜂(63214+パンチ):前転して低い位置で飛び掛かり肘打ちを繰り出す。 桃色空破弾(63214+キック):前転して飛び上り、全身で蹴る。 龍炎舞(214+A):一回転して帯の炎をぶつける。 飛翔龍炎陣(214+B):後転しつつ帯の炎で攻撃する。 桃色流影陣(214+D):相手の飛び道具を両手を振り上げて受け止め、振り下ろしつつ細長めの斬鉄波を繰り出す。 ムササビの舞・甲(623+A、B、C、D) ムササビの舞・昇(2にためて7か8か9+キック):壁(画面端)に向かって大きくジャンプをする。 ムササビの舞・乙(ムササビの舞・昇のボタン押しっぱなし) 桃花鳥つぶて(三角飛び中相手の近くで下要素+F、G):両足で相手の首を挟みこみそのまま倒す。 浮羽(三角飛び中2+キック):ほぼ垂直にひざを落とす。 山桜桃(三角飛び中2+パンチ):斜め方向におしりを落とす。 陽炎の舞(T.O.P攻撃):印を結び、足元から吹き上がる炎で攻撃する。 ・超必殺技 桃色斬鉄波(641236+A):小夜千鳥より若干遅いフォームで真空波を飛ばす。 超必殺忍蜂(641236+B):炎をまとった忍蜂。 鳳凰の舞(214214+G):垂直に飛んでから炎を纏って回転し急降下する。 ・潜在能力 月下乱れ牡丹(2363214+G):おもむろに飛びかかり、しがみついた後に相手を爆発させる。 真・花嵐(641236+E):両手に扇を持って踏み込みつつ回転しながら上昇して攻撃する。 紅蓮残影拳(641236+C):軽いバック転の後で炎をまとった斬影拳を放つ。 |
ストーリー
・対戦メッセージ集 ロック(ストーリー参照) テリー:おっ久し振りって、何だその覆面は、それで正体隠してるつもりなのか。 ドンファン:こんなところであんたと仕合えるなんてな、俺の男っぷりを見せつけねえとな。 ジェイフン:あなたの忍術の冴えは僕のスピードを研ぎ澄まさせます、是非お手合せを。 ほたる:忍者さんはともかくとってもきれいな女の人、私なんかが仕合っていいのかな。 牙刀:歴戦のつわものといえど所詮は女、色仕掛けなぞ本当の拳を得た俺の敵ではないわ。 ジェニー:あら、あなたも真の女格闘家のお一人い、ならここは仕合ってみたいわん。 マルコ:ここでチミと仕合得るとは光栄の至り、ワシの情熱の炎を受けてみんしゃい。 フリーマン:炎の赤より血の赤だよ、君も僕の爪で赤く彩ってから召してあげるよ。 北斗丸(ストーリー参照) グリフォン:ベアをもうならせる忍術と女の冴え、このグリフォンが受け止めてあげよう。 ケビン:ここは仕事抜きで、マリーから聞いたその女っぷりを楽しみたいもんだぜ。 香緋:お久しぶりだね、今ならまんざらでもないけど、女に関しては憧れちゃうのよ。 ビリー:今更おめえも来たってのか、まあどっちの炎が強いかあらためて楽しめるな。 崇雷:今でも女の扱いは苦手だが、ここは俺なりのやり方で扱わせてもらおうか。 桃色頭巾:私はあなたの影、そして刹那の幻、ひと時の戯れ、楽しんでもらうわよ。 レイラ:ここで叔母さまの業と女っぷりを学ばなきゃいけないから、あたしも本気出すね。 ラン:お母さんが言っていたくノ一さんだね、まずあたしの修行の成果見てもらおうかな。 チャバット:ジョーさんたちのお噂通り、この場で俺が仕合うことになるとはっスね。 ジュニア:ダディと違ってあんたにはのろけそうだな、せめて仕合は真剣にやんなきゃな。 チャン:同じ女として仕合えることはやっぱ光栄っちゃね、お手合わせお願いするっちゃ。 ベラミス:格闘家として、そして女として、あたしの情熱の炎をぶつけてみせるよ。 アムリタ:伝説とうたわれた不知火の忍術の冴え、女とともに競うのも悪くありません。 ヒルダ:不知火といえば父上をも弄された業、まずは私なりにもついていきましょう。 ジーク:我が親父さえも翻弄した貴女の忍術、このジークフリートが挑ませて頂こうか。 グラント(ストーリー参照) カイン(ストーリー参照) ストーリーチャート 第4回戦(対北斗丸) ・仕合前 ・仕合後 第8回戦(対ロック) ・仕合前 ・仕合後 第9回戦(対グラント) ・仕合前 ・仕合後 最終戦(対カイン) ・仕合前 ・仕合後 エンディング 崩れた屋敷跡を眺めつつ、荒野にたたずむ桃色頭巾。肩には先に捕らえた北斗丸が逆さ吊りにされてのびていた。 (スタッフロールへ) |