熱血キックボクサー
フランコ=バッシュ・ジュニア

データ

名前:フランコ=バッシュ・ジュニア

声:小西克幸

格闘スタイル:キックボクシング

誕生日:10月25日(18歳)

身長:195p 体重:125s 

血液型:A型

国籍:アメリカ

職業:学生(キックボクサー志望)

趣味:ドラム

大切なもの:ダディから譲り受けたグローブ

苦手なもの:早寝早起き

好きな食べ物:李飯店特製ハンバーグステーキとパオパカフェのホットドッグランチ

好きな音楽:R&B

好きなもの:強い対戦相手

嫌いなもの:弱いものいじめ

得意スポーツ:アメフト

特技:コーク一気飲み(1ガロン分4.5秒)

 フランコ=バッシュの息子で、かつての秘伝書事件で誘拐された経験から、強い男にならんと決意をし、
父と同じくキックボクサーの道を進む。父の技を修行し、さらにアクセルホークら多くのファイターにも師事、
いつしか父親をも超えているとも称されている。過去の経験から弱者を虐げる者は許しておけない性分である。

 そんな彼もまた、今回の大会において今までの修業の成果を発揮できると意気込んで乗り出すのだった。

「ダディ譲りのこの拳、この大会でどこまで通用するか、今から楽しみだぜ」

 その一方、父のフランコもまず知り合いの香緋と連絡を取り、ひとまずは安堵をするのだが。


技設定

・投げ技

サンドバスター(相手の近くで前後+B、C):相手と組んで、脳天に強力なエルボーを喰らわせる。

バスターブロー(相手の近くで前後+F、G):強烈なボディブローの後にその拳で相手を投げ落とす。

・必殺技

ダブルコング(214+パンチ)
:両手で続けざまにパンチを繰り出す。Aではそのまま動かず、Bでは1歩、Cでは2歩踏み込んで繰り出す。

トルネードアッパー(236+パンチ)繰り出したアッパーとともに竜巻を発生させる。

パワーバイシクル(236+キック):気合のこもったカカト蹴りを繰り出す。

ウェーブングブロー(41236+パンチ):突っ込みざまに大振りのボディブローとアッパーを繰り出す。

ガッツダンク(T.O.P攻撃):飛び上がってのはいキックから思い切り踏みつける。

・超必殺技

ファイナルオメガショット(641236+A):気合をこめた拳を爆発させながら振り下ろす。

メガトンスクリュー(236236+A)拳を振り上げて、強烈な竜巻で相手を巻き込ませる。

・潜在能力

ハルマゲドンバスター(236236+Cをタイミングよく連打)
:踏み込んでからの強烈なアッパーで相手を打ち上げ、落ちてきた際に強力なコンビネーションを放つ。


ストーリー

対戦メッセージ集
(うちわけは対戦キャラの登場メッセージ、改行で自キャラの勝利メッセージ)

ロック:腕っ節といえどバカにはできない、あんたも自分の力を信じてるんだな。
:結構切れのいい技だったな、それにお前はお前なんだぜ、もっと自分を信じろよ。

テリー:噂以上の強さだと聞いたぜ、君のパンチを今から見せてみろよ。
:テリーさんはやはり強いっす、俺ももう少しトレーニングして認められたいな。

ドンファン:キックといえばテコンドーだぜ、だがあんたのキックも強いだろうな。
:余裕かまして負けたら意味ねえだろ、本気出さなきゃ俺も物足りねえぜ。

ジェイフン:あなたがフランコさんの息子さんですか、是非手合わせをして下さい。
:ダディのキックは強かった、あんたのダディも強いだろうな。

ほたる:見た目も本当に強そうなんですね、真剣にかからなきゃふっ飛ばされちゃうかな。
:君みたいな子が、本当に強いっていうことかもな、結構耐えられたじゃないか。

牙刀:父親を背負って闘うだと、己のために闘えぬ貴様に俺が負けるわけにはいかん。
:俺もダディよりまず自分だけど、自分の為にしか闘えねえってのは寂しいことなんだぜ。

