・覇王丸

マッドマン「アナタがお噂の剣豪さんザマスね、ぜひワタシとも仕合ってほしいザマス」
覇王丸「おかしな出で立ちだが出来そうだな、お前さんも英傑なら楽しめそうだぜ」

「やはりヒーローズ顔負けの剣豪っぷりザマス、ワタシももっと強くならなきゃザマス」

・牙神幻十郎

マッドマン「アナタただの人斬りじゃないザマスね、悪い人なら懲らしめちゃうザマス」
幻十郎「なんともふざけた面だ、ただ一刀で斬られるだけですむとは思わぬことだな」

「斬るために刀を振るってもたかが知れてるザマス、アナタも侍のはずザマスから」

・ナコルル

マッドマン「自然の巫女たるナコルルさんなら、仕合はともかくいい修行できるザマス」
ナコルル「私の力も及ばずながら、マッドマンさんの修行のお手伝いがてきますか」

「お互い自然のためにいい修行ができたザマス、次こそは一緒に仕合えるザマスかねえ」

・リムルル

マッドマン「ワタシも寒いのは苦手ザマスけど、リムルルさんのお相手もできるザマス」
リムルル「あたしもお遊びでやってるわけじゃないけど、遊ばれないようかんばろう」

「なかなかの冷えようだったザマスね、それに勝った元気さもよかったザマスよ」

・チャムチャム

マッドマン「アナタは野性味のある人ザマスね、ついていけるかやってみるザマスよ」
チャムチャム「仮面のお兄さんも精霊使うんだね、ボクもお付き合いができるかな」

「アナタも巫女さんで侍ザマスね、その心意気だったらもう少し高めていいザマス」

・真鏡名ミナ

マッドマン「妖滅士さんなら退魔の巫女さんザマス、ぜひお手合わせお願いするザマス」
ミナ「精霊もあやかしと違うけれど、やはり別の意味であなたは油断ができないわ」

「恐れるのみでは本当の護りも得られないザマス、もう少し心を開いてほしいザマス」

・いろは

マッドマン「仙気を持つ方はこれまた珍しいザマスが、これも何かの縁ザマスねえ」
いろは「精霊使いで英傑の方なら、修行のお付き合いもできますが何とぞお手柔らかに」

「護るために力を振るう方なら守ってあげたいザマス、そのためお互い強くなるザマス」

・鞍馬夜叉丸

マッドマン「アナタもヒーローっぽいお人ザマスけど、ちょっと暗そうザマスねえ」
夜叉丸「お前もお節介焼きのようだな、俺の邪魔をするならばまずは容赦はできない」

「正義を振るうにもやり方があるザマスよ、まあ何事もほどほどがいいザマスから」

・呉惴香

マッドマン「風水師さんも自然の流れを読めるザマスから、ワタシも乗っていくザマス」
惴香「その前に私が乗っていければの話ですね、その前に精霊さんに踊らされそうです」

「てんてこ舞いになったザマスね、ここは多少落ち着けばなんとかなるザマスよ」

・ダーリイ＝ダガー

マッドマン「大工の人でもやる気あるザマスね、まさか、仮面に何かついてるザマスか」
ダーリイ「やる気があるのは生まれつきさ、あんたもやりそうだから奮い立つのさ」

「アナタも結構な喧嘩士だったザマス、ワタシもそれなりに仕合えたつもりザマスよ」

・アスラ

マッドマン「アナタの業も人を傷付けすぎるなら、ワタシが止めなきゃいけないザマス」
アナタ「徒な殺戮は好まぬが、我が望みのため邪魔をするならば排除するのみだ」

「業の多彩さなら負けてないザマスが、魔界仕込みならちょっと骨が折れるザマスよ」

・兇國日輪守我旺

マッドマン「世の哭き声の主はアナタザマスね、アナタの気迫も無視できないザマス」
我旺「うぬもまた道化者か、ますらおならざれば國の哭き声を鎮めることはかなわぬわ」

「いたずらな戦乱も世を乱すザマス、まずは平和な世の中を創ることが大切ザマスよ」

・楓

マッドマン「楓さんも自らの力に目覚めてるザマス、ワタシも本気出していいザマスか」
楓「その方がいいかもな、飄々としながらもあんたの実力もなかなかに侮れないからな」

「迷いを振り払ってこその真の強さザマス、そこから本当の義しさも身に付くザマス」

・御名方守矢

マッドマン「アナタの剣もちゃんと斬れてるザマスか、またワタシが試してみるザマス」
守矢「お主相手では斬りにくい、しかし面倒事は早めに済ませるのがやはり一番か」

「ただ斬るだけが本当の剣じゃないザマス、アナタも薄々気付いてるはずザマス」

・雪

マッドマン「アナタは氷の槍を使うザマスけれど、心も凍ってはいないようザマスね」
雪「たしかに心の暖かさも求めているけど、あなたほどに浮かれてもいられないわね」

「心の温もりさえあればお務めも果たせるザマスが、やはり自分の身も大切ザマス」

・一条あかり

マッドマン「ふむアナタも式を使うザマスね、これは面白い仕合ができそうザマス」
あかり「式神と精霊はええけど、お兄ちゃんのこのお面に気イ付けないといかんなあ」

「業の多彩さはお互い様ザマスが、肝心なのは心の通じ合いがモノをいうザマスよ」

・鷲塚慶一郎

マッドマン「さぞ志ありそなお侍さんザマス、これならワタシも仕合っていいザマスか」
鷲塚「だからとてお主に遊ばれるわけにいかぬ、むしろ英傑の資質はからせてもらおう」

