怒涛の鉄球破壊乙女
チャン・ヤンジャ

データ

名前:チャン・ヤンジャ(陳陽子)

声:日比愛子

格闘スタイル:陳式鉄球破砕術

誕生日:12月15日 年齢:16歳

身長:190㎝ 体重:75㎏

(B:101 W:72 H:96)

血液型:AB型

国籍:韓国

職業:女学生

趣味:肉体労働

大切なもの:根性

苦手なもの:じっとしていること

好きな食べ物:キムチと肉料理全般

好きな音楽:日本の歌謡曲(主にアングラで入手)

好きなもの:子供

嫌いなもの:うじうじした奴

得意スポーツ:バレーボール、ボウリング

特技:料理(得意料理は牛の丸焼き)に裁縫

韓国の極悪三人組の1人、チャン・コーハンの愛娘で幼いころより強い父親に憧れ自分も強い人間になろうと日々体を鍛えてきた。
ところがある日、テコンドーのキムの子分となった父親の姿を見て歯がゆい思いをしながら今に至り、
ようやく一人前の力と技を身に付けたと思ってその成果を試さんと、父コーハンの鉄球を借り受け、キムの息子も参加する格闘大会へと参加を決める。

「アボジ(お父ちゃん)ゆずりの鉄球で、あたいの力業をこのセカンドサウスに轟かせてやるちゃ」

しかし彼女も後に大いなる争乱に巻き込まれることになるのだが、この点は望むところだとも彼女自身思っている。

技設定

・投げ技

鉄球岩頭撃(前後+BC):相手をつかんでそのまま頭突きを食らわせる。

鉄球大遠投(前後+FG):相手をつかんでそのまま放り投げる。

・必殺技

鉄球粉砕撃(214+パンチ):鉄球を投げつける。ボタンによって投げる方向が違う。

鉄球破砕撃(後にためて前+パンチ):鉄球を振り回しつつ構えてから一歩踏み込んで鉄球を叩きつける。

鉄球太鼓打(43214+キック):大あくびをし、その間に攻撃されると大きく胸を突き出して反撃する。

鉄球飛天脚(空中で236+キック):上空に鎖を絡ませ、ぶら下がりつつ蹴りつける。

鉄球嵐鎖陣(A・B連打):鉄球の鎖を振り回し相手を巻き込ませる。

鉄球大回転(C連打):頭上で鉄球を振り回す。多少の移動も可能。

鉄球大落下(421+キック):鎖を真上に投げてから天高く飛び上がりそのまま踏みつけるように着地する。ボタンによって着地点が違う。

鉄球捕縛陣(623+A、B(地上)、C(対空)):鎖を投げ相手を絡ませて引きずり込んでから踏みつける。

鉄球破壊投(相手の近くで632146+キック):相手をつかんで何度も投げつけて叩きつける。

鉄球大降臨(T.O.P攻撃):軽く飛び込んでボディプレスを食らわせる。

・超必殺技

鉄球超特急(236236+A):鉄球を振り回しながら突進する。

鉄球豪快投(214214+E):軽く跳びこんでから相手をつかんで決め技と投げ技の連携をかける。

・潜在能力

鉄球大暴走(2141236+C):突進して乱舞攻撃を繰り出す。

鉄球國漢撃(相手の近くで4123641236+G)
:相手をつかんで、相手もろとも飛び上がり、まず相手を地面にたたきつけてから、
 その下に鉄球を、次に自分を落とし、最後に何故か父親のコーハンが落ちてきてそれを肩で受け止める。

ストーリー

対戦メッセージ集
(うちわけは対戦キャラの登場メッセージ、改行で自キャラの勝利メッセージ)

