電光のテコンダー
キム・ドンファン

データ

名前:キム・ドンファン

声:橋本じゅん

誕生日:6月13日 年齢:20歳

格闘スタイル:基本はキム譲りだが自分なりにアレンジしたテコンドー

身長:181㎝ 体重:78㎏

国籍:韓国

職業:フリーター

血液型:O型

趣味:ナンパ

大切なもの:今まで声をかけたガールフレンドたち

苦手なもの:親父(尊敬はしている)

好きな食べ物:骨付きカルビ

好きな音楽:ポップス

好きなもの:ハイカットのスニーカー

嫌いなもの:ネズミ

得意スポーツ:ウインタースポーツ

特技:大食い、いくら食べても太らない。

プロフィール:韓国が誇るテコンドー使い、キム・カッファンの長男で彼も子供のころからテコンドーを習っていた。
しかし修行三昧の日々に辟易してか最近ではその修行をさぼりがちになり練習そっちのけでナンパ三昧の日々。
そのたびに父親に怒られたり弟に心配されている。

それでも彼自身の格闘センスは抜群で独自のテコンドーの業を会得している。
 今回は弟のジェイフンが大会に出場すると聞き、彼自身もノリが軽くも出場を決める。

「やれやれ、この俺も物好きなこったな、まあやるっきゃないかな」

 もちろん、その裏にあるきな臭い陰謀みたいなものにも気が付いているのは言うまでもない。

技設定

・投げ技

体落とし(相手の近くで前後+B、C):相手をつかんでおもむろに投げ落とす。

体捻り(相手の近くで前後、あるいは空中で下要素+F、G):相手の身体に足を絡ませて押し倒す。

・特殊技

後ろ蹴り(ジャンプ中4+G):後ろにめくるように蹴る。

・必殺技

雷鳴斬(214+キック):軽く跳んで雷を帯びたかかとを落とす。

飛翔脚(空中で214+キック):斜めに急降下して何度か踏むように蹴りつける。

空砂塵(623+パンチ):上昇しつつ回し蹴りを繰り出す。

紫電脚(236+キック):気合を込め勢いよく地面を踏みつけ生じた雷撃を繰り出す。

足ビンタ(214+パンチ):片足で何度も払うように打ち、最後に前蹴りを繰り出す。

回転ドンファン(T.O.P攻撃):回転しつつ飛び込んで両足で蹴る。

・超必殺技

スーパードンファン脚(空中で236236+A):飛翔脚から空砂塵のコンビネーションを繰り出す。

雷鳴弾(214214++E):軽く飛び上がり強力な雷を込めたかかとを落とす。

・潜在能力

真・雷鳴弾(214214+F):数回雷鳴弾を繰り出し、とどめに飛燕斬でたたみ込む。

オレ様凰脚(2141236+G):相手に向かって突進し、乱舞攻撃ののちに飛燕斬でフィニッシュ。

ストーリー

・対戦メッセージ集
(うちわけは対戦キャラの登場メッセージ、改頁で自キャラの勝利メッセージ)