「侍の志もわかってるつもりザマスから、それでももてあそんじゃったザマスかねえ」

・真田小次郎

マッドマン「女のお侍さんザマスね、こういう気高いひとこそ真面目に仕合うザマス」
小次郎「妖しき出で立ちだが気迫は本物、ならば私の意志をもってそなたに打ち勝とう」

「信念で刀を振るうも義しいことにつながるザマス、いずれアナタも認められるザマス」

・高嶺響

マッドマン「ワタシの仮面に驚いてるザマスか、でも怯えてるわけじゃなさそうザマス」
響「別にあなたに怯えてはいないわ、まずあなたの仮面を斬らないと闘えないから」

「斬ることにためらいがあるのも仕方ないザマスが、やはり心をみがかなきゃザマス」

・刹那

マッドマン「出たザマスね常世の刺客の人、ここはワタシが鎮めちゃうザマスよ」
刹那「たかが精霊使いごときで俺が鎮まるか、闇の奥深さを思い知り堕ちていけ」

「アナタの闇も奥深かったザマスが、ワタシの神の加護もまんざらじゃなかったザマス」

・嘉神慎之介

マッドマン「こうした威厳のある人と仕合うなら、ワタシも真面目に闘うザマスよ」
嘉神「むしろそなたの舞いが我が美学にかなうか、総てを賭してかかってきたまえ」

「これぞ信念の焔ザマスね、うっかり燃やされそうだからそれなりあしらったザマスよ」

・ショー疾風

マッドマン「ブーメランザマスね、ワタシの仮面にどう当てるか楽しみザマスよ」
ハヤテ「そう易々当ててくれそうにもなさそうだから、全力でぶつかってみせるぜ」

「やはり武道家さんの業だったから、芯のある強さでぶっ飛ばされそうだったザマス」

・マックス＝イーグル

マッドマン「ほどよいレスラーさんザマスね、腕試しならワタシも受けて立つザマス」
イーグル「君がショーマンじゃないのは見て分かるよ、それだけに僕も油断できないな」

「力の理を知ってこその真の強さザマス、お兄さんもきっと分かってくれるザマスよ」

・キャロル＝スタンザック

マッドマン「前より踊りがよくなったと聞いてるザマスが、少し試していいザマスか」
キャロル「踊りはともかくあたしのジムナスも、ちゃんとした武術の一つだからね」

「結構なボール使いザマス、やはり踊りも武術ものびのびやるのが一番ザマスよ」

・ニコラ＝ザザ

マッドマン「キミも武道家の端くれザマスか、ワタシの舞闘術と一つつきあってザマス」
ニコラ「別にいいけど、お兄さんの魔法にも興味あるから僕もいってみようかな」

「小さくてもキミも武道家ザマス、やはり修行は楽しくやった方がよかったザマスねえ」

・ゴードン＝ボウマン

マッドマン「警官の人ザマスね、ワタシ怪しくないザマスが顔は貸してもいいザマスよ」
ゴードン「お前もヒーローズなら多少強いだろ、まずはその仮面でモノをいうのか」

「腕っぷしでも信念がこもるなら得ザマスよ、アナタもまた義しきに闘ってザマス」

・ジョーカー

マッドマン「アナタの手品を侮るつもりないザマスが、まずは負けるつもりないザマス」
ジョーカー「おめえもさしずめ精霊マジックだな、こちらも負けるわけにゃいかねえぜ」

