スペインの熱き薔薇
ベラミスローズ

データ

名前:ベラミスローズ

声:生天目仁美

格闘スタイル:ローレンス流マタドール格闘術

誕生日:8月9日 年齢:22歳

H:183㎝ W:58㎏

B:82 W:53 H:84

血液型:B型

国籍:スペイン

職業:闘牛士(最近はテレビ出演や慈善事業も行っている)

趣味:フラメンコダンス、ガーデニング

特技:サーベルを針の穴に通したりテーブルクロスを引き抜いたりもできる

大切なもの:情熱

苦手なもの:女性ファン

好きなもの:闘牛場の歓声

嫌いなもの:他人に媚びる奴

好きな食べ物:シーフード全般

好きな音楽:情熱的なものなら何でも

得意スポーツ:新体操、エアロビクス

かつての裏マタドール・ローレンスブラッドに代わり活躍する女マタドール格闘家。
幼い頃は裏町の不良娘だったが、マタドールの英雄だった裏格闘家ローレンスブラッドの技を見様見真似で習得、
やがては彼に勝負を挑んで勝ち、彼女自身が新たなるスペイン格闘界の顔役となるに至る。
表面的には斜めに構えているが根が素直な性格であっけらかんとした気風から多くのファンを得ることとなった。

ある日かつての仲間からアメリカ・セカンドサウスの格闘大会のうわさを聞かされ、はじめ気乗りがしなかったが、ある男の参加を知り参加を決める。

「このマントよりも紅い情熱の炎を、この闘いの場で燃やせるか、楽しみだね」

技設定

・投げ技

ブラッディスルー(前後+BC):マントで足を絡ませてそのまま転倒させる。

ブラッディクラッチ(前後+FG):マントで身体を絡ませてひざ蹴りを喰らわせる。

ブラッディシュート(空中で下要素+BC):空中でマントを絡ませてからそのまま回転して地面に叩きつける。

・必殺技

ブラッディスピン(236+キック):きりもみで跳びかかり突進する。

ブラッディカッター(214+パンチ):大きくジャンプし敵の頭上をマントでなぎ払う。

ブラッディアクセル(623+パンチ):放物線状に飛び上がりつつマントでなぎ払う対空技。

ブラッディローズ(214+パンチ・連続3回):踏み込みつつマントで薙ぎ払って攻撃する。

ブラッディサーベル(T.O.P攻撃):踏み込んでサーベルを突き出す。

超必殺技

ブラッディフラッシュ(236236+A):前進しつつサーベルで斬りつける。

ブラッディシャワー(236236+B・空中可):空中で無数の薔薇を投げる。地上では一度飛び上がってから攻撃する

潜在能力

ブラッディフィエスタ(2141236+C):踏み込んでマントをからませ乱舞技を繰り出す。とどめはBフラッシュ。

ストーリー

対戦メッセージ集
(うちわけは対戦キャラの登場メッセージ、改行で自キャラの勝利メッセージ)

ロック:あんたも誇りをもって命をかけてる、俺もまた血を流す以上に誇りを持てるのか。
:これも血筋の力ってことか、楽しかったよ坊や、これに懲りずにまたかかってきな。

テリー:あんたもあの男の流れを組む闘牛士さんか、奴より情熱的な闘いができそうだな。
:やっぱり“彼”が言った通り、あんた熱い男だね、孤高の狼は牛以上の手応えだよ。

