名前：ボブ＝ウィルソン

声：森川智之

格闘スタイル：カポエラ

誕生日：５月１５日（２１歳）

身長：１８４㎝　体重：７５㎏

血液型：Ｏ型

国籍：ブラジル

職業：パオパオカフェ２号店のマスター

趣味：サンバやレゲエで踊る

大切なもの：故郷の家族

好きな食べ物：果物（リンゴ、パインなど）

好きな音楽：アシッドジャズ

嫌いなもの：昆虫

得意スポーツ：ストリートバスケ

特技：占い（結構よく当たる）

プロフィール：パオパオカフェのマスターにしてカポエラの達人であるリチャード＝マイアにカポエラの才能を見込まれてスカウトされて渡米し、
さらに接客能力も認められ、パオパオカフェの店舗拡張に伴い、２号店の店長にも選ばれた。
今ではリチャードの片腕として、カポエラの修行の傍ら店の経営に余念がない。そんな彼も新たなる夢が芽生えた。
それはＫＯＦをはじめとして世界に自らの名をとどろかせることである。果たしてその夢をこの闘いの場でかなえることができるであろうか。

・特殊技

スライドヘッド（６＋Ｃ）軽く滑り込み体当たりをしかける。

アンダーキック（ジャンプ中３＋Ｃ）：両足で踏みつけるように蹴る。ヒットすると跳ね返りそこから追加攻撃を繰り出すことが出来る。

ボブサマー（ダウン後、起き上がり時に８＋Ｃ）：起き上がりざまにサマーソルトを放つ。

・投げ技

ファルコン（相手の近くで前後＋Ｂ、Ｃ）：組んだ相手を膝蹴りで蹴り飛ばす。

リンクスファング（ファルコン直後に３３＋Ｆ、Ｇ）：ファルコンで吹き飛ばした相手にあびせ蹴りを放つ。

ホーネット（ファルコン直後に９９＋Ｆ、Ｇ）：ファルコンで吹き飛ばした相手に側転蹴りを放つ。

オストリッチ（相手の近くで前後＋Ｆ、Ｇ）：前転で両足を相手の首にかけそのまま後方に投げ落とす。

レッグアーチ（オストリッチ直後反対側のレバー＋Ｆ、Ｇ）：オストリッチで投げ落とした相手をそのまま前方に投げ飛ばす。

イーグルキャッチ（空中で下要素＋Ｆ、Ｇ）：相手の頭を捕まえ、顔に向けて両足蹴りをあびせる。

・必殺技

ワイルドウルフ（４にためて６＋キック）：身体をひねって小さく跳ねてからのあびせ蹴り。中断判定。

バイソンホーン（２にためて８＋キック）：数回蹴りつけてからのバック転で舞い上がる。

ローリングタートル（２１４＋パンチ）：頭を軸に開脚しての回転蹴り。

サイドワインダー（２１４＋キック）：両手を軸に回転しながらの回し蹴り。

・超必殺技

デンジャラスウルフ（４６３２１６＋Ｅ）：数回あびせ蹴りを放って後にさらに数回の蹴り上げを放つ。

マッドスピンウルフ（６４１２３６＋Ｆ）：回転しつつの回し蹴りに相手を巻き込ませる。

・潜在能力

ダンシングバイソン（２３６２３６＋Ｇ）：低い位置からのサイドキックから、ジャンプしつつ数回蹴りつける。

・対戦メッセージ集
（うちわけは対戦キャラの登場メッセージ、改行で自キャラの勝利メッセージ）

テリー：リチャード譲りのカポエラってのも楽しみだな、いっしょ勝負といこうか。
：激しい攻めも望むところですよ、こういった闘いもやはり楽しいものですね。

アンディ：最近はリチャードさんも超えているようだから、僕も全力で行くよ。
：一撃の強さがバカにはできませんでした、でもなんとか乗せてみせましたよ。

ジョー：ようボブ、今回も足業勝負といこうぜ、まあ俺が負ける気はしねえがな。
：前にも増してのムエタイの冴えでしたね、その分僕も技の勉強になりましたよ。

舞：久しぶりにカポエラも楽しもうかしら、情熱の蹴りがどんなものか見てみましょう。
：思わず見とれてしまいましたがこんなものでしょう、次は僕が魅せる番ですよ。

マリー：このお店も久し振りよね、ディナーの前にあなたとの仕合楽しもうかしら。
：どうです僕の技のレパートリーは、さてお次はメインディッシュをお楽しみください。

ベア：リチャードも認めるカポエラってのはお前さんか、一度俺にブチ当ててみな。
：体力勝負だったら少しきついと思いましたが、僕も結構ついていけましたね。

キム：同じ脚業同士、ここは純粋に研鑽のつもりで対するのも悪くはありませんね。
：ちょっとお堅いと思いましたがなかなかやりますね、僕もちょっと勉強になりました。

チン：アナタのカポエラならワタシも乗っていきたいでしゅ、それじゃいきましゅよ。
：僕の回転にあなたも転がってしまいましたね、どちらもいい回りっぷりでしたよ。

十平衛：カポエラもまた武道に通じるならば、早速儂もぬしに乗せてもらおうかのう。
：おお、きめられたところが身に染みた業でしたね、あらためて僕も勉強になりました。

ダック：Ｈｅｙ、Ｙｏｕのカポエラはリチャードより強いノかーい、いっちょ勝負だぜ。
：流石はダックさんですね、このステップは思わず乗せられましたよ、いい勝負でした。

