神代タケシ
(TAKESHI KAMISHIRO)

データ

名前:神代タケシ

声:生天目仁美

格闘スタイル:ストリートファイト

身長:145㎝ 体重:36㎏

国籍:日本

誕生日:12月14日 年齢:10歳

血液型:O型

好きなもの:いろんなものに興味があるので即答不可

嫌いなもの:根性のない奴、あるいは曲がった奴

大切なもの:友達(多数)

好きな食べ物:ホットコーラ

趣味:非常に多趣味なので即答不可

特技:これまた多いので即答不可

好きな音楽:男の演歌

得意スポーツ:なんでも

主要タイトル:KOFシリーズ(ねおちゅぴから派生)

プロフィール:どこにでもいる腕白坊や、と思いきや、実はそこいらの格闘家顔負けの格闘小僧で、
かつて国際的な格闘大会の補欠予選にて圧倒的な実力で決勝戦に進むも、決勝戦でちょっとした油断から優勝を逃してしまう。
それでもその実力をセリスという少女に見初められ、彼女の舎弟としていろいろな格闘大会にも参加することになり、
今回の大会もその一環として参加することになる。

技設定

・特殊技

タケシスライディング(3+G):おもむろに滑り込む。

・投げ技

タケシヘッドバット(相手の近くで前後+BC):相手にしがみついて頭突きを食らわせる。

タケシニークラッシュ(前後+FG・空中でレバー入力+FG):相手にしがみついて顔面に両ひざ蹴りを食らわせる。空中では両ひざを地面に叩きつける。

・必殺技

タケシバズーカ(236+パンチ):頭から突っ込んで頭突きを食らわせる。

タケシアッパー(623+A):数歩踏み込んでからの正拳突きからのアッパー。

タケシダイブ(623+B):数歩踏み込んでからの正拳突きから頭から飛び込んで攻撃。

タケシハンマー(623+C):数歩踏み込んでからの正拳突きからのナックルハンマー。

タケシコメット(632+キック・空中可):空中から鋭いキックを食らわせる。地上からは一旦飛び上がってから蹴る。

タケシストライク(63214+C):キングのベノムストライクの要領で相手の飛び道具を跳ね返す。通常でも吹き飛ばし攻撃と同じ効果。

タケシパニッシュ(相手の近くで63214+E連打):いわゆる電気アンマ。

・超必殺技(数字は対応パワーレベル)

Ⅰ・タケシマグナム(641236+A、B):タケシバズーカの強化版。気合いを入れてから突っ込む。

Ⅰ・タケシメテオ(641236+E、F)タケシコメットの強化版。画面後端に飛び上がってから蹴る。

Ⅱ・タケシネイチャーズパニッシュ(相手の近くで6321463214+C):敵の胸に飛び込んで押し倒し何度も殴りかかる。

Ⅲ・タケシインパクト(2141236+C):乱舞技。一見するとがむしゃらに殴って蹴っているように見える。

ストーリー

ストーリーモード・メッセージ集

DECOキャラ

・溝口誠

タケシ「なーんかむさ苦しそうなおっさんだなー、ひとつぶっ倒しゃ勝てるかなー」
溝口「ガキんちょがワシに挑むとはいい度胸やのう、この際ワレも子分にしたるわい」

「ちょっと本気出したなー、空手はともかくケンカに遅れ取るわけにいかないからよー」


・レイ=マクドガル

タケシ「刑事さんのごやっかいにゃ早すぎるかなー、でもお手合わせならいいけどなー」
レイ「おう幼いファイター君か、お前の力がどれだけか見てみるのも悪くないな」

「やっぱ拳で語れたたけでもいい仕合かなー、でも今度も本気出してくれよなー」


・加納亮子

タケシ「やっぱ武道といえば柔道だよなー、さしあたってはお手合わせお願いするよー」
亮子「むう、まだ浮わついています、まずは気を引き締めてもらいます、いざ勝負」

「お堅い柔道はちょっとキツいよなー、姉ちゃんももうちょっと気楽にいこうよなー」


・ジャン=ピエール

タケシ「兄ちゃんの体操なら俺も乗れるかなー、まずは動きについていきたいよなー」
ジャン「なるほど君も機動力で勝負するのか、どちらの動きが勝るか一勝負だね」

「こんなんじゃまだ曲芸だよなー、ケンカ程度じゃ兄ちゃんについていけないよー」


・サムチャイ=トムヤンクン

タケシ「ムエタイって似てるようで細かいとこ違うから、兄ちゃんのも楽しめるかなー」
サムチャイ「俺のムエタイは楽しむものではない、しかしお前の実力も甘くは見れんな」