ドンファン:いかにもキツそうな姐ちゃんだなあ、まるであの闘牛士のおっさんみたい。
:軽い男は嫌いだね、あんたも強いはずなんだからもっと本気でかかってきな。

ジェイフン:僕の武道家の端くれです、あなたの刃、見事止めさせてみせますよ。
:正義が弱くちゃ話にならないよ、あんたも信念があるはずだ、まずそれを見せてみな。

ほたる:闘牛士さんだったら刃物使うよね、でも傷付くからって負けちゃいられないね。
:強くなろうとする思いがあればどこまでも強くなれる、そういう娘は気に入ったよ。

牙刀:刃物や武器をもってしか闘えぬ奴に、この俺の拳が後れを取るわけにはいかぬ。
:敵意と殺気のみでしか拳を振るえない奴なんかに、マタドールの誇りを汚させないよ。

ジェニー:こちらもいっぱしの格闘家だから、今更刃物なんかには怖気づかないわよん。
:ただのはねっ返りのお嬢ちゃんじゃなかったね、これで懲りずにまたがんばりな。

マルコ:何故にチミは若奥様に似ているかね、張り合うならまずワシと仕合いんしゃい。
:まさかいなしきれない拳とは、あんたのラテンの力、やはり違う意味ですごいよ。

フリーマン:そういえば君にも血の匂いがするね、僕と同じだからすぐにわかったよ。
:この剣も結局はあんたと同じ、だからこそあたし自身の情熱の炎で闘いたいんだ。

北斗丸:いきなり刃物使ってくるのか、さてはお姉さんも悪者、じゃなさそうだなあ。
:子供といえど忍者だったね、このサーベルはともかくマントも一枚じゃ足りなかったよ。

グリフォン:プロレスラー相手に刃物とは、真の闘いをご覧にみせようかなセニョリータ。
:あんたも骨のあるレスラーみたいだね、こういった真に強い男は気に入ったよ。

ケビン:おっ、結構いい女だな、あんたのマタドールの業ってのも楽しめそうだな。
:今更箔をつけるつもりはないけどね、あたしだって誇りのために闘ったつもりだよ。

香緋:あの時のおじさんと同じ、でもあたしだって成長したからなんとかなるかな。
:ここまで吹っ切れる闘いだったとは思わなかった、あんたのクンフーも本物だったね。

ビリー:まさかお前があの旦那の業を、それもよほどうならせる実力ってじゃねえか。
:あんたも敵意だけじゃなくアツい所もある、なかなかいい闘いだったじゃないか。

崇雷:たかが牛殺しと侮るつもりはない、お前も真の戦士ならば俺に挑めるかな。
:ここまですごい気迫だったとはね、これが龍の気だったか、いなしがいもあったよ。

桃色頭巾:あなたの赤もまた情熱の炎、なればこそ私が挑む価値もあるものね。
:やはり血の赤より情熱の赤か、あんたは本当に尊敬できるよ、戦士として、女として。

チャバット:ここは吹き飛ばす気合いなければ、俺も怪我だけじゃ済まないっスね。
:あんたの嵐も楽しめたよ、あたしとしても生半可なやり方じゃいなせなかったよ。

ジュニア:俺もこの拳で突っ込むしかできねえが、いなしてみせるさあんたのマントを。
:あんたも本当の男ってことだね、ここまでまっすぐだったらかえって気に入ったよ。

チャン:おまん相手じゃ、あたいも力押しではいられんちゃ、ここはでんと構えるちゃよ。
:あんたもあたしと同じく通じるものを持ってるようだね、久しぶりに胸が躍ったよ。

ベラミス:あんたが真のマタドールなら常に命を張って闘えるはずだ、かかっておいで。
:マタドールは生半可な気持ちじゃ命を失う、まして自分にも負けたくはないさ。

ヒルダ(ストーリー参照)
:ただのお嬢ちゃんじゃなかったね、たしかにシュトロハイムの力を感じたよ。

ジーク(ストーリー参照)
:これぞシュトロハイムの業の冴えってやつか、こういう因縁だったら望むところさ。

グラント:(ストーリー参照)
:すごい気迫だ、でも力押しじゃあたしの情熱の炎も命も消せはしないよ。

カイン:(ストーリー参照)
:命のやりとりや街の命運とやらも、やはり遊びでやるもんじゃないんだよ。


ストーリーチャート

第4回戦:対ヒルダ

・仕合前

ベラミス「さてお嬢ちゃん、あんたもシュトロハイムか、となれば兄貴並には楽しめるってことか」
ヒルダ「兄上並とはこれも光栄、なれば貴女に挑みこのヒルダも拳の高みに昇らせていただきますわ」
ベラミス「その気高さはお飾りじゃないようだ、そうなればあたしも覚悟が必要だね」
ヒルダ「あなたの誇りを乗り越えさせていただきます、それでは参ります」