ロック:いろんな意味で圧倒されちまうな、まして女だから油断はできないよな。
:ここで負けたままじゃ男がすたるちゃ、おまんもここはでんとかまえるちゃよ。

テリー:おいおい、これでも女、だよな、こんなところで親父に似てどうするんだよ。
:噂に聞いたけんどテリーさんやっぱり強いちゃ、もう一度手合わせお願いするちゃ。

ドンファン:(ストーリー参照)
:あたいかてここまでられるんやから、もうおまんらにでかい顔はさせんちゃよ。

ジェイフン:(ストーリー参照)
:これでアボジの面目は取戻せたっちゃ、悔しかったらまたかかってこいっちゃ。

ほたる:うわっ、すごく強そうな人、こんな人に私が闘えるかな、ちょっと自信ないなあ。
:たしかに現実は厳しいちゃ、おまんも結構がんばれたからへこたれちゃいけんよ。

牙刀:ふん、いかにも馬鹿力が取り得といった風体だな、だが所詮俺の拳の敵ではない。
:すべてブチ砕いて闘うのはつまんないちゃ、あたいが言ってるから間違いないんよ。

ジェニー:げろげろー、色気のない女って最低ーい、とっととやっつけて先いこーう。
:色気はともかく業と度胸はおまんに負けるわけにいかんちゃ、あたいの誇りにかけて。

マルコ:これほどのでかい人とは、なにかワシのラテンの心がひしひし感じるのだがね。
:おいちゃんの拳はともかくその渋さには感じ入ったちゃ、また仕合ってほしいちゃ。

フリーマン:君は本当に女なのかい、でも大丈夫、僕が君の血で彩ってあげるよ。
:引っ掻いてばかりでちっとも痛くないちゃ、おまんはボンゲさんに弟子入りするちゃ。

北斗丸:うおっ、なんかでかい姉ちゃんだな、でもおいらの動きについてこれるかい。
:チョコマカ動くだけじゃあたいに勝てんちゃ、でも一度の負けでへばっちゃいけんよ。

グリフォン:これは素晴らしい、だがこれほどの肉体なのに武器に頼ってはいけないな。
:あたいも力だけじゃダメなのは分かってるちゃ、もっとテクニックもほしいちゃね。

ケビン:何だこりゃ、女にしてはでかすぎるだろ、ここは取り調べなきゃなあ。
:あたいも一応格闘家っ奴ちゃ、決して怪しい人じゃないから見逃してほしいちゃ。

香緋:女同士でガタイで負けるのもねえ、それでも気圧されちゃいられないかな。
:すっごくすばしこい人やったから、狙えば当たるってわけにはいけんちゃね。

ビリー:おめえも親父譲りはその図体じゃねえだろう、しかしほんとに女なのか。
:やっぱその棒も身に染みたけんど、おまんも心を入れ替えてまっとうに働くちゃ。

崇雷:なるほどその鉄球か、お前の業も俺の拳に敵うか、ここは闘ってみたいな。
:ふぬう、あたいとしたことが食べられそうだったちゃ、人は見かけによらんちゃね。

桃色頭巾:あらあら、あなたも一度本当の女の何たるか、教える必要があるようね。
:噂にたがわぬナイスバディっちゃね、あたいもその気になれば女の色気くらい。

チャバット:その身体が俺の嵐に耐えられるか、ここは一発試してみるっス。
:たしかに鉄球ごと響いた蹴りっちゃよ、もっと打ちも気合い高めんといけんちゃ。

ジュニア:女とはいってもデカくて固そうだな、本気で蹴っても、耐えられるかな。
:蹴りといっても力任せは望むところっちゃ、次いっくらでも蹴ってもいいんよ。

チャン:むう、おまんはあたいのそっくりさんちゃね、どっちが強いか勝負ちゃ。
:やっぱあたいも有名になったちゃね、まあそれだけに負けていはいられないっちゃ。

ベラミス:これほどの女っぷりは気に入ったよ、あんたの鉄球でこのマント貫けるかい。
:あたいも闘牛ほどじゃないんけど、おまんとここまでガチで仕合えたちゃよ。

ヒルダ:ふむ女性ながら強力を誇る方、ならば貴女の力、受けてみせましょう。
:ここぞで一発すごい気合いだったちゃ、おまんも結構いい力してるちゃね。

ジーク:その闘法も見知っているが、体付きは分かるが蛮力に頼るのはいかがか。
:気品は感じたけんどやっぱ男は愛嬌ちゃ、おまんもただキザなだけじゃないんちゃね。

グラント:(ストーリー参照)
:腕っぷしならうち以上やけど、この世にはどんなものでも壊せないものがあるちゃ。

カイン:(ストーリー参照)
:うちも正義の味方やないけんど、ここでおまんを倒さんと、うちの誇りにかけて。


ストーリーチャート

第4回戦:対ドンファン

・仕合前
チャン「おお、ここでおまんと仕合えるとはいい機会っちゃ、覚悟するっちゃよ」
ドンファン「何だヤンジャじゃねえか、ってその鉄球、まさかチャンさんの代わりっていうんじゃねえだろうな」
チャン「そのまさかっちゃ、おまんらをやっつけてうちの強さを見せつけてやるちゃ」
ドンファン「まったくめんどくせえなあ、まあ、どんな奴でも負ける気しねえけどな」

・仕合後
チャン「もう終わりけドン、こんなんじゃあたいも勝った気がしないちゃ」
ドンファン「かーっ、俺も本気出してないとはいえしてやられたぜ」
チャン「おまんももうちょっと修行しないとあたいも張り合いないっちゃ、今度は全力でかかってこいっちゃ」
ドンファン「はいはい、そうさせてもらうわ、ほんとつきあいきれねえぜ」