「やっぱ打つだけじゃ格闘技じゃないよなー、次まで技の使い方練習しなきゃなー」


・李典徳

タケシ「真っ直ぐなクンフーの兄ちゃん相手なら、俺も真っ直ぐにかからなきゃなー」
テントク「生半可な幼さではわたしと仕合えんぞ、まず心構えから鍛えてあげよう」

「ちょっとお堅い拳なら簡単に見切れちゃったよー、もうちょっと厳しくていいじゃん」


・劉飛鈴

タケシ「なんかケバい姉ちゃんもクンフー使うかなー、でもお手柔らかに頼むよー」
フェイリン「誰がケバいですって、子どもとはいってもまず礼儀を教えなきゃねえ」

「ハデに見えてもチクチク攻めるのかよー、やっぱ当たらなきゃ意味ねーじゃん」


・マーストリウス

タケシ「プロレスラーのおっさんなら捕まらなきゃ勝てるってわけじゃないよなー」
マース「これは鍛えがいがある子どもだわい、どれどこから鍛えてやろうかのう」

「俺も子どもだからもっと鍛えなきゃなー、今のままじゃ体ももたないんだよなー」


・マットロック=ジェイド

タケシ「ロックといってもいまいち乗れないなー、もっと魂に響かせてくれよー」
マット「ガキんちょのくせにいい度胸だぜ、今から本当のロックを響かせてやるぜ」

「やっぱうるさいだけじゃロックじゃないよなー、次は魂に響かせてくれよなー」


・ザジイ=ムハバ

タケシ「野生の力なのかよおじさん、それだったらその野獣の拳見せてくれよなー」
ザジイ「少年よ、お前もできそうな奴だな、なら我が野生を存分に味わってみるがいい」

「暴れっぷりはいいんどけどなー、これじゃ俺もやってるケンカと変わらねーよなー」


・柳英美

タケシ「ご立派な脚してるよなー、これで蹴られたらちょっとヤバそうだよなー」
ヨンミー「脚ばっかりに見とれていると足元すくわれるわよ、もっとも逃がさないけど」

「脚業で勝負なのは分かるけどなー、やっぱ踏ん張らなきゃ力も出ないもんだぜー」


・サントス

タケシ「やっぱ男は気合いだよなー、俺も兄ちゃんと仕合って気合いの修行するぜー」
サントス「HEYいい度胸だな少年、だが俺様の気合いに吹っ飛ばされないようにな」

「まっさかでかい顔だけが能じゃないよなー、本当の気合いの業を見せてくれよなー」


・カマクラくん

タケシ「あんたも忍者のにーちゃんなのかよー、なんかすごい忍術使えるのかなー」
カマクラ「お安いご用だ少年よ、お前にも拙者の忍術の冴えを教えてあげようか」

「そりゃ下手な武術よりは強いけどなー、素早いだけじゃすぐ見切れちゃうよー」


・ローズ・サブ

タケシ「剣はいいけど暑苦しいよなー、ぶった斬るだけじゃないんじゃないかなー」
サブ「なんの、この俺の剣の舞い、ぜひともお前に思い知らせてやろうじゃないか」

「だから大振りなだけじゃ大根も斬れないぜー、もっと落ち着いて斬ってこいよー」


・シンディ

タケシ「姉ちゃんのこの刃は出来そうだな、俺も真剣にかからなきゃいけないかなー」
シンディ「そういうあなたも出来そうな子ね、あなたの本気をかけてかかってきなさい」

「容赦がない分真剣に闘えたなー、俺ももっと成長しないとやられっぱなしだよー」


・浅霧しずく

タケシ「おっバレーの姉ちゃんだー、うかつに攻めれば俺の方が打ち返されそうだなー」
しずく「そう言いながら攻める人みたいね、やっぱり子供だからって油断できないよね」

