名前：ギース＝ハワード

声：コング桑田

格闘スタイル：古武術

誕生日：１月２１日（４２歳）

身長：１８３㎝　体重：８２㎏

血液型：Ｂ型

国籍：アメリカ

職業：実業家（ハワードコネクション総帥）

趣味：凝り性だが飽きっぽいので不特定

大切なもの：己自身

好きな食べ物：レアのステーキ

好きな音楽：ゴッドファーザー・愛のテーマ

嫌いなもの：自分の邪魔をする者

得意スポーツ：特にないが強いていうならビリヤード

特技：物事を強引に解決できる

プロフィール：サウスタウンの裏社会を牛耳るハワード・コネクションの総帥にして街の裏の支配者でもある。
先の格闘大会において一旦は倒されたが後に生存が確認された。
そして今に至りテリーはもとより、ヨーロッパ裏社会の支配者クラウザーをはじめとする
数多の強者たちとも決着をつけるため、彼自身もついに動き出すのだが。

・投げ技

虎殺投げ（相手の近くで前後＋Ｂ、Ｃ）：相手の首をつかみ、そのまま投げ落とす。

裏雲返し（相手の近くで前後＋Ｆ、Ｇ）：相手と組んでそのまま引き倒す。

・必殺技

烈風拳（２３６＋Ａ、Ｂ）：手を下から振りかざし、地面を這う波動を繰り出す。

ダブル烈風拳（２３６＋Ｃ）

：両手を続けざまに振りかざし、大きめの烈風拳を放つ。近距離では２ヒットとなる。

疾風拳（空中で２１４＋パンチ）：空中で斜め下に飛ぶ波動を繰り出す。

真空投げ（相手の近くで６４１２３６＋Ｃ）：おもむろに片手で投げ飛ばし、そこから追い打ちが可能。

邪影拳（４１２３６＋キック）：踏み込んで肘から連続して拳を打ち込む。

上段当て身投げ（６３２１４＋Ａ）：上段とジャンプ攻撃を受け止めて、払いのけるように投げる。

中段当て身投げ（６３２１４＋Ｂ）：中段攻撃を受け止めておもむろに投げる。

下段当て身打ち（６３２１４＋Ｃ）：下段と足払い系の攻撃を受け止めて掌打を当てる。

・超必殺技

レイジングストーム（１６３１２１４３＋Ａ）

：地面に両手をたたきつけ数本の気の柱を広範囲に発生させる。
　なおコマンドの最初と最後を４、６と入力しても発動可。

羅生門（相手の近くでレバー１回転＋Ｃ）
：真空投げで相手を上空に投げ、落ちてきたところで気のこもった両掌を叩き込む。

・潜在能力

デッドリーレイブ（２１４１２３６＋Ｃ）：いわゆる乱舞攻撃。とどめは気のこもった両掌を叩き込む。

・対戦メッセージ集
（うちわけはまず対戦キャラの登場メッセージ、改行で自キャラの勝利メッセージ）

テリー：ついに現れたかギース、俺の拳と狼の誇りにかけてお前との決着を付けてやるぜ。
：この程度で決着とはいささかもの足りぬが、後腐れないよう斃すも悪くはないな。

アンディ：とうとうこの時がやってきたか、この僕の業、そして武をかけてお前を倒す。
：わずかに残るこの腕のインパクトか、やはり貴様を倒さずして闘いも極まらぬな。

ジョー：ついに姿を現しやがったな、今度こそ俺の嵐でてめえを吹っ飛ばしてやるぜ。
：この程度で貴様の嵐とはやはり失望だな、多少の修羅場なくして真の闘いとはいえぬ。

舞：私も不知火流の誇りにかけて、あなたとは全力をもって闘わなきゃいけないわね。
：たかだか女とは侮れなかったぞ、その忍術の冴えもまたこのわたしを燃え上がらせたわ。

マリー：ここであなたと仕合うのね、こういったイヤた闘いは早めに切り抜けなきゃね。
：やはりお前の血筋との因縁も侮れぬか、それでこそわたしの血もたぎらせるものだ。

ベア：またまた旦那と仕合う時が来たな、こればっかしは俺も気を張らなきゃなあ。
：いつもながらこのわたしを唸らせるパワーだったな、これは純粋に楽しめたぞ。

キム：ついに現れたかギース＝ハワード、わたしのテコンドーで今度こそ成敗してやろう。
：力なき正義など無力であると同じく、わたしもまた力ある悪足りえるべきなのだ。

チン：やはり闘わなきゃいけないでしゅねえ、ワタシの太極拳の冴え受けてみなしゃい。
：これが貴様の太極拳か、それより今後の利益のためにもとどめを刺すは待ってもいいか。

十平衛：少なくとも鬼をも喰らったぬしのことじゃ、この儂までも喰らうやもしれぬな。
：これぞ鬼の武術と言いたいところだが、わたしにとってはやはり古きつわものだったか。