第8回戦:対ジェイフン

・仕合前
チャン「やっと会えたちゃジェイ。さあ、あたいと勝負するちゃ」
ジェイフン「ああ、ヤンジャだね。さっき兄貴がのされたって聞いたけど、僕はちゃんと全力で行くよ」
チャン「む、こういうところはあたいも引き締まるっちゃ。そういう点はアボジもそんな気持ちで、って・・・・・」
ジェイフン「うん、やはり君もひたむきに闘う気持ちに気付いていたんだね、それじゃ仕合開始といこうか」

・仕合後
チャン「何とか勝てたけんどあたいもまだ勝った気がしないちゃ、おまんもやるもんやね」
ジェイフン「参ったね、ヤンジャもここまでやれるなんて、僕も修行が足りないや」
チャン「う、今までキムやおまんらにを見返すためにやってたんけど、修行ならあたいも足りないけん」
ジェイフン「そうだね、兄貴の方は僕が何とかするから、お互い修行し直してまた手合わせしよう」


第9回戦:対グラント

・仕合前
チャン「な、何か気味悪い所ちゃね、おっ、ここにいるんか」
「女ながらにこの力、だが貴様もまた力のみ、所詮我が暗黒空手の敵ではないわ」
チャン「暗黒空手ぇ、何かひっかかるちゃね。でもこのアボジの鉄球さえあればおまんなんか敵じゃないちゃ」
グラント「ふん、鉄球ごとお前を打ち砕いてくれるわ。我が名はグラント、力の殉教者なり、貴殿の持つ力、存分に披露されませいっ!」

・仕合後

グラント「まさか、これほどとは。鉄球と鎖の使いっぷりは確かに侮れなかったわ」
チャン「たしかにおまんの拳に込められたイヤな気は気になったけんど、ここはびびってはいられないっちゃ」
グラント「お前もまた力のみではなかったことは認めよう、しかし女にやられたこと、いずれ返さねばならぬ。ひとまずはさらばだ」
 グラント、去っていく。


最終戦:対カイン

・仕合前
「グラントが敗れるとは、あの女の力は本物、ということか、それとも・・・・・」

チャン「おまんが最後の敵っちゃね、む、おまんにもさっきの奴と同じイヤな気がこもっているっちゃね一体何者ちゃ」
カイン「なかなか元気なお嬢さんだ、わたしがカイン=ライオット=ハインライン。亡きギース=ハワードの遺志に従いこの街に暗黒をもたらす者だ」
チャン「ギースぅ、そういえば同じような名前の兄ちゃんがいたけんど、一体何を企んでいるちゃ」
カイン「わたしは理解したのだ。弱者に対し寛容すぎる社会に未来はないと。
    この街を腐らせぬためにも無力な人間などいないほうがいいのだよ。
    この街を真の自由を得るため、君がその力たりえるか、今から見極めてあげよう」

チャン「うーん、たしかにあたいも力には自信あるけんど、そないな物騒なたくらみに付き合うのは御免こうむりたいっちゃ」
カイン「わたしも人の子だ。これは人が人であるための避けられぬ宿命なのだよ。さあ、君もその宿命にあえて挑んでみたまえ」

・仕合後
カイン「これほどの力と業、たしかにわたしの負けだ、だが・・・・・」
チャン「この程度でおまんがあきらめるとはあたいも思っていないけんど、これだけは言えるちゃ、この世の中には壊せないものだってあるちゃ」
カイン「しかし、すべてを壊さなければ生まれないものも存在するのだよ、それは君も理解しているはずだ、いずれにしても・・・・・」
 屋敷が崩れていく。
カイン「次の闘いはすでに始まっている、再び会うこともあるだろう、ひとまずはさらばだ、チャン・ヤンジャ君」
チャン「うっ、なんかヤバくなってるっちゃ、ここは逃げなきゃいけんちゃ」


エンディング

 崩れた屋敷跡から何とか抜け出せたチャン。
チャン「ふう、やっと抜け出せれたちゃ。でも、まだまだ凄い戦いがありそうちゃね・・・ん?」
 向こうから何故か父コーハンがキムに追いかけられてくる。
キム「待てー」
コーハン「ひーっ、旦那、勘弁してくれー、やっぱ鉄球がなけりゃ調子出ねえよお」
チャン「あーあ、アボジも相変わらずっちゃね。ま、いっか、やいキム・カッファン、今度はあたいが相手っちゃよ」
 そんなチャンをよそに、二人が通り過ぎていく。それを追うチャン。
チャン「あーっ、待つちゃ二人ともーっ、あたいと闘うちゃーっ!」
 そしてそれを後ろで見守る李飯店の秘書。
秘書「もう少し、ほとぼりを覚ましたほうがいいでしょうか」

(スタッフロールへ)