「スポーツも格闘技も愛嬌いいのは得だよなー、俺もうかうかしてられねえよなー」


・フール

タケシ「なんだかつかみ所がなさそうだなー、こういうのが一番やりにくいよなー」
フール「ニョン、ニョニョン(ちょっと強そうだけど、お手柔らかにね)」

「やっぱり闘いにくかったよなー、俺も弱いものいじめは趣味じゃねえからなー」


・スター

タケシ「魔法のツボの姉ちゃんかなー、何が出てくるか仕合ってみれば分かるかなー」
スター「こういった元気な子は少し苦手です~、やはりお付き合いしなきゃダメですか」

「ちょっと乱暴になっちゃったかなー、きれいな流れ星でも当たればやっぱ痛いよなー」


・デビル

タケシ「同じ子どもだけど悪魔だけに油断できねえなー、俺も本気出していいかなー」
デビル「まさかお前もオイラと追っかけっこか、途中でへたれてもしらないよーだ」

「逃げれば勝ちっていうけれどよー、やっぱ勝負は決めるときに決めなきゃなー」


・チャリオッツ

タケシ「オモチャの兵隊さんかなー、小粒同士のぶつかり合いも面白かもしれねえぜー」
チャリオ「たかだか小粒と侮るなよ、しかしお前も強そうだからそれなり楽しめるぜ」

「やっは兵隊だけあってなかなか強かったぜー、今はこんなもんの強さだけどよー」


・ストレングス

タケシ「力比べなら望むところだぜー、ちっちゃくても力強そうだから楽しみだなー」
ストレングス「悪かったなちっちゃくて、あたいも守護妖精として思い切り闘うよ」

「力っていうのはここぞで使えればなー、女の子のバカ力もやっぱ考えものだぜー」


・ジャスティス

タケシ「でっかい剣振り回すのかよー、でもまっすぐ闘えそうだから楽しみだよなー」
ジャスティス「キミの元気さもボクにかないそうだね、これも楽しみになってきたよ」

「まっすぐな剣だからすぐ見切れたけと、それなりに楽しまなきゃ失礼だよなー」


・ジャッジメント

タケシ「ラッパの姉ちゃんなら俺もふるい立つぜー、それじゃやってやろうじゃん」
ジャッジ「うちのラッパは一味違うでえ、あんたの本気も存分に見てやろうかいな」

「やっぱりラッパに乗せられたけどよー、お互い全力出したら気持ちいいもんだぜー」


・デス

タケシ「でっかいカマ持った刺客の姉ちゃんかー、俺なんか狙ってとうするんだよー」
デス「おまえが強いなら倒すのも面白いな、私の孤独を癒してくれるかもしれない」

「寂しいのは分かるけどよー、傷つけ合いってのもお互い痛くてむなしいだけだぜー」


・プリエステス

タケシ「闘う前に読書たあ余裕だよなー、どんな魔法でも怖れちゃいられねえよー」
プリエ「ちょっと失礼なお子さまざますね、ちょっとお仕置きしてもいいざますか」

「俺も姉ちゃん見習って本読もうかなー、まだまだ読んでる途中で寝ちゃうけど」


・マジシャン

タケシ「今までの奴は見かけ倒しだったから、兄ちゃんの魔術にゃ期待しているぜー」
マジシャン「俺の魔術は筋金入りだからな、お子ちゃまにはきついが受けてもらおう」

「魔術といってもこんなものかなー、俺もお子ちゃまだからいい修行になったぜー」


・エンプレス

タケシ「こういう姉ちゃん相手なら、ムチの動きに気を付けりゃ闘いやすいよなー」
エンプレス「だったらムチの怖さを味あわせてから、じっくり可愛がってあげるわよ」

「ちょっとの痛さと怖さを我慢すれば、ムチの動きも多少は見切れちゃうんだよなー」


・クラウン

タケシ「さてはあんたただのピエロじゃないなー、どんな芸見せてくれるのかよー」
クラウン「あらヤダ失礼なボウヤよねえ、アンタは特別メニューでお仕置きよー」

「ピエロのくせにぶっ飛んでるよなー、お遊び程度じゃ俺も張り合いないよなー」


・カルノフ

タケシ「いろんな意味ですっごいおっさんだなー、ここは一発大勝負といこうかなー」
カルノフ「我が前に立つなら覚悟があろうが少年、しかしこの目は強者の目かな」

「かなり動けるおっさんだよなー、俺ももうちょっと強くなるからまた仕合ってよー」


・チェルノフ

タケシ「何だかヒーローっぽいけどなー、ちょっとばかり暗いところがありかなー」
チェルノフ「お前も我が正義を理解し得ぬか、ならばあえて力ずくで理解してもらおう」

「やっぱヒーローは明るくいかなきゃなー、でないと子供のファンも増えないぜー」


・チンさん

タケシ「クンフーのじいちゃんならいい修行ができるかなー、それじゃお願いしまーす」
