名前：ビッグベア

声：渡辺健

格闘スタイル：プロレスリング

誕生日：３月３日（４０歳くらい）

身長：２０２�p　体重：２１０�s

血液型：Ｏ型

国籍：オーストラリア

職業：プロレスラー

趣味：絶叫マシンに乗ること

大切なもの：覆面コレクション

好きな食べ物：オージービーフのステーキ

好きな音楽：カントリーロック

嫌いなもの：コアラ

得意スポーツ：アメフト

特技：喧嘩の仲裁

プロフィール：もとは若手の有望なプロレスラーだったが、パートナーによる金目当ての八百長試合に失望し、
各地の酒場で悶々とした生活を過ごすもギースにスカウトされ用心棒の一人となる。
その際に悪役のマスクマン"ライデン“として暴れまわるも、テリーたちとの闘いの後にベビーフェイスのレスラーに復帰、
またクラウザーとの戦いの後に自分のプロレスジム『雷電道場』を開くに至る。
　なお現在でもファンサービスの一環としてライデンのマスクをかぶってファイトすることもある。

備考：スタートボタン等でライデンのスタイルを選ぶことができる。
あと海外版ではビッグベアのスタイルでは肖像権の問題があるのでライデンに固定してもいいかも。

・特殊技

ボディアタック（ジャンプ中２＋Ｇ）：空中で全身から飛び込む。

・投げ技

パワーボム（相手の近くで前後＋Ｂ、Ｃ）相手を捕まえ、そのまま頭から投げ落とす。

ベアハッグ（相手の近くで前後＋Ｆ、Ｇ）相手を捕まえ、そのまま胴を締め付ける。

ラリアットドロップ（空中で下要素＋Ｂ、Ｃ）：空中で相手の首を腕に絡ませてそのまま落とす。

・必殺技

毒霧（２１４＋パンチ）：口から緑色の息を吹きかけ、一瞬ひるませる。

ジャイアントボム（４１２３６＋パンチ）：渾身の力を込めタックルをかます。

ベアキック（４２１＋キック）
：渾身の力を込めてドロップキックを打ちかます。出かかりが速いのが強みだが発動後隙が大きいのが欠点。

ベアボンバー（６３２１４＋Ｃ）：懐に転がり込むように相手を捕まえてから飛び上がってのパワーボムを喰らわせる。

・超必殺技

ベアファイアー（６３２１４６＋Ａ）：気合を込め、勢いよく炎を吹き付ける。

トールハンマー（２３６２３６＋Ｃ）：踏み込みつつ腕を振り、最後に雷をこめた拳を振り下ろす。

・潜在能力

デストラクションドロップ（６３２１４６３２１４＋Ｃ）：数回のパワーボムの後にベアボンバーでたたみかける。

・対戦メッセージ集
（うちわけはまず対戦キャラの登場メッセージ、改行で自キャラの勝利メッセージ）

テリー：更に強くなったようだな、こいつはうかうかしてられねえぜ。
：相変わらずの熱い拳だぜ、また一勝負してくれよ。

アンディ：叩き込むのは容易じゃないが、ただ一撃にかけるのみさ。
：相変わらずきいてるぜ、受け止めるのが結構楽しいんだよな。

ジョー：俺の嵐もパワーアップしたんだ、今度ばかりは耐えられねえだろ。
：やっぱ気合十分だな、だがよ、そう何度も吹き飛ばされてたまるかってんだ。

舞：力勝負は好きじゃないけど、あなたとの仕合なら仕方がないわね。
：全身で投げるってのは考えたな、ニンジュツってのも結構いけてるぜ。

マリー：戦いはパワーだけじゃないけど、私の技、あなたに通用するかしら。
：結構強い姉ちゃんだぜ、おかげで肩のコリもほぐれたぜ。

ベア：何だお前、俺が勝ったらその下手なマスクいただきだぜ。
：やっぱ真似するにも相手が悪すぎだな。

キム：お久しぶりですベアさん、では早速鍛えていただきましょう。
：結構なキックのバリエーションだったぜ、またキョーイクしてくれよな。

チン：あいやー、またアナタと仕合するなんて聞いてないでしゅよー。