ダック：ここでギースとのファイトとはイカしてるネー、Ｍｅも腕が鳴るってもんだゼー。
：たしかに魂を込めたダンスだったな、しかしこの程度の体の流れ見きれぬと思ったか。

タン：ここでぬしの拳を止めねば、ジェフが護ったこの街がどうなるか分からぬからのう。
：老師も案ずることもなかろうて、この拳、そしてわたしの力がある限りこの街も安泰だ。

フランコ：怒りを越えた闘志ってやつだな、それを込めた俺のパンチを受けてみやがれ。
：貴様の闘志はこんなものではないはずだ、未だわたしも楽しむには至っておらぬよ。

ボブ：この僕までも目を掛けんとは、しかし店とカポエラの誇りにかけて負けられません。
：貴様のカポエラもまた楽しめたぞ、しかし街の顔を背負うにはまだ力が足りぬぞ。

ホンフウ：ついにこの機会が訪れたばい、真の大悪党たるおまんをしょっ引いちゃるたい。
：この程度のクンフーでわたしを捕らえんとはな、今度は香港警察総出でかかるがいい。

双角：今や至高の修羅とうたわれたぬしならば、この双角の至高の相手にもふさわしいか。
：貴様とて満足であろうな、至高の修羅とやらと仕合い討たれていくのだからな。

香緋：じいちゃんたちはともかく、あたしの誇りにかけてもギースさんに負けないよ。
：たかが小娘とは侮ったわけではないが、こうまでてこずらせた分ならほめてやろう。

つぐみ：ボスの縁もあるけど、これもうちの闘いならおっちゃんに認められなきゃなあ。
：たしかにベアに鍛えられただけあるが、わたしに認められるには今一つ足りなかったな。

アリス：覚悟はできてないわけじゃないけど、あたしも格闘家だったらやってみるね。
：この程度の覚悟ではまだ足りぬな、私を倒したくばお前自身の命をかけてくるがいい。

リリィ：ギース様ですね、お手合せだったら私も全力を尽くさなければいけませんね。
：よもやわたし相手で怖気づいたのか、お前は兄よりも筋が良いとは思ったのだがな。

チェ・リム：出たな悪の親玉、このチェ・リムさまのテコンドーで今こそ成敗してやるぜ。
：キムに教えられたテコンドーがこの程度とはな、いまだ小娘の域にも出られぬのか。

アルフレッド：俺も今一つ羽ばたくために、やはりあんたとも闘わなきゃいけないな。
：羽ばたくには未だお前の翼は小さかったか、あるいはわたしの掌らが大きかったかな。

リック：本当の意味でのメインイベントか、俺自身何としても切り抜けなければな。
：たしかに魂を揺さぶる拳だったか、今一つでこのわたしを唸らせるところだったがな。

坂田：うぬはかつてあ奴を討ち取ったと聞く、なればこそ儂が挑むに値するということか。
：あの殺気と比べればお互い本気ではないか、なればこそこの命も預けてもよかろうか。

ビリー：はっお手合せですね、とりあえず俺も本気を出しますのでよろしくお願いします。
：わたし相手で少し怯んだわけではあるまいな、闘いは常に非情にと教えたはずだぞ。

アクセル：俺もあんたも昔の強者だ、しかし俺の腕っぷしもあんたには引けを取らないぜ。
：世界チャンプといえど所詮は表の強者、今少しでわたしをもうならせるところだがな。

ローレンス：堕ちた支配者ならばこのローレンスが、最後の舞台を彩って差し上げよう。
：所詮ナマクラでわたしを討たんとしたのか、この程度では薄皮すら傷付かぬわ。

ホワイト：今更戻られても困るんだよね、でも裏から操るってのも悪くはないかな。
：この程度の小細工でこのわたしを、ましてこの街を好きにできると思えば大間違いだぞ。

山崎：てめえを倒して俺が街を手に入れるってか、こういうのも悪くはねえよなあ。
：たしかに貴様もただのネズミではないな、しかしチンピラ一人には荷が重すぎるわ。

崇秀：やはりあなたと闘わなきゃいけないかな、こういうのは好きじゃないけれどね。
：やはりお前の中の真龍も甘くは見れなんだわ、もっとも手加減する気はないがな。

崇雷：ある意味あんたは俺の目標だったか、心の奥底の恐れがそう告げたからな。
：やはりお前の真龍こそ私が闘うべきだったか、今だ幼いとはいえ倒しがいがあったぞ。

クラウザー：裏の頭は両雄並び立たずだな、ここで決着をつけるも悪くはないか。
：気迫と風格もますます増したではないか、なればここらで倒すいい機会だったわ。

ギース：ここにまみえるならば、貴様自身の運命の扉を開く刻が来たということだな。
：まだまだ運命とやらで私を逝かせる刻ではない、少なくともわたしが立つならばな。