ロック:あんたもテコンドーを使ってるんだな、型通りじゃない分つかみ所ないな。
:まあここだけの話、ポーズの付け方を考えてるだろう、後で俺にも教えてくれよ。

テリー:見ないうちに大きくなったな、一度お前のテコンドー見せてくれよな。
:前に見た以上にすごい技だったぜ、こいつは親父と同じくあんたも尊敬できるぜ。

ドンファン:なんだお前、俺のマネをしてるってのか、俺も有名になったかな。
:マネするなら別にいいけどよ、次からライセンス料、もらおうかな、ってね。

ジェイフン(ストーリー参照)
:世の中辛いことが多いんだからさ、もっと楽に肩を抜いて生きていこうぜ。

ほたる:ちょっとおかしな人だけどやはり強そうかな、それじゃあ、お願いします。
:こうやってけなげで着実に業を運ぶんだ、いつもこうした仕合ならいいけどなあ。

牙刀:その軽い態度が気に入らぬ、その減らず口、今から叩けなくしてやろう。
:結局あんたがやってんのただの八つ当たりだろ、辺りかまわず噛みつくのむなしいぜ。

ジェニー:こういう軽いノリの男って、ただのお調子者そうだから楽勝よねん。
:軽い女でも怒ると怖いか、ちったあ気を付けねえと引っかかれるだけじゃすまねえな。

マルコ:この飄々とした面構え、名のある武道家なればワシが挑む価値もありかね。
:こいつがお噂の極限流ってやつか、人間離れした生命力ならお似合いってやつかい。

フリーマン:実に素晴らしい夜だよ、君のような面白い人と一緒に楽しめるから。
:なんだかお前は気に入らねえな、って俺も正義に目覚めたかな、いや気のせいか。

北斗丸:兄ちゃんもテコンドー使うのか、おいらの忍術についてこれるかな。
:こんな子供に本気出しちまって、俺も大人気ねえな、お前が強いのは分かったからよ。

グリフォン:ユーもまた武道家か、ならばわたしも格闘家の誇りにかけて闘おう。
:負けて吠えヅラって、あんたは「コケーッ」って鳴くしかないんだよなあ。

ケビン:おう、なんだかやる気なさそうじゃねえか、まずは曲がった背中伸ばしてやるぜ。
:俺もやればできるタイプなんだからよ、そんなにキビしく攻めないでくれよな。

香緋:しばらく見ないうちあか抜けちゃったじゃないの、あと精進の方はどうかなあ。
:修行の成果は見てくれたかい、これで今夜のディナーは確実っってことだな。

ビリー:お前キムの息子だろ、俺の棒を抜けたきゃ、お前のテコンドーを見せてみな。
:相変わらず危ねえおっさんだなあ、完全じゃねえが見切りゃこっちのもんだってね。

崇雷:結構飄々とした業だな、貴様のテコンドーも正義の業にふさわしいかな。
:結構キビキビしてるじゃないか、でもお堅いと思ったらイケてるんだよなあ。

桃色頭巾:たしかにお父様とは違った趣ね、これもなかなかに楽しめそうかしら。
:相変わらずのナイスバディ、やはり女の魅力がフルに発揮できるってことかなあ。

レイラ:ちょっと軽そうな人だけど、武道家さんだったら油断しちゃいけないよね。
:君がテリーさんの娘さんか、どうだいレイラちゃん、俺の蹴りは惚れ惚れずるだろ。

ラン:ちょっと浮ついてるけど若い武道家さんかな、あたしでよければ鍛えてくれるかな。
:蹴りに関しちゃあのお姉さん顔負けだな、もう少し強ければお母さんよか強えかもな。

チャバット:あんたがお噂のテコンドー使いっスか、俺のムエタイと勝負してほしいっス。
:やっぱムエタイもバカにできねえからな、もうちょっとでジョーさん超えられるぜ。

