疾風の少年忍者
北斗丸

データ

名前:北斗丸

声:竹内順子

誕生日:10月7日 年齢:14歳

格闘スタイル:骨法と不知火流忍術

身長:154㎝ 体重:40㎏

国籍:日本

職業:忍者

趣味:森や山で遊ぶこと、最近は旅行にも凝っている

大切なもの:師匠をはじめとする不知火流の人たち

苦手なもの:御頭様

好きな食べ物:牡丹鍋

好きな音楽:御頭様が弾く琴(あまりうるさいのは嫌い)

好きなもの:温泉

嫌いなもの:毛虫

得意スポーツ:アスレチック

特技:木登り

 幼いころより外国人の師匠のもとで不知火流の修行を積んでいて、今では不知火流の若きホープと目されるも、
その奥さんで流派の御頭様にはどうもいいようにあしらわれている。

 そんな北斗丸、年頃になっていちど自分の力を試してみようかなと思い、山を下りていろいろとまわっているうちに
アメリカ・セカンドサウス行きの船に乗り込んでそこにたどり着き、
おりしもセカンドサウスでは格闘大会が開かれていてなし崩しに参加してしまう。

「おいらの忍術、この大会で通用するか、いっちょ試してみるかな」

 しかしそこにはその不知火の御頭様までも参加しているとは夢にも思わなかったのだが。

技設定

・特殊技

2段じゃんぷ(ジャンプ中再入力):一旦ジャンプしてからもう一度任意の方向にジャンプできる。

壁蹴り(画面端で反対側にジャンプ):画面端からもう一度飛び上る。

すらいでぃんぐ(3+F、G):低い姿勢で滑り込む。

・投げ技

引っ掻き(相手の近くで前後+B、C):相手の肩に乗っかりそのまま顔を引っ掻く。

飛び越し(相手の近くで前後+F、G):相手の肩をとってそのまま後頭部をけるように飛び越す。

能面作り(空中で下要素+B、C):空中で相手の顔をつかんでそのまま踏みつける。

・必殺技

手裏剣(236+パンチ):A、Bで手裏剣を、Cで若干早い苦無を投げ付ける。

唐草斬り(214+パンチ):軽く飛び込んで木刀を繰り出す。

唐草斬り・虚(214+D):構えながら軽く飛び込むだけだが、若干の体当たりになる。

朧(214+キック):印を結び空中に瞬間移動する。ボタンによって位置が違う。

落下斬(朧中パンチ):朧からの落下ざまに木刀を繰り出す。

稲綱(朧中相手の近くでレバー入力+キック):朧からの落下ざまに相手の背後をつかみそのまま投げ落とす。

忍法爆炎じゃんぷ(T.O.P攻撃):爆発とともに飛び上がる。多少の対空攻撃にもなるのが強みか。

・超必殺技

忍法・超旋風手裏剣(236236+A、B連打)
:無数の手裏剣を投げつける。なお連打をやめれば技も停止し、次の技につなげることも可能。

忍法・竜巻斬(214214+パンチ):印を結び竜巻を発生させ巻き込ませることができる。

・潜在能力

忍法・超爆炎苦無(236236+C):炎をまとった無数の苦無を投げつける。こちらは技がワンセット入る。

忍法・爆裂竜巻斬(忍法・竜巻斬中に236+C):竜巻を炎でまとわせ、巻き込んだ相手を爆発させることができる。

奥義・男打弾(2141236+C):踏み込んで無数の体当たりを繰り出す。

ストーリー

・対戦メッセージ集
(うちわけは対戦キャラの登場メッセージ、改行で自キャラの勝利メッセージ)

