名前：神代タケシ

声：生天目仁美

格闘スタイル：ストリートファイト

誕生日：１２月１４日　年齢：１０歳

国籍：日本

血液型：Ｏ型

身長：１４５㎝　体重：４０kg　

趣味：非常に多趣味なので即答不可

大切なもの：友達（多数）

嫌いなもの：根性のない奴、あるいは曲がった奴

特技：これまた多いので即答不可

好きな食べ物：ホットコーラ

好きな音楽：男の演歌

得意スポーツ：なんでも

どこにでもいる腕白坊や、と思いきや、実はそこいらの格闘家顔負けの格闘小僧で、かつて国際的な格闘大会の補欠予選にて圧倒的な実力で決勝戦に進むも、
決勝戦でちょっとした油断から優勝を逃してしまう。それでもその実力をセリスに見初められ、一宿一飯の恩ということで彼女の舎弟となり
ひとまずあまたの強豪とも渡り合うようにもなるのだが。

・特殊技

タケシスライディング（前下＋Ｇ）：おもむろに前方に滑り込む。

・投げ技

タケシヘッドバット（前後＋ＢＣ）：相手にしがみつき頭突きをくらわせる。

・必殺技

タケシバズーカ（２３６＋パンチ・ＧＣ可）：頭から突っ込んで頭突きを食らわせる。

タケシアッパー（６２３＋Ａ・ＧＣ可）：数歩踏み込んでからの正拳突きからのアッパー。

タケシダイブ（６２３＋Ｂ・ＧＣ可）：数歩踏み込んでからの正拳突きから頭から飛び込んで攻撃。

タケシハンマー（６２３＋Ｃ・ＧＣ可）：数歩踏み込んでからの正拳突きからのナックルハンマー。

タケシコメット（６３２＋キック・空中可・ＧＣ可）：空中から鋭いキックを食らわせる。地上からは一旦飛び上がってから蹴る。

タケシストライク（６３２１４＋Ｃ）：キングのベノムストライクの要領で相手の飛び道具を跳ね返す。通常でも吹き飛ばし攻撃と同じ効果。

タケシパニッシュ（相手の近くで６３２１４＋Ｅ連打）：いわゆる電気アンマ。

・超必殺技

タケシマグナム（６４１２３６＋Ａ、Ｂ）：タケシバズーカの強化版。気合いを入れてから突っ込む。

タケシメテオ（６４１２３６＋Ｅ、Ｆ）タケシコメットの強化版。画面後端に飛び上がってから蹴る。

・潜在能力

タケシネイチャーズパニッシュ（相手の近くで（６３２１４）＊２＋ＡＢＣ）：敵の胸に飛び込んで押し倒し何度も殴りかかる。

タケシインパクト（２１４１２３６＋ＡＢＣ）：乱舞技。一見するとがむしゃらに殴って蹴っているように見える。

・対戦メッセージ集
（うちわけはまず対戦キャラの登場メッセージ、改行で自キャラの勝利メッセージ）

テリー：お出ましだな腕白ボウズ、俺の子供時代よりも生き生きしているから楽しみだぜ。
：テリーにとっちゃ俺もお子ちゃまだけどなー、食いつくくらいなら認められなきゃなー。

アンディ：ただ暴れ回るだけでは格闘技は語れない、僕もあえて武道家として君と対そう。
：俺も武道の心得は分かってるけどなー、もうちょっと心を鍛えなきゃ追い付けないなー。

ジョー：お前を見てると子供の頃を思い出すな、喧嘩だったらみっちり付き合ってやるぜ。
：ケンカも格闘技に高めなきゃ力にならないからなー、もうちょっと鍛えてくれよなー。

舞：子供は嫌いじゃないけれど、こういった元気な子と付き合うのも面倒なのよね。
：大胆な分結構素早くてガード高いんだよなー、もうちょっとで追い付けるんだよなー。

マリー：お遊びの時間はもうおしまいよ、少しひねれば大人しくなるかもしれないわね。
：俺だって決められれば痛いからよー、って手加減してくれねえから本気出したぜー。

ベア：お前の噂は聞いてるぜ、子供ながら強えっていうから俺も期待していいかい。
：やっぱ本当のプロレスラーは一味違うなー、生半可な闘い方じゃ鍛えられないよー。

キム：おおタケシ君か、この際だから君には武道の何たるかを教えてさしあげよう。
：やっぱキムのお父さんだから一味違ったなー、根性だったら十分鍛えられるなー。

十平衛：結構元気はつらつな子じゃのう、こういった子なら全力でかかってきなさい。
：やっぱり爺ちゃんが本当に強いんだよなー、俺もいつか爺ちゃんに追い付けるかなー。

チン：タケシ君でしゅねー、ワタシに用があるんだったら一つお手合わせお願いしましゅ。
：結構な弾けっぷりだからなー、うかつに攻めても吹っ飛ばされるのはしまんねーよなー。