ジュニア:噂のテコンドー使いはあんたか、俺のキックと張り合うってのかい。
:俺と蹴りで張り合うたあいい度胸だぜ、だがパワーで負けちまったから、また闘おうぜ。

チャン:うちもアボジの名誉のために、おまんたちに勝ついい機会っちゃよ。
:お前まだまだ親父たちのことを根に持ってるのか、もう勘弁してくれよ。

ベラミス(ストーリー参照)
:きっつい武器も望むところだな、もうちょっとハンデつけてもよかったかなあ。

ヒルダ:この不敵なる眼差し、不遜とは申しませんが挑まずにはいられませんわね。
:お高いお嬢さんと思えば結構芯が強え、その分闘いっぷりを見せつけねえとなあ。

ジーク:その飄々としながらの不敵さ、貴公のテコンドーの冴え、見せてもらおうか。
:かっこよさじゃ負けちまうのは致し方ねえがよ、それだけ実力見せなきゃ意味ねえな。

グラント:(ストーリー参照)
:季節外れのハロウィンにしちゃちょっと歓迎が過ぎるぜ、物騒なのはお面だけにしな。

カイン:(ストーリー参照)
:偉そうなこと言ってもてめえがそんなざまじゃダメだろ、俺たちも張り合いがねえよ。


第4回戦:対ベラミス

・仕合前
ドンファン「おおっ、こいつはスラリとしたとした柳腰のレディーかあ、ここでデートの申込みといこうか」
ベラミス「そいつはあたしに勝ってからでないとね、しかしあんたはキムの息子だと聞くけど、こんな軽い奴だってのか」
ドンファン「まあね、俺も親父の業を受け継いでここまでやってきたんだ。そいつはあんたに分かってほしいんだよなあ」

・仕合後
ドンファン「やっぱあんたも闘牛士のオッサンの業を受け継いでいるか、道理できっつい業ばっかだぜ」
ベラミス「あんたも軽い男とばかり思ってたけど、あんたなりにキムの意志を継いでたってことかい」
ドンファン「ま、そういうわけさ、しかしデートの約束はこの俺が優勝するまでお預けってことかな。まあ期待しないで待っててくれよ」
ベラミス「ああ、それもそうだね」


第8回戦:対ジェイフン

・仕合前
ドンファン「さっすが我が弟、準決勝まで勝ち残るたあやるじゃねえか」
ジェイフン「兄貴と違って僕はちゃんと修行をしているからね」
ドンファン「まあお前はいいよ、俺は修行をしなくてもちゃんと勝てたんだからな。でもお前の実力、今から見てやろうかな、っと」

・仕合後
ドンファン「なあ、これが格闘の天才の実力ってやつだよ、でもお前の実力もたいしたもんだぜ」
ジェイフン「参ったな、兄貴の実力がこれほどなんてね、でも次は決勝だけど、
     テリーさんたちから聞いた話だと結構ヤバい奴がいるっていうから、くれぐれも油断しちゃダメだよ」

ドンファン「ああ分かってるって、じゃ、行ってくるわ」


第9回戦:対グラント

・仕合前
ドンファン「何だ何だ、こんな辛気臭い場所がメインイベントの舞台ってのかよ」
「フッ、面白い男よ、だが貴様の型にはまらぬテコンドーの業といっても所詮は我流。俺の暗黒空手の前に隙は隠せぬわ」
ドンファン「へっ、お化け屋敷じゃあるまいし、暗闇に目だけ光らせて、御大層な事言ってんじゃねえよ、こんのお化け野郎」
グラント「ならば我が姿、存分に目に焼き付けて逝くがいい。我が名はグラント、力の殉教者なり。貴殿の持つ力、存分に披露されませいっ!」

・仕合後
グラント「馬鹿な、これほどの多彩な業に、この俺が後れを取ろうだと」
ドンファン「ま、人の裏をかくのが俺の趣味でね、とくにあんたのような力業野郎には搦め手が有効だろうけど、
     こいつは正々堂々とやった方がよかったかな」

グラント「フッ、食えぬ男よ、だが貴様に敗れたのはまた事実。いずれこの借りは返さねばならぬ、我が命果てる前にな。ひとまずはさらばだ」
グラント、去っていく。
ドンファン(できりゃ、二度とお目にかかりたくはねえなあ)