ロック:不知火流忍術、どこかで聞いた名だな、ともかくどこからでもかかってきな。
:少しバカになった気分でいってみなよ、兄ちゃんだって人生楽しくなるよ。

テリー(ストーリー参照)
:さっすがテリー先生だ、お師匠と負けないくらい強かったよ。

ドンファン:今度はお子ちゃま相手か、軽くあしらう程度でも楽しめるだろなあ。
:もうへばっちゃったの、兄ちゃんも武道家だろ、もっと元気だしなよ。

ジェイフン:忍者の業も理解しているよ、僕のテコンドーの冴え、見てみるかい。
:おいらも一応忍者のはしくれ、そうそう捕まったりするもんか。

ほたる:こんな子供でも大会に出てるんだ、ここは修行のつもりでいけるかな。
:姉ちゃんもやさしくて強い人だね、おいらもそれだけはわかるよ。

牙刀:小僧、ここがどのような場所なのか、それを承知で来たのだろうな。
:威張ったわりには大したことないんだね、だってすぐに見切られたからねえ。

北斗丸:げげっ、タヌキかキツネか、本当においらそっくり。
:ただのニセモノじゃないのはわかるけど、こういうのはちょっとカンベンしてよ。

フリーマン:君も忍者のはしくれだね、なら刹那に散る悦び、教えてあげようか。
:すっごいスキがない攻めだ、今度ばかし生きた心地しなかったよ。

マルコ:ここから先、子供は寝る時間なり、これからは大人の楽しみなり。
:山のクマさんよりはいい腕っぷしだけど、慣れて見切れりゃやっぱ怖くないよ。

グリフォン:子供ながらも武の嗜みか、このグリフォン、全力で相手をしてあげよう。
:体が大きいだけじゃないのはわかるけど、大きいだけじゃおいらには勝てないよーだ。

ジェニー(ストーリー参照)
:なんかスタイルだけでも御頭様とどっこいだな、結構圧倒されちゃったよ。

ケビン:お前のことはマリーから聞いてるぜ、小さいながらもニンジャじゃねえか。
:実戦の格闘技っていうから結構強いな、次はおいらも修行積まなきゃね。

香緋:おっ、あんたも出場してるの、ここは面倒ついでに手合わせしてあげるわよ。
:ここはおいらの勝ちだね、約束通り次に備えてご馳走のフルコースだい。

ビリー:お前が不知火流の弟子って小僧か、このビリー様の棒を受けてみるか。
:確かに容赦ない攻めだったけれど、噂に聞いたほど殺気が感じられないんだね。

崇雷:俺もお前のような時があった、この仕合お前にとっては修行足りえるかな。
:やはりすっごい気の兄ちゃんだ、でもお師匠たちのことやっぱ知ってるんだね。

桃色頭巾:修行の途中で山を下りたと聞いたけど、こうなったら私と仕合いなさい。
:いきなり仕合だなんて聞いてないよ、ちゃんと修行するから勘弁してよぉ。

レイラ:北斗丸くんも出場してるからあたしも本気出せるかな、でもお手柔らかにね。
:オイラだって遊びでやってるんじゃないからね、でもやっぱレイラちゃんも強かったよ。