チン「なかなか元気なお子さまじゃ、あ奴らと同じく楽しく修行なできそうじゃのう」

「十分にもてあそばれちゃったなー、やっはり達人さんはこうでなくちゃダメだなー」


・ワールド

タケシ「この出で立ちはまさに女神さんだよー、真ん中の目がモノをいうのかなー」
ワールド「モノはいいませんが何でもお見通しです、もちろんあなたの実力もですよ」

「女神さんのスタイルに目をとられちゃいられないなー、俺が目をつけられちゃうよー」


・ポン

タケシ「すっげえでかいおっさんだなー、きくかどうか分かんねえけどやってみるよー」
ポン「子どもの一撃とてもバカにはできんな、見事俺の身にぶち当ててみるがいい」

「やっぱでかけりゃ当て放題とはいかねえなー、こっちもつかまるわけにいかねえよー」


・フォーチュン

タケシ「ただならぬ雰囲気のオバサンだなー、もしかして、女神さんなのかなー」
フォーチュン「汝の疾さもまた強さが、ましてそれが運気を運ぶもまた捨て置けぬな」

「女神さんだったら幸運を呼ぶっていうけど、今勝ってもラッキーってわけねえよなー」

ADKキャラ

・ハンゾウ

タケシ「忍者の兄ちゃんだったら真剣にいかなきゃ、それでも闘いやすそうだけどなー」
ハンゾウ「まっすぐなる少年なら拙者も導きたいでござる、どこからでも参られよ」

「やっぱ真面目すぎるのは苦手だけどなー、まっすぐに仕合えたからよかったよなー」


・フウマ

タケシ「燃えてる忍者ってのは闘いがいあるなー、俺も全力で燃えなきゃいけねえなー」
フウマ「おうよ、おめえみてえな元気なガキんちょならいっちょ鍛えがいがあるせ」

「燃えてるのは分かったけどなー、こちらもアツさに応えるにゃ足りないんだよなー」


・叉助

タケシ「真剣勝負の忍者なら望む所だぜー、その方が俺も闘いがいがあるからなー」
サスケ「お前も命をかけるなら応えてもいいが、生半可な覚悟ならやめておくことだ」

「多少の痛みも覚悟してたがなー、なんつうか思い切りがいまいちなんだよなー」


・ジャンヌ

タケシ「女の剣士さんの仕合もいいけどなー、キツいのは苦手だからお手柔らかにねー」
ジャンヌ「まあ私なりに優しくいきたいけどね、多少痛くなるのは我慢してよね」

「俺も多少は面が厚くならなきゃ、姉ちゃんにも満足につきあいきれねえからなー」


・金龍

タケシ「兄ちゃんの映画は見たことあるけどなー、実際のクンフーはどんなものかなー」
ドラゴン「実際のクンフーなら君にも理解できるはずだヨ、存分に受けてみたまえ」

「俺も映画ほどにはいかねえけどなー、やっぱ本場のクンフーは一味違うよなー」


・ブロッケン

タケシ「サイボーグのヒーローさんかー、これは闘いがいあって楽しそうだなー」
ブロッケン「子供のお遊びだけでは闘いは語れんぞッ、戦士としての誇りを見せよッ」

「やっぱ度胸だけじゃ闘えねえよなー、どんな兵器でも怖じ気づいちゃいられねえよー」


・Jカーン

タケシ「豪傑のおっさん相手なら、俺の方が鍛えられなきゃいけねえかもしれねえなー」
カーン「ワシに鍛えられたいならむしろ光栄だな、お主の英傑の器を見せてみるがいい」

「豪傑なだけあって手応えありすぎだぜー、俺もちっとは鍛えられねえと失礼だなー」


・マッスルパワー

タケシ「レスラー相手でも怖じけ付けえねえけどなー、俺もどこまで闘えるかなー」
マッスル「こいつも鍛えがいがある少年だな、存分にこの胸板に飛び込んでくるがいい」

「当たって砕ければ手応えあったかなー、でも鍛えるのはもっと後にしてくれよー」


・ラスプーチン

タケシ「怪しい魔法使いさんは近づきたくねえけど、悪そうじゃねえから大丈夫かなー」
ラスプ「元気な少年ならば大歓迎ぞよ、そなたも我が愛の手ほどきを受けてみるがいい」

「握られたり振り回されたりと、遊ばれちゃった分俺も楽しんだつもりだせー」


・出雲良子

タケシ「柔道のお姉さんなら俺も鍛えられるかなー、とりあえずお願いしますよー」
リョウコ「仕合だったら気は抜けないけどね、子供の相手だったらあたしも好きだよ」

「姉ちゃん相手なら真剣にいかなきゃと思ったけど、案外お気楽に仕合えたよなー」


・マッドマン

タケシ「むう仮面の兄ちゃんなら、回りの見えない力にも気を付けなきゃいけねえなー」
マッドマン「心を研ぎ澄ませれば君も精霊は見えるザマス、怖れずに来てほしいザマス」