ジェニー:うーん、結構な肉体美、あたしに勝ったら好きにしていいわよん。
:ちょっとのびちゃったけど大丈夫かい、まったくこれじゃダディに怒られちまうぜ。

マルコ:何とチミもコブシに自信ありか、我が極限流の腕を試すに値うかな。
:腕っ節はもちろん根性だったら俺も負けねえ、またいつか闘ってくれよ。

フリーマン:君が強ければ僕も君を召してあげるかいもあるものさ、さあ愉しもう。
:まったく薄気味悪い野郎だったぜ、ぶっとばしゃこれで一安心だな。

北斗丸:兄ちゃんの業はどっかで見たことあるな、いっちょオイラと仕合ってよ。
:子供でもやっぱニンジャだな、今度会うときはもっと強くなってるんだろうな。

グリフォン:ユーの腕っ節はわたしの胸板を砕けるかな、さあかかってきたまえ。
:やっぱ強さってのは、守るものがあってはじめて意味があるんだよな。

ケビン:一度プロの格闘家とガチでやりたかったんだよな、いっちょ手合わせ頼むぜ。
:格闘技は実戦でこそ役に立つものだからな、その意味でも次はあんたに勝ちたいぜ。

香緋:(ストーリー参照)
:ちょっと物足りないけど、姐ちゃんの仕合もいいトレーニングになったよ。

ビリー:確かにこの体捌きは、父親以上だったら油断は出来ねえな。
:まぶしいくらいにぎらついた技だったな、昔のままだったら危なかったかもな。

崇雷:いつぞやはいざ知らずか、ここはお前の闘志を受けてもいいか。
:本気を超えた真の闘志か、極めなきゃあんたの龍の拳には及ばねえな。

桃色頭巾:お父様を超えたと聞きますが、それだけにとどまらぬか、見極めましょうか。
:色気以上にすごい技ばかりっす、俺の腕っ節なんかやっぱ足元にも及ばないなあ。

チャバット:本格的なキックボクシング、ぜひ俺のムエタイと仕合ってほしいっス」
:あんたに比べりゃがむしゃらだったぜ、次まで蹴りの流れを身につけなきゃなあ。

ジュニア:俺って双子だったのかぁ、そんなわきゃないか、ところでお前も強いのかい。
:やっぱ自分と戦って自信つけるのはいいけど、あまりいい気分しねえな。

チャン:おまんもアボジのために闘っているっちゃ、お互いの誇りにかけ勝負ちゃ。
:どうも女相手に力比べってなるとなあ、こいつは違う意味で苦戦しちまったぜ。

ベラミス:あんたとも燃える闘いができそうだ、このマントを破ってみるかい。
:どうも引き立て役になっちまうな、俺も猪突猛進っていうわけにゃいかねえな。

ヒルダ:闘いは腕っ節が基本です、なればその腕っ節の冴え見せて頂きましょう。
:こういう気高い女の人は好きだなあ、でも勝って良かったのかな。

ジーク:(ストーリー参照)
:お前、やっぱ強かったぜ、だが俺もそれ以上に強くならなきゃあな。

グラント:(ストーリー参照)
:寒気がするほど強いカラテだったな、まあそれなりに楽しめたけどな。

カイン:(ストーリー参照)
:これでてめえの野望はぶっつぶれたぜ、おとなしく観念しな。


ストーリーチャート

第5回戦:対香緋

・仕合前
ジュニア「さーてお次の相手はっと、え、香緋姐ちゃんか」
香緋「うん、何だか雲行きが怪しくなっちゃったからね。その大きなヤマのために、ここはひとつ」
ジュニア「そうだな、久しぶりの稽古だからやっぱ腕が鳴るぜ。それじゃお願いしますか」

・仕合後
ジュニア「大丈夫かい姐ちゃん、でもありきたりじゃ見切られると思って慎重にいったんだかなあ」
香緋「うーん、一本取られたのはしょうがないな。それは言い訳しないよ」
ジュニア「俺もやっぱりトレーニングは足りないからな。でも最後までかんばるから期待してくれよ」
香緋「うん、気を付けてね」