ラン:そういえば忍者の人との仕合も初めてかな、年も同じだからちょうどいいね。
:こんな小さな子が空手の達人だなんて驚いたよ、やっぱオイラも修行が足りないや。

チャバット:君も日本の忍者さんっス、その動きは見切らなければっスね。
:兄ちゃんのムエタイがこれほどだから、でもジョーさんよりも強そうだったよ。

ジュニア:たまには子供と仕合うのもいいもんだ、さあどっからでもかかってきな。
:ジュニアの兄ちゃんもやっぱ腕っぷしだけで闘っているわけじゃなかったんだね。

チャン:坊やといってもやはり武道家さんっちゃ、ここはうかつに手加減は出来んちゃ。
:腕っぷしと度胸は御頭様以上だけど、これだけじゃ強いといえないなあ。

ベラミス:こんな子供相手だなんて、これじゃああたしも悪人みたいじゃないか。
:刃物はやっぱ怖かったけど、怖れてちゃおいらも忍者やってられないよ。

アムリタ:子供といえどあなたも力あるもの、この闘いの場にも闘い抜けるのですか。
:見た目はあやしいけどどこかうちの御頭さまみたい、オイラだって覚悟はあるんだよ。

ヒルダ:幼きといえど貴方も不知火流、なれば我が業、試させて頂きますわ。
:外人さんってヒルダちゃんみたいに背が高いのかな、これはちょっとへこむなあ。

ジーク:そなたも不知火流の一門か、なればこの俺が仕合う価値もあるということか。
:これだけ強い人がいるんだなんて、おいらもまだ震えが止まらないよ。

グラント(ストーリー参照)
:マントに仮面って、おっちゃんって全然ヒーローには見えないんだよね。

カイン(ストーリー参照)
:そんなにむずかしいことばっか言うから、いざという時に負けちゃうんだよね。


ストーリーチャート

第5回戦:対ジェニー

・仕合前
北斗丸「今度は女の人か、う、この感じは・・・・・」
ジェニー「キャー、この子ちっちゃくてかわいいーん!」
北斗丸「わっ、何だよ姉ちゃん」
ジェニー「うーん、お姉さんと遊んでほしいのねん、いいわよーん、手とり足とり教えてあげるから」
北斗丸「あー、もう、子供扱いするなよな。“にっぽんだんじ”をなめんなよ」

・仕合後
北斗丸「へへんどうだい、おいらの実力わかったかい」
ジェニー「ひっどーい、女の子に暴力振るうなんてぇ」
北斗丸「えっ、あの、お姉ちゃん、おいらそんなつもりじゃ・・・・・」
ジェニー「やーい焦ってるぅ、まったく可愛いんだからぁ」
北斗丸「もう、おいら付き合いきれないよ」


第8回戦:対テリー

・仕合前
北斗丸「あんたまさかテリー先生かな、お師匠の兄ちゃんの」
テリー「お師匠の兄ちゃん、ってまさかお前、不知火流の一門ってやつなのか」
北斗丸「そんなところだよ、おいらも師匠にみっちりと鍛えられたからね、ここはテリー先生と仕合して鍛えてもらおうかな」
テリー「先生ねえ、俺もそんなガラじゃねえけどな、ここはお前の力、しっかりと見てやろうかな」

・仕合後
テリー「ああ、悪くない攻めだったぜ。よほどアンディに鍛えられたみたいだ」
北斗丸「うん、お師匠の兄ちゃんだけあって、テリー先生も強かったよ」
テリー「ともかく、お前もまだまだ強くなれるぜ。いつでも遊びに来いよ」
北斗丸「うん、じゃおいらも行くよ。それから御頭様も言ってたけどマリーさんにもたまには顔を出しなよ」
テリー「やれやれ、やはりお見通しか」


第9回戦:対グラント

・仕合前
北斗丸「さーていよいよ決戦だよ、じゃんじゃん行こう!」
「小僧、まさかお前ごときが勝ち抜いてこようとはな。
 俺も子供のころから闘いに身を置いてきた。だが、俺にとっては闘いはお遊びではなかった」

北斗丸「へへん、おいらだってお遊びで闘ってるわけじゃないやい。男は“ふげんっじっこー”だってお師匠も言ってたぞ」
グラント「そうだ、闘いこそが人間の本質、もはや言葉は無用、それを思い知るがよい。
     我が名はグラント、力の殉教者なり。闘いの本質、存分に披露されませいっ!」

・仕合後
グラント「馬鹿な、お前ごとき小僧の動きに、この俺がついてこれぬというのか」
北斗丸「へへっ、おっちゃんの腕っぷしも大したもんだけどさ、ちょっとばかり遅いんだよね」
グラント「ふっ、言うではないか、なればお前もこの先を進み、己の運命を開くがいい。ひとまずはさらばだ」
 グラント、去っていく。