「もうちょっとで精霊も見えそうだったから、勝ち負けはそれからでもいいかなー」


・キャプテン・キッド

タケシ「海賊の兄ちゃんならいい喧嘩ができそうだなー、でもお手柔らかに頼むぜー」
キッド「なかなか骨のあるボーイじゃなーい、俺もじっくりと楽しませてもらうぜえ」

「本格的な喧嘩は手強かったけどなー、俺もそれなり鍛えられたからよかったかなー」


・Jマキシマム

ボビー「スポーツのヒーローだったら全力で闘えるなー、俺も正々堂々いってみるぜー」
マキシマム「たしかに子供といっても容赦はできんな、 度胸を決めてかかってこい」

「やっぱまともにぶち当たれないなー、 こればっかしはちょっと体を鍛えないとなー」


・エリック

タケシ「バイキングといったら海の男だよなー、 俺も鍛えて男を磨こうかなー」
エリック「強さとともに男を磨くか、お前もまたヒーローの器ありということか」

「やっぱ吹っ飛ばせるだけじゃいけねえよなー、荒波や寒さもかかってこいだよなー」


・草薙条

タケシ「本牧の兄ちゃんの噂も聞いてたからなー、本場の喧嘩も見せてもらうよー」
条「お前もなかなかやるっていうからな、俺も端から飛ばしていくから覚悟を決めな」

「少なくても兄ちゃんの域に達しなきゃ、俺も本当の喧嘩士たあ言えねえよなー」


・城所剛

タケシ「ナニワの兄ちゃんもなかなかできそうだなー、俺も気合い入れてみようかなー」
剛「おんしもなかなかできそうじゃわい、だが気合いいれてかからんといかんぞ」

「気合いだけで闘えれば苦労しねえよなー、兄ちゃんの方がガタイいいからなー」


・キサラ=ウエストフィールド

タケシ「ちょっとお上品な姉ちゃんでも、仕合となれば容赦しねえものだよなー」
キサラ「そう気取ったものでもないけどね、タケシ君も本気出さなきゃ闘えないよ」

「ちょっとはアツく闘えたよなー、俺もアツい気持ちで仕合えたら気持ちいいかなー」


・イ・ハエクン

タケシ「兄ちゃんも武道家さんかなー、といっても俺もガンガンいけそうだよなー」
イ「是非ともガンガンいってほしいゼヨ、おんしのような坊やはオイラも大歓迎ゼヨ」

「武道家さんでも容赦なかったなー、でもこういう厳しさならドンとこいだよなー」


・ボビー=ネルソン

タケシ「本場のバスケなら俺も仕合ってみてえよなー、いっちょ勝負してくれよなー」
ボビー「補欠といってもオイラもプロのバスケット選手だからね、本気でかかってよ」

「バスケだったら一歩譲っちゃうけどなー、やっぱ本気で仕合わなきゃダメだよなー」


・ジャック・ザ・リッパー

タケシ「はじめから刃物使うのはするいよなー、でも正々堂々とやっつけたいからなー」
ジャック「血の気たっぷりなガキんちょじゃねえかあ、こいつは斬りがいありだぜえ」

「刃は怖かったけどなー、ここで一発度胸見せればなんとか勝つことができたぜー」


・呂布奉先

タケシ「伝説の豪傑さんなら、俺もぶっとぼされねえように本気出さなきゃなー」
リョフ「たしかに吹き飛ばすのみでは芸がないな、じっくりと遊び尽くしてやろう」

「俺もまだまだ強くねえからさー、豪傑さんのお遊びなら付き合いきれねえよー」


・孫悟空

タケシ「出たな伝説のおサルさん、強え奴なら俺も気を引き締めてやらなきゃなー」
悟空「おめえみてえなボウズなら望む所だ、結構面白い仕合ができそうだからなあ」

「俺も喧嘩だけならサルと変わらないから、もうちょっと知恵を使って闘いたいよー」


・ロードラン

タケシ「おっ魔法使いの子かよー、たまには遊ばれちゃうのも悪くはねえよなー」
ラン「でも油断しちゃえばやられちゃいそう、そんなに意地悪い子じゃなさそうだけど」