ダック：Ｈｅｙボーイ、ＹｏｕのノリとファイトもＭｅを盛り上げてくれるのかーイ。
：こういったノリだったら俺も少し乗っていきたいよなー、せっかく盛り上がったし。

タン：いかにも元気な坊やですのう、この年寄りでよければお手合わせしてよろしいかな。
：でっかくなったのは気のせいだろうけど、爺ちゃんにはもうちょっと鍛えられたいなー。

フランコ：お前も子供ながらいっぱしのファイターだな、いっちょ俺と勝負してくれよ。
：目をつけてくれるのは光栄だけどなー、ぶっ飛ばされないよう闘うのは疲れるなー。

ボブ：噂以上のタケシ君の強さだったら、僕のカポエラでも楽しんではいかがですか。
：相変わらず踊らされちゃうなー、でもカポエラで回ってばかりで目を回さないかなー。

ホンフウ：おおタケシ君ばいね、ひとつ修行のつもりでオイラと仕合ってみんかね。
：いろんな意味でびびっちゃったけどなー、兄ちゃんもしごかれがいがあったよなー。

双角：さて小僧よ、ぬしも強者の路を歩むなら修羅に足を踏み入れぬか見極めようぞ。
：修羅か何だかわかんねえけどなー、ちょっと気味悪い闘いは勘弁してくれよなー。

香緋：タケシ君だったら気の置ける闘いができそうだから、楽しみになってきたなあ。
：まだまだケンカ気分での仕合だけどなー、姉ちゃんもクンフーに全てをかけてるなー。

つぐみ：まずはうちのレスリングと渡り合わなきゃ、ほな唸らせてもらおうかタケシ君。
：結構なからまれようだったからなー、その分鍛えられたから損じゃなかったよなー。

アリス：タケシ君の強さもあらためて楽しみたいな、だから本気でかかってきてね。
：アリスの姉ちゃんも結構頑張ってるんだなー、俺も俺なりがんばっていけるよー。

リリィ：お子様にはちょっと危ないですから、これ以上闘わない方がいいですよ。
：闘わねえに越したことないけどなー、俺も男だから退けない理由もあるんだよなー。

チェ・リム：おっタケシじゃねえか、今度こそあたしのテコンドー受けてみやがれ。
：テコンドーが手強いのは分かるけどなー、そこまでしごかれるのは聞いてないなー。

アルフレッド：君も結構飛んでそうじゃないか、ここで俺と追いかけっこはどうかな。
：まだまだ追い付いたとはいえねえけどなー、せめて気概だけは越えてみせるぜー。

リック：結構なフットワークだな、ますは俺のパンチをくぐり抜けてみるがいいさ。
：兄ちゃんのパンチももうちょっとで見きれるけどなー、プロとしちゃ序の口だよなー。

坂田：うむ小僧よ、うぬの気概と心意気は儂の死合をも乗り越えていけるものかな。
：爺ちゃんも容赦なかったよなー、俺もいざとなりゃ命かけるつもりだからよろしくなー。

ビリー：ここはガキの来る所じゃねえんだよ、とっとと帰ったほうが身のためだぜ。
：たしかに棒っ切れは危なかったけどよー、度胸さえあれば結構抜けたもんだぜー。

アクセル：小さな挑戦者さんか、ちょっと本気出していいなら付き合ってもらうぜ。
：チャンプのおっさんも凄いパンチだなー、でも根性出して闘えばなんとかなったなー。

ローレンス：ふふ少年よ、不快とは言わぬがこの闘いの場は君には似つかわしからぬな。
：おっさんの刃物は怖かったけどなー、ウシと一緒にされちゃ黙ってられねえからなー。

ホワイト：はたして君は僕の役に立てるかい、ますは弄んでからものにしようかな。
：兄ちゃんの前じゃオモチャと同じかなー、でも俺だって弄ばれるわけにいかねえよー。

山崎：まさかおめえみてえなガキが俺の相手するのか、冗談でも容赦しねえぜえ。
：イカれて容赦ないのは山崎の兄ちゃんだなー、俺もやられっぱなしじゃ済まねえぜー。

崇秀：同じ子供と遊ぶのは嫌いじゃないけど、言っておくけど僕は本当に強いよ。
：俺も子供だから自惚れちゃいねえけど、ここまで強いとかえってへこんじゃうなー。

崇雷：お前が本当に強いのは理解できた、だがはたしてこの俺を満足できるものか。
：何とか食らい付いてもこんなものかなー、いずれ兄ちゃんの強さに応えてみるさー。

クラウザー：少年よ、そなたには絶対の強さと誇りをその身に教えて差し上げようか。
：なかなかに強くてでっかいおっさんだったなー、これで本当に強かったからなー。

ギース：久しぶりだな小僧、このわたしの前に立ったならばそれなり覚悟してもらうぞ。
：まだおっさんの足元にも及ばねえけどよー、いずれおっさんの域にも上らなきゃなー。