第8回戦:対ジークフリート

・仕合前
ジーク「ほう、貴公がフランコ=バッシュの息子か」
ジュニア「何なんだお前は、妙にキザったらしい野郎だぜ」
ジーク「これは失礼、俺の名はジークフリート。貴公と同じく父を超えんとする者だ」
ジュニア「ってことは、早い話お前も腕試しってところかい」
ジーク「そういうことになる。それでは、始めようか」

・仕合後
ジュニア「なかなかの手ごたえだったぜ。ダディよりも強いかもな」
ジーク「では、貴公は父上を超えたということかな」
ジュニア「さあな、だが、俺はまだまだ強くなるつもりだぜ」
ジーク「では俺も更に強くなって出直すとしよう」
ジュニア「おう、楽しみに待ってるぜ」


第9回戦:対グラント

・仕合前
ジュニア「さてと、やっと黒幕さんのお出ましかい」
「フランコ=バッシュの息子か、あの男はまさに強者であった。だがその息子も強者とは限るまい」
ジュニア「へっ、言ってくれるぜ。確かに実力はダディにゃおよばねえが、少なくともてめえにゃ遅れはとらねえぜ」
グラント「我が名はグラント、力の殉教者なり。貴殿の持つ力、存分に披露されませいっ!」

・仕合後
グラント「馬鹿な、腕っ節のみの貴様がこれほどとは」
ジュニア「ま、そういうこった。自分の力を自慢している奴ほどたいしたことはねえんだよ」
グラント「なるほど、貴様の力、確かに本物。ひとまずはさらばだ、フランコ=バッシュJrよ」
 グラント、去っていく。


最終戦:対カイン

・仕合前
「グラントが敗れるとは、奴の力は本物、ということか、それとも」
ジュニア「今度は優男さんかい、って見かけで判断しちゃいけねえな。なにやらいやな気がプンプンしてるぜ」
カイン「ほう、わたしの気を感じるか、なかなか見込みがありそうだな。わたしはカイン=ライオット=ハインライン。
    亡きギース=ハワードの遺志に従いこの街に暗黒をもたらす者だ」

ジュニア「へっ、ギースだって?なかなか大きく出てきたじゃねえか」
カイン「何の目的ももたず日々を無価値に過ごす今の社会。人が“生きる“とはもっと創造的であるべきではないか。
    わたしはこの街を完全に独立化させ、力を力で統べる街を創造するのだ。
    君とてもかつては己の無力を知り、今まで強者としての道を歩んだはずだ」

ジュニア「そう言われりゃ光栄だね、だがよ、俺はてめえみたいに力を振りかざして弱い者をいたぶる奴は大嫌いなのさ」
カイン「君ならばわたしたちの理想を理解できると思っていたが、仕方がない、邪魔者は排除するまでだ」

・仕合後
ジュニア「弱さが罪だというんだったら、お前もあの仮面野郎も、そしてこの俺もみんな罪人(つみびと)ってやつさ。
     いちいちそんなつまんねえことにこだわっても仕方がねえだろ」

カイン「確かに君の論は肯定できる、その上で本当の罪は、弱者が弱者のままでいること、そうではないかね?」
ジュニア「ああ・・・・・」
 屋敷が崩れていく。
カイン「本当の強さがいかなるものか、それを見出したまえ」


エンディング

 後姿で屋敷からのぼる煙を見つめるジュニア。
ジュニア「あいつも寂しい奴だった。自分の弱さを乗り越えようとしてたけど、あんなやり方じゃやっぱ間違ってる。
     だけど俺のやり方も絶対正しいとは言えねえかもな。本当の強さか・・・・・」

 そこに後からフランコが駆け寄る。
フランコ「おーい、ジュニア」
ジュニア「ああ、ダディ」
フランコ「やったなジュニア、これでお前も俺を超えたってことだな」
ジュニア「まだまださ、ダディ。俺はもっと強くならなきゃ」
フランコ「そうだな、だが今は少し休んでもいいはずだ。少しずつ強くなっていくってのも悪くはないぜ」
ジュニア「うん、そうだなあ」
 肩を組みつつ帰路につくジュニアとフランコ。
フランコ「さてと、今夜はパオパオカフェでお祝いだ。いっぱい食って明日のトレーニングに備えようぜ」
ジュニア「オーライ」

(スタッフロールへ)