「お互い小粒でもピリリと辛かったなー、こういった緊張感も子供でもほしいぜー」


・リアリー=テイル

タケシ「変な生き物に見えてまさかドラゴンなのかよー、ちょっと闘いがいあるなー」
リアリー「ただの子供だったらこの子にはかなわないわ、逃げるなら今のうちよ」

「火を吐くのはやっぱ怖いけどなー、コツさえつかめりゃドラゴンも怖くないぜー」


・ヤン・ヤンヤン

タケシ「ブタに乗ってる様はなんかかっこいいなー、まず追い付いて受け止めようぜー」
ヤンヤン「そういうあなたも強そうです、ここはヤンヤンのハネブタと勝負です」

「やっぱブタなだけに結構強かったなー、でも取って食わないから安心してくれよなー」


・アーサー=シュミット

タケシ「おっ兄ちゃんジェットで飛んでんのかよー、ここは俺と仕合ってくれるかのー」
アーサー「君は元気だから全力でお付き合いしていいかな、是非僕の妙技を見てよ」

「一回墜ちたくらいで負けないでくれよなー、せっかくかっこいいジェットだからよー」


・魔王メヴィウス

タケシ「魔法使いの兄ちゃんなら闘いがいあるなー、とりあえず俺も肚決めるぜー」
メヴィウス「わたしに倒される肚は決まったか、子供ながらたしかにいい覚悟だな」

「隙を突いて当たればこんなものかなー、やっぱ魔王さんならもっと強くなきゃなー」


・西村アクジ

タケシ「ちょっと斜めに構えてかっこいい兄ちゃんだなー、それに強そうだよなー」
アクジ「たしかにただの子供じゃなさそうだ、俺としても真剣にかからなきゃな」

「斜めに構えながら真っ直ぐな闘いだなー、兄ちゃんみたいなのがいい生き方たよなー」


・赤井まほ

タケシ「誰を応援席するかは知らないけど、俺に姉ちゃんの相手がつとまるのかなー」
まほ「ほんと私も闘うのは自信ないですが、あなたの本気には応えていきたいです」

「姉ちゃんも陰で苦労してるのは分かったから、元気がなきゃ誰かも奮い立たねえぜー」


・阿部まりあ

タケシ「このお札はかなりの使い手だよな姉ちゃん、どんな術でも切り抜けてやるぜー」
まりあ「腕が立ちそうだけど普通の闘い方よね、それならいつも通りで勝てそうね」

「ちょっと術がいまいちだったよなー、半端な業でかかられちゃ俺もつまんねえぜー」


・望月ゆーま

チャムチャム「一見弱っちそうなのが怖いよなー、こっちも喰われる覚悟でいくぜー」
ゆーま「そういう君も本能が強そうです、そのぶつけ合いもちょっと不粋ですよね」

「それなりの強さでも成長するからよー、お互いゆっくりと強くなろうよなー」


・綿引メリー

タケシ「なんかふわふわとしてて気持ち良さそうだなー、でも中身がきつそうだよなー」
メリー「なんだってこのクソガキ、いっちょ痛い目にあわせてから泣かせてやろうか」

「たからもうちよっと考えて闘えよなー、せっかくのふわふわがもったいねえぜー」


・なみ・なぎ

タケシ「二人がかりがどうこう言わねえけとよー、どっちに付き合うか迷うよなー」
なみ「両方付き合ってもいいけどね」なぎ「君が相手なら二人でも足りないからね」

「二人がかりで目が回ると思ったけどなー、落ち着いて闘えばなんとかなったよなー」


・桜ひめぎ

タケシ「いかにも闘う気まんまんのお姉さんだなー、俺もやる気出ちゃったよなー」
ひめぎ「子供といっても君も力あるものだ、私の実力がどれだけ通用するものかな」

「俺の実力もこんなものだなー、間に合わないかもしれねえけどもっと鍛えなきゃなー」


・聖夜イブ

タケシ「なにやらただならない感じの姉ちゃんだなー、でもちゃんと仕合わなきゃなー」
イブ「辛味がありそうで可愛いボウヤね、ちょっと遊ぶだけじゃ失礼かもしれないわね」