最終戦:対カイン

・仕合前
「グラントが敗れるとは、奴の力は本物、ということか、それとも・・・・・」
ドンファン「あんたが、この大会の主催者さんかい、一見優男さんにみえるけど、その肚の内は何を企んでいるのかな、っと」
カイン「ようこそ、キム・ドンファン君、わたしはカイン=ライオット=ハインライン。
   君たち兄弟のお父上、カッファン氏とも対したギース=ハワードに成り代わり、この街に暗黒をもたらす者だ」
ドンファン「ギースねえ、しかし暗黒をもたらすってのは、あんたも相当なヒマ人ってやつだなあ」
カイン「理想の世界を創り上げる、とでも言っておこうか。生きた目を持つ強者の世界。己の理想を持たぬ輩に今日を生きる資格はないのだ、と」
ドンファン「あんた、自分の世界に入って酔いしれているタチだろ。こういう寒気がするほどサムい奴に付き合うのは俺はごめんだね」
カイン「どうやら理解してもらえないようだ、本当の真実というものに。よかろう、このわたしの拳で、真実を教えて差し上げよう」

・仕合後
カイン「まさかわたしが敗れたのか、これほどの実力を隠し持っていたのか・・・・・」
ドンファン「まあそういうこった、自分しか見えねえ奴ほど世界が見えていないんだよ。世界ってのはなあ、もっと広くて楽しいもんなんだよ」
カイン「御忠告はありがたいが、それでもわたしは求めていきたいのだ、真に生きるべき世界を。気ままな生き方も結構だがね・・・・・」
 屋敷が崩れていく。
ドンファン「うおっ、何だ何だぁ」
カイン「君こそ、大切なものを見失わないようにな。切り拓くがいいさ、これから始まる人生を。それではまた会おう、ドンファン君」
ドンファン「そ、そうさせてもらうわ、それじゃ、あばよ」


エンディング

 崩れた屋敷跡を眺めつつ、荒野にたたずむドンファン。
ドンファン「まったく、最後までいけ好かねえ奴だったぜ、なーにが本当の真実だよ、カッコつけやがって。あとは家に帰って一休みだ、ってね」
 そう言って近くの木陰で横になるドンファン。そこにジェイフンが駆けつけてくる。
ジェイフン「あれ、兄貴、しょうがないな、こんなところで寝てるなんて。聞けば相当ヤバい奴だったようだね」
 寝ているドンファンを横に物思いにふけるジェイフン。
ジェイフン「でもさ、あんなすごい奴と闘ったばっかなのに、今でもこんな何食わぬ顔でいるのは、やっぱり兄貴は凄いよ。
     僕さ、分かったんだ、今の目標が誰なのかってこと。今はまだ足りないところがあるけど、いつかきっと超えてみせるよ」
 再びドンファンを見やる。しかしドンファンはまだ寝ていた。再び物思いにふけるジェイフン。
ジェイフン「でもまあ、こんなに眠っていられるなんて、大胆っていうか、馬鹿っていうか、
     しかしあのお調子者のところは悪い見本だな・・・・・」

「・・・誰が・・・・・」
ジェイフン「・・・えっ・・・・・」
 後ろを振り向くジェイフン。そこには仏頂面のドンファンが立っていた。
ドンファン「誰が、大胆な馬鹿でお調子者だって・・・・・」
ジェイフン「え、兄貴、起きてたの」
ドンファン「ちょーっと前からな、しっかしこの俺を目標にしようたあ、なかなかいい度胸じゃねえか、ジェイフン」
ジェイフン「え、ちょっと、冷静になろうよ、兄貴」
ドンファン「それじゃあもうひと勝負と行こうじゃねえか、この俺がそれだけ強えってことを、イヤっというほど証明させて・・・・・」
「あっ、キムさん・・・・・」
ドンファン「えっ、親父、どこどこ・・・・・」
 驚いたドンファンの背後には香緋は立っていた。
香緋「まだまだ修行が足りないわね二人とも。とりあえず作戦の第二段階のためにちょっと顔貸してもらうわよ」
ドンファン「な、何だ、香緋さんか、でもまたひと仕事ってのか・・・・・」
香緋「夕飯おごるわよ」
ドンファン「えっ、それじゃ行く行く」
ジェイフン「もう、兄貴ったら」

(スタッフロールへ)