最終戦:対カイン

・仕合前
「グラントが敗れたか、あの少年、子供ながら侮れぬ実力だということか、それとも」
北斗丸「こんなお屋敷に出ちゃったけど、えーと、まずは自己紹介だ、おいらは不知火流一門、北斗丸、です」
カイン「不知火流、か。ならばわたしも応えなければな。わたしはカイン=ライオット=ハインライン。
    かつて君たち不知火流とも対立した、ギース=ハワードに成り代わり、この街に暗黒をもたらす者だ」

北斗丸「え、ギース、ハワード、ってまさかロックの兄ちゃんと関係あるの」
カイン「そう、わたしは理解したのだ。弱者に対し寛容な社会には未来はない。
    この街を腐らせぬためにも無力な人間などいないほうがよいのだよ。
    この街を真の自由を得るため、君がその力足りえるか、今から見極めてあげよう」

北斗丸「・・・うーん、何言ってんだかさっぱりわからないや、ちょっと眠くなってきちゃったよ」
カイン「フッ、人の話を聞かないとはいけない子だ、それならば目を覚まさせてあげよう」

・仕合後
カイン「こんな子供に敗れただと、この俺が慢心していたということか、それとも」
北斗丸「兄ちゃんもちょっと考えすぎだよ。もっと気楽にことを構えなきゃさあ」
カイン「そうか、だが少年よ、忘れるなよ。生きるということは常に選択を強いられるということだ。
    気楽に生きるのも結構だが、決して後悔だけはせぬようにな」

 屋敷が崩れていく
カイン「いずれわたしも再び君たちの前に現れよう。それまで腕を磨きたまえ、ひとまずはさらばだ、北斗丸くん・・・・・」
北斗丸「ああっ、ちょっとやばいんじゃない、ひとまず、逃げよう」


エンディング

 崩れた屋敷跡を眺めつつ、荒野にたたずむ北斗丸。
北斗丸「何とか逃げれたけど、もう疲れちゃったな、お山に帰ろうかな・・・・・」

(桃色頭巾と未対戦の場合)
 お山へと帰っていく北斗丸。そこで師匠のメッセージが流れていく。
『北斗丸よ、わたしは山を下りてからのお前をずっと見ていた、お前はこの闘いで様々なものに出合い、そしてより強くなったことだろう。
 もう不知火流の一門として恥ずかしくない。これでわたしも安心してお前のもとを離れられ修行に打ち込むことができる。
 次に会う時は一人の格闘家としてお前にまみえよう。そしていつの日かわたしを超えたならばこれ以上の喜びはない。

 それでは体に気を付けて・・・あんでい=ぼがーど』
 お山に戻った北斗丸。道場には一通の置き手紙が残されていた。
『追伸:ところで御頭は見かけなかったか、お前が山を下りる前にサウスタウンに向かったのだが』

(桃色頭巾と対戦済の場合)
「喝!」
 たたずむ北斗丸の頭を扇子の一閃が飛ぶ。背後にはあの桃色頭巾が立っていた。
北斗丸「いてっ、え、えーっ、御頭様!!
桃色頭巾「なーに甘っちょろいこと言ってるのよ、これから本当の闘いが始まるってのに」
北斗丸「えーっ、また何か始まるっていうの」
桃色頭巾「当たり前でしょ、これからカインがギースの遺産ってやつを求めてサウスタウンに乗り込んでいくんだから。それを迎え撃つのよ」
北斗丸「お、おいらもう疲れちゃったよ、お山に帰って温泉につかりたいよぉ」
 さらなる一閃の後、北斗丸を担ぎ上げる桃色頭巾の後ろ姿。
桃色頭巾「これから香緋のもとで対策を練らなきゃいけないからね。おとなしくついていきなさい」
北斗丸「うー、助けて師匠ぉー・・・・・」
 そしてそんな二人を木の影からのぞき込む一人の男がいた。
「舞・・・・・」

(スタッフロールへ)