「まだ遊ばれちゃってるけどこんなところだなー、次は姉ちゃんのために強くなるよー」


・メモリー女王

タケシ「なんか風格あるお姉さんだよなー、まさかどっかのお姫様なのかなー」
メモリー「姫ではなく女王なのですが、でも強くてかわいい男の子は大好きですよ」

「まさか食べられそうになるなんてなー、勝負に勝ったからなんかご馳走してよなー」


・ゼウス

タケシ「またもや大物のおっさんはいいけどよー、偉そうに構えてるのはイヤだよなー」
ゼウス「お前を投げ伏せるには捕まえねばならぬが、たまには片手間もいいだろうな」

「でっかい業ばっかりでビビっちゃったけどなー、本気であたりゃなんてことないさー」


・NEO-DIO

タケシ「いかにも悪い怪人さんだなー、俺もヒーローっぽくやっつけてみようぜー」
DIO「小癪なる小僧めえ、このDIOを侮った罪を地獄の底まで後悔するがいいい」

「やっぱアブない業ばっかだからなー、俺としてもすり抜けるしか能がなかったなー」

アルカナハート枠

・愛野はあと

タケシ「愛の拳の姉ちゃんだなー、姉ちゃんとの仕合で俺もちょっとは癒されてえなー」
はあと「うん、あたしと仕合って強くなれるんなら、全力で応えてあげてもいいかな」

「相変わらず力は見えねえけどなー、感じをつかめりゃ結構いい仕合になったぜー」


・廿楽冴姫

タケシ「シビれる闘いなら望むところだけどなー、姉ちゃんも本気できてくれよなー」
冴姫「あなたも面倒な子のようね、でも軽くあしらうだけじゃあなたに勝てないようね」

「容赦ない蹴りなら張り合いあったけど、姉ちゃんも吹っ切れないみたいだよなー」


・ペトラ=ヨハンナ=ラーゲルクヴィスト

タケシ「いきなり銃なんて聞いてないけどなー、でもどんなことでも驚かねえよー」
ペトラ「普通の子供とはいえない気迫ですね、ここは全力を出してもいいでしょうが」

「やっぱ銃なだけに容赦なかったなー、いずれ本当の銃にも対しなきゃいけねえかなー」


・朱鷺宮神依

タケシ「どっか近寄りがたい姉ちゃんだけど、ここは素直に鍛えられてみようかなー」
神依「子供といえどお主も力あるものか、私についていくならかかってくるがいい」

「この大きな樹みたくどっしり構えるだけに、俺も強くならなきゃいけねえよなー」


・このは

タケシ「犬のねーちゃんとの追っかけっこでも、真面目に闘わないと負けちゃうなー」
このは「坊やも真剣に仕合うようですね、ここはまっすぐ向かわねばなりませんです」

「たかだか犬と甘く見られちゃいられねえなー、俺だってやればできるんだからよー」


・春日舞織

タケシ「巫女の姉ちゃんならちょっとは武術使えるかなー、結構な体つきだからよー」
舞織「武術には自信がないですが、あなたの元気さには妹たちと一緒に応えましょう」

「やっぱ体つきだけじゃなく業も抜群だったなー、俺もおなか一杯になっちゃったよー」


・美鳳

アンドロイドの姉ちゃんかー、あっと驚く必殺技もありそうだからドンとこいだよなー」
美鳳「子供ながらも戦闘能力も侮れません、少し抑えながらも本気でいきましょう」

「見えない力も含めて普通の闘いだったよなー、それでも熱く闘えたはずだよなー」


・大道寺きら

タケシ「出たな水まんじゅうオバケ、ここは本体引きずり出しゃこっちのもんだぜー」
きら「何を小癪なガキんちょが、このきら様の真の力を思い知らせてから倒してやろう」

「でっかい野望もっても俺たち子供だからなー、もうちょっと成長していこうぜー」


・リリカ=フェンフネロフ

タケシ「小悪魔って言っても悪い奴とは限らねえけどなー、でも倒させてもらうぜー」
リリカ「子供のじゃれ合いなんて趣味じゃないけどな、ここはとっとと片付けなきゃね」

「まだまだ子供のお遊びじゃあもの足りねえよなー、もっとグッときてもいいんだぜー」


・リーゼロッテ=アッヒェンバッハ

タケシ「なんだか趣味の悪いお人形さんだなー、悪い奴ならとっととやっつけるぜー」
リーゼ「子供といっても私たちをバカにするなんて、生きて帰すわけにはいかないわ」

「勝ったけど恨み買っちゃったかなー、これも勝負だからとっととずらかるぜー」


・安楠頼子

タケシ「魔女っ子のお姉さんのご登場だよなー、やっぱその杖でものをいうのかなー」
ミケ「小僧ながらかなりできるな貴様、命はいらぬが我の楽しみに付き合ってもらうぞ」
頼子「今のはこのミケが言ってるんですが、やはり闘わなければいけないのですね」

「姉ちゃんも杖の魔物も結構強かったぜー、でもチームワークがいまいちだよなー」


・フィオナ=メイフィールド

タケシ「メイドの姉ちゃんでもその武器は強そうだなー、ここは立ち向かわなきゃなー」
フィオナ「私の武器はとても痛いですよ、でもその真っ直ぐな目はやはり見逃せません」

「背負ってるものが重いのは俺にもわかるぜー、それでもつぶれちゃいられねえよなー」


・ゼニア=ヴァロフ

タケシ「ガキんちょの俺が言うのも何だけど、武器を持ってりゃ勝てると限らねえぜー」
ゼニア「私とて力押しで勝とうとは思わない、そこからの業を当てて見事勝ってみよう」