・仕合後

ベラミス「これほどの強さとは、小娘といってもシュトロハイム。その業も誇りも本物だったよ」
ヒルダ「そう申されれば己の未熟を噛みしめる価値ある仕合とも受け止められますわね」
ベラミス「そう力むことないさ、あたしはもう少し行かせてもらうけど、あんたも懲りずについて行きな」
ヒルダ「そうさせていただきますわ。ですがまずは兄上との仕合を見守らせていただきます」


第8回戦:対ジーク

・仕合前

ベラミス「ようやくおいでなすったねシュトロハイムの若旦那、あの時はたかがメンツのためだったけど、
     今度は誇りをもってあんたと闘いたいね」

ジーク「それは俺も同じこと、あの時も手は抜かなかったとはいえ、今度こそ本気の仕合が楽しめるな」
ベラミス「しかし今度ばかりはあんただけじゃなくいろいろお節介の虫が騒いじまったからね。ここは勝たせてもらうよ」
ジーク「これも俺とて同じことだが、ともかく今は楽しむとしよう」

・仕合後

ベラミス「ひとまずは一本取ったけれど、まだまだ本気じゃないようだね」
ジーク「どうかな、しかし先に述べたお節介の虫とやらの正体、まずは推して告げよう。実は・・・・・」
ベラミス「・・・なるほど、この先にいる奴、それからギースの息子っていう坊やか。
     ともかくこの場はあたしが面倒見てやろうじゃないか」

ジーク「うむ、ここはお任せしよう、武運を祈っているよ」


第9回戦:対グラント

・仕合前

ベラミス「隠れてないで出てきたらどうだい」
「マタドールか、確かに命をかける戦い手ではあるが、所詮は見世物のゲームにすぎぬわ」
ベラミス「ハッ、言ってくれるじゃないか。でもあたしもハッタリでこんなことしてるわけじゃないんだよ。
     あんたもハッタリじゃないってことを証明しな」

グラント「いかにもそうさせてもらおう、我が名はグラント、力の殉教者なり、貴殿の持つ業と力、存分に披露されませいっ!」

・仕合後

グラント「馬鹿な、マタドールの技がこれほどとは」
ベラミス「確かにあたしも圧倒されちまった。でも力押しで負けたとあれば、マタドールの名折れだよ」
グラント「うむ、確かにな、この次はそうはいかぬぞ女マタドールよ、ひとまずはさらばだ」


最終戦:対カイン

・仕合前

「グラントが敗れるとは、ベラミスローズ、かのローレンスブラッドの技を受け継ぐものとしては当然のことか、それとも」
ベラミス「何ゴチャゴチャ言ってんだい、でもあんた、口先だけの男じゃないようだね」
カイン「それは誉め言葉と受け止めようか、そう、わたしはカイン=ライオット=ハインライン。
    亡きギース=ハワードの遺志に従い、この街に暗黒をもたらす者だ」

ベラミス「この街に暗黒を、だって、一体何のことだい?」
カイン「わたしは決断したのだ、この街を腐らせぬ為にも無力な人間などいないほうがよいとな。
    血で血を争う恐怖の中にこそ人間の真実があるのだよ」

ベラミス「つまりは、あんたも世の中引っ掻き回して力を誇示したいってわけかい、案外と安っぽい男だねえ」
カイン「それはどうかな、かのローレンスはわたしの考えを是とするはずだ。
    そう、血と暴力こそが君たちマタドールの本分。なればこそ、この闘い、楽しもうではないか」

・仕合後

ベラミス「あんたも、闘っているうちに、人を傷つけることに楽しみを見出しちまったたちだね」
カイン「否定はしない。しかしわたしとて、この混迷なる世をよりマシに変えたいと思っているのだよ」
屋敷が崩れていく
カイン「いずれ時が来れば、このわたしの考えが正しいことが証明されるだろう、さらばだ」


エンディング

崩れた屋敷を眺めつつ、荒野にたたずむベラミス。
ベラミス「ひとまず、こんなところか」
そしてそのままこの場を去っていく。

スペイン、マドリードにて引かれる山車に腰を掛けるベラミス。
「マドリードにてベラミスの勝利を祝い。誰もが彼女を国民的英雄として迎えるのだった。
 しかし彼女の胸の内はやがて起こりうるであろう闘いを予感せずにはいられなかった。
 だが今はこの勝利の悦びをかみしめんとするベラミスであった」

(スタッフロールへ)