タン：なんとも大胆な流れの脚ですかのう、この老いぼれが乗れるか試してみましょう。
：これほどお爺さんの流れに僕が乗せられるとは驚きです、これこそ武道の神髄ですね。

ボブ：リチャードはともかく、僕自身のカポエラがどれほどか、試してみましょうか。
：自分の強さと弱さを同時に見極められた気がします、ちょっときつかったですがね。

フランコ：格闘技てのは楽しく仕合わなきゃな、この場はお前さんで楽しもうかな。
：これほど打ち合っても楽しく仕合えましたか、今はつかれましたがまた機会があれば。

ホンフウ：今回ばかりは捜査抜きにして、腹ごしらえの前に仕合楽しみたいばい。
：もうちょっとクンフーの冴えも楽しみたいかったですが、でもいい仕合でしたよ。

双角：ぬしも闘う愉しみを覚えたか、なれば我が理力を抜け己が意志を示すがいい。
：やっぱりギスギスしてますねえ、でも僕だって自分を見失ったりはしませんよ。

香緋：おっボブさんかあ、お店の交流はいいけど、やっぱり仕合もやらなきゃねえ。
：結構な元気さでした、大人のご迷惑にならなかったらこの仕合も楽しかったですよ。

つぐみ：カポエラやったら足の動き見ればいいんけどなあ、まあやってみるわな。
：このフットワークもカポエラ顔負けです、それだけに僕が勝ってよかったですが。

アリス：カポエラのリズムならノってみる価値はあるかな、あたしもついていこうかな。
：アリスさんのリズムもけっこうイケてました、まだまだ強くなれるから楽しみですね。

リリィ：お店の邪魔をするようですが、ボブさんのカポエラともお手合わせしたいです。
：お兄さんのことは僕たちに任せて、どうです今夜はディナーをご用意いたしますよ。

チェ・リム：あたしのテコンドーを極めるため、あんたのカポエラに鍛えてもらおうか。
：粗削りながらいい脚の運びでした、僕でよければいつでも特訓に応じますよ。

アルフレッド：やはり飛んでいる脚の運びだな、俺もはじめっから飛ばしていこうかな。
：結構な飛びっぷりでしたね、僕も打ち落とすのには一苦労でいい仕合でしたよ。

リック：流れに乗った結構な強さだ、この蹴りに俺のパンチをぶつけてみようか。
：打つのみでは地味かもしれなかったですが、なかなか着実な拳のはこびでしたね。

坂田：ふふ若造よ、ぬしも儂の気迫をくぐり抜ける覚悟やあるか、かかってくるがいい。
：これほどの殺気もまた武術のうちでしたか、やはり真剣に闘わなければいけませんね。

ビリー：今は邪魔するつもりはねえが、一度お前のカポエラも楽しみたいからよ。
：この場は純粋に仕合えましたが、あまり面倒ごとじゃなければ一本ご用意しますよ。

アクセル：この俺の腕っぷしにかけて、お前のカポエラにも打ち勝ってみせるぜ。
：この僕の全身でもあなたのパンチにかなうか、まずは勝ってよかったのですが。

ローレンス：さて君の情熱はそそられるものがあるな、さてどう敗るべきかな。
：たしかに物騒でしたがあなたのリズムは一目置けます、だからこそ負けられませんね。

ホワイト：君の店、そしてカポエラは僕に使われるに値するか、試してみようかな。
：どんな悪だくみかは分かりませんが、さっさと切り抜けたからますはよかったですね。

山崎：その笑顔がやっぱ気に入らねえ、腹ごしらえの前におめえをブチのめしてやるぜ。
：お店では物騒ごとはご遠慮ください、とりあえずは退治してきましたから安心ですね。

崇秀：あなたのカポエラもまた楽しみたいな、でも僕も仕合のつもりでいくからね。
：お遊びといきませんがちょっと真剣にいけましたか、ともかく楽しめましたよ。

崇雷：お前のカポエラも楽しんでみよう、せいぜい踏み台にならぬようにしようか。
：お互い踏み台にはならなかったようですね、でもまずは僕が先に行きますね。

クラウザー：カポエラは情熱の闘技なれば、このクラウザーも仕合うに値するかな。
：帝王さんとの仕合を抜けたなら、僕の格闘家としての伝説の第一歩になれましたか。

ギース：リチャードのもとで地歩を固めんか、ならばわたしを唸らせていくがいい。
：目をかけられたら気が抜けませんが、ここで一目置かれればやはり光栄でした。