「武器使うのは物騒だけどなー、真剣にあたりゃ怖いものはやっぱないものだよなー」


・エルザ・ラ・コンディ

タケシ「俺も悪い事全然してないってことないけどなー、バチ当たるのもイヤだなー」
エルザ「君も己のやましさには気付いてるようだ、ここは仕合って祓うことにしようか」

「俺も結構苦労してるからなー、それがバチなら望むところだってことなのかなー」


・クラリーチェ・ディ・ランツァ

タケシ「やっぱ姉ちゃんもワルいことに誘うのかなー、これもちょっと遠慮してえなー」
クラリーチェ「あら遠慮しなくていいのよ、罪の甘い香りは味わったほうがいいからね」

「姉ちゃんみてえなワルい人と闘わなきゃいけねえけど、俺も清く正しくいきたいぜー」


・キャサリン京橋

タケシ「うおーでっけえロボットだなー、まずは捕まんねえようにいかなきゃなー」
キャサリン「あんたの戦闘能力もバカにできんから、どうせならドンとかかってきいや」

「ロボットも使う人次第だからよー、俺だってまともにぶつかるほど単純じゃねえよー」


・ドロシー=オブライト

タケシ「ひょっとして手品で戦うのかなー、それなら驚くだけじゃいられねえよなー」
ドロシー「乱暴な人に見えて結構芯もありますね、ボクも真剣に仕合いましょうね」

「なんかいじめてるみたいでいやだなー、もっと驚くようなマジック見せてくれよー」


・犬若あかね

タケシ「近付いたら蹴られちゃいそうだよなー、俺も度胸決めて付き合わねえとなー」
あかね「あら元気な男の子のはあたしも好きよ、お姉さんと遊びたいならいらっしゃい」

「蹴られる覚悟でかかったけどなー、遊ばれちゃった分俺も楽しめたつもりだぜー」


・犬若なずな

タケシ「でっけえ犬がお相手なら望むところだなー、俺も動物嫌いじゃないからなー」
なずな「はやたはそこいらのお犬とは違うです、甘く見ると怪我だけじゃ済まないです」

「犬と一緒に闘うのは大変だったなー、それでも楽しく仕合えたからよかったよなー」


・ヴァイス

タケシ「ちょっと斜めに構えそうな姉ちゃんだけど、どうせなら真っ直ぐ闘おうぜー」
ヴァイス「もちろんそのつもりだ、そちらもそれなり覚悟があるなら全力でかかろうか」

「勝負は容赦なかったけど決まったら恨みっこなしだぜー、その方が気持ちいいしよー」


・えこ

タケシ「動く絵たあ結構やるなー、力が見えるなら見えるで結構手強そうだよなー」
カズ「少し軽いけど君も義しい強さのようだね、ここは僕の胸を貸してもいいかな」
えこ「えことおともだちになりたいの、でもカズにいちゃんとけんかしないで」

「手強かった分頑丈だったよなー、ほらカズもそう消えてねえから泣くなよなー」


・シャルラッハロード

タケシ「なんかさわるもんみんなぶっ壊しそうだなー、悪者だったら懲らしめようぜー」
シャル「興味本位で私と仕合うつもりなら、ぶち壊されるだけじゃ済まされないよ」

「武器がごつけりゃいいってわきゃねえぜー、闘いってのはスマートにいかなきゃなー」


・天之原みのり

タケシ「なんかヒーローっぽい姉ちゃんだよなー、ここは俺も仕合っていいのかなー」
みのり「君も子供ながら力あるものか、互いの情熱をぶつけてこそ本当の闘いだよ」

「ヒーローの闘いは気取りすぎちゃ負けだぜー、自然体で目立ちゃこっちのもんさー」


・アンジェリア=アヴァロン

タケシ「やっぱ寝ぼけてるわけじゃねえよなー、俺も目を覚まさなきゃ負けちゃうなー」
アンジェ「安心しろ小僧、寝ぼけたまま負けて目覚めればすっきりと冥土に行けるぞ」

「もう少しで永遠の眠りに落ちるとこだぜー、まったくおちおち昼寝もできねえなー」


・パラセ=ルシア

タケシ「うおー出たな女神様、やっぱ俺も一世一代の大勝負に臨まなきゃいけねえなー」
ルシア「大勝負かはともかく、少なくともあなたを失望させないつもりで闘いますよ」

「もうちょっとで負けちゃうところだったぜー、でも俺だってやりゃ出来るんだなー」

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