：今度興行するときには、たっぷりギャラをはずんでくれよな。

十平衛：ぬしも強くなったようじゃ、いっちょもんでやろうかのう。
：やっぱ強いぜ爺さん、あんたには本当に鍛えられたぜ。

ダック：Ｈｅｙベアさーん、ＹｏｕのＰｏｗｅｒ見せてもらうネー。
：相変わらずノリいいな、また遊んでやるぜ。

タン：ふむふむ、ぬしもようやく力の理を理解したようじゃのう。
：爺さんも強いってのは分かったからよ、あんまり無理しちゃ体に毒だぜ。

フランコ：あんたも真のファイターだ、俺も格闘家の端くれとして負けられねえな。
：どうだい、プロレスも格闘技だってこと分かっただろ。

ボブ：僕があなたについてこれるか、全力でやってみますよ。
：なかなかやるな、この調子でリチャードを超えたらまたかかってきな。

ホンフウ：おお、ビッグベアたい、こいつはメインイベントになりそうっちゃねえ。
：クンフーってのも結構奥深いな、だがメインイベントにはまだ早いぜ。

双角：ふふふ、ぬしも闘いに導かれしか、なればこのわしと仕合うがよい。
：ストリートファイトは何でもありだ、妖術もまあ、ありだよな。

香緋：おおっ、生のビッグベアだ、ねえねえ、あたしのクンフー見てみてよ。
：今はがむしゃらでもかまわねえぜ、そこから強くなればそれでよしさ。

つぐみ：おーす、久しぶりのボスとの稽古や、うちも気が引き締まるなあ。
：やっぱ強くなったぜ、日ごろのトレーニングがもの言ったな。

チェ・リム：キム師匠をもうならせたその実力か、うー、こいつは腕が鳴るぜ。
：この俺をうならせたんだ、これから強くなるなら楽しみだぜ。

リリィ：あの、ベアさん、こんな私でも、闘ってくれるでしょうか。
：兄貴のことは俺たちに任せて、あんたはゆっくりとトレーニングしてな。

アルフレッド：こういうパワーのある奴は、スピードで翻弄するのが一番ってね。
：ルチャも勉強済みだが、お前さんのは一味違うなあ。

リック：あんたの強さを感じる、俺のパンチもどれだけ通用するやらだな。
：強さには言葉はいらねえってか、そういうのも嫌いじゃねえぜ。

坂田：前よりも良き面構えよ、さて死合うにふさわしき面かな。
：気張りすぎだぜ、こういうところでくたばられちゃ俺も寝覚め悪いぜ。

ビリー：俺も前よりは強くなった、あんたも腕なまっちゃいねえよなあ。
：相変わらずおめえは危ねえなあ、またてこずっちまったぜ。

アクセル：およそ格闘技が相手じゃ、俺もボクサーとして黙っちゃいられねえな。
：あんたのパンチききすぎだぜ、闘ってみて本当に楽しかったぜ。

ローレンス：猪突猛進は君の真骨頂、今日こそはいなしてくれよう。
：だからよ、相変わらず俺を牛なんかと一緒にするなっての。

ホワイト：なんともお粗末な人だな、君は、いっそ丸焼きにしてあげよう。
：何ていうか、お前顔色悪すぎだ、せめて日焼けして出直しな。

山崎：こんなガタイでヒーロー気取りかあ、冗談は顔だけにしやがれってんだ。
：うーむ、こういうイカレた野郎はやりにくいぜ、引き立て役にもなりゃしねえ。

崇秀：どうも力だけとは思えませんが、まず脅威ということもありませんね。
：結構骨のある坊やだったぜ、これに懲りずにまたかかってきな。

崇雷：力で圧されるのもまたよしか、受け流せればわけないからな。
：まさかまともにぶつかってくるとはな、この俺をてこずらせるとは大したもんだ。

クラウザー：貴公も力のみではあるまい、果たしてこのクラウザーを満足できるか。
：やっぱ手応えがありすぎだぜ、帝王さんよ、こういうのは一番面白え。

ギース：久しぶりだな、では早速うならせてもらおうか。
：旦那も相変わらず元気だよな、毎度闘うのはしんどいぜ。