「笑わせるには自信なかつたザマスが、アナタには正々堂々いったつもりザマスよ」

・獅子王

マッドマン「強さだったら本物そうザマスね、今度こそ勝たせてもらうザマスよ」
獅子王「笑わせるな、そもそもお前の怪しげな業に遅れを取る獅子王ではないわ」

「強さとは堂々と構えるべきザマス、アナタも本当の意味で強者にふさわしいザマスよ」

・天童凱

マッドマン「元気いっぱいの格闘家さんザマス、ワタシもいっぱい闘っていいザマスか」
凱「なんかとぼけた奴だがかなりやれそうだぜ、俺の強さにゃついてこれるよな」

「元気いっぱいならヒーローズ顔負けザマス、アナタより強い人もまだいるザマスよ」

・西園寺貴人

マッドマン「うかつにかかれば投げられちゃうザマスね、でもちょっとつつけるザマス」
西園寺「たしかにつつくだけではすまなさそうです、でも待つのも失礼ですよね」

「危うく転がされそうになったザマスが、アナタともいいお遊び相手になるザマス」

・パトリック＝ファン＝ヒディング

マッドマン「プロレスラーのお力も分かるザマスが、今少しアピールが足りないザマス」
ヒディング「俺をショーマンと同等と見るのか、ならその身をもって思い知るがいい」

「ただ強いだけじゃプロレスラーじゃないザマス、力の本質も知ってほしいザマスよ」

・ズィルバー

マッドマン「攻めてる空手は分かるザマスが、はたしてワタシに通じるザマスかねえ」
ズィルバー「小癪なり精霊使いよ、我が空手は形ならざるものも打ち込んでくれるわ」

「力押しだけじゃないのは分かったザマスか、まともに受けちゃうほど甘くないザマスよ」

・ユウキ

マッドマン「探偵さんも腕を上げたようザマスね、あらためてお手合わせお願いザマス」
ユウキ「ご機嫌だな精霊屋さん、俺も機械と技だけじゃあんたの業には勝てないからな」

「信念の業なら精霊も機械も同じザマス、まずワタシか先いっちゃったザマスよ」

・アイ

マッドマン「お遊び感覚でもかまわないザマスが、なるべく真剣にかかってザマスよ」
アイ「仮面の面白さに気を取られちゃいられないよね、これは分かっちゃいるけどね」

「お遊び半分でもいい仕合運びもできるザマス、さらに力になれればもうけもんザマス」

・サイバー・ウー

マッドマン「これはアナタのロボットザマスか、ひとまずの力になれてるザマスね」
ゆず「闘うんだったらウーと一緒にいきたいけどね、あなたの自然の力にかなうかな」

「機械の力でも望むところザマス、義しい力になるならば十分受け止められるザマスよ」

・フィオリーナ＝ジェルミ

マッドマン「この際だからアナタにも闘い以上の価値あるものを教えちゃうザマス」
フィオ「たしかに闘うだけしか今は能がありませんが、まずあなたとも付き合えますね」

「なんとか動きがついていけたザマスね、やはりアナタも闘い以外でもいけるザマス」

・マーズピープル

マッドマン「アナタと会うのも天からの啓示ザマスね、はたして何が望みザマスか」
マーズ「ピ、ピピィ、ピピ（そうだな、お前とはいい闘いができそうだ）」

「アナタも体つきもいいザマスから、踊っちゃえばつまらないことも忘れるザマスよ」

・アレン＝オニール

マッドマン「またまた乱暴そうな人ザマスね、こらしめるだけじゃすまないザマス」
オニール「いかにも軟弱そうな奴だな、 その仮面を叩き割って鍛え直してくれよう」

「どんな兵器で打ち砕こうとも、決してぶち壊れないものだってあるはずザマス」

・旧アテナ

マッドマン「アナタも神の御使いザマスね、それならぜひワタシと手合わせしてザマス」
旧アテナ「見た目に驚いてもいられませんからね、精霊さんともどもお相手しますよ」

「同じく神様の使いとしていい闘いができたザマス、次はお友だちになりたいザマスよ」

・アルバ＝メイラ

マッドマン「アナタも裏町のリーダーの人ザマスね、それ以上の器も見てみたいザマス」
アルバ「おかしな風体ながらもかなりの使い手だな、君の力の方も見てみたくなったよ」

「どこか人ならぬ雰囲気を感じるザマス、それでも意気込み自体は感じられたザマスよ」

・ソワレ＝メイラ

マッドマン「アナタも裏町のヒーローしてるザマスね、はたしてその業はどうザマスか」
ソワレ「ずいぶんおかしな格好の兄ちゃんだな、しかしお前の実力ってのも侮らねえぜ」

「突っ走ってるだけじゃなく、踏み止まって構えるのも脚業師の強みになるザマスよ」

・リアン＝ネヴィル

マッドマン「刺客の人だけになかなかの使い手ザマス、ワタシも少し構えてみるザマス」
リアン「少し変だけど自然体みたいね、私もどんな術でも驚かないつもりだけれどね」

「刺客にしてはまっすぐな闘いようだったザマス、それだけ闘いやすかったザマスよ」

・ミニョン＝ベアール

マッドマン「アナタに幼いながら魔道の力を感じるザマス、ここは競っていいザマスか」
ミニョン「なにやら怪しいけど精霊魔法ね、挑まれれば受けてたちのも魔道の路かなあ」

「ワタシの方が引っ張られちゃったザマスね、やっぱりノリも魔道には必要ザマスよ」

・ニノン＝ベアール

マッドマン「黒の魔道ザマスね、そう悪い人でもなさそうだから導いていいザマスか」
ニノン「はっきり言って迷惑だし、少し本気出してぶっ飛ばしてもいいかもしれない」

「魔道も使い方誤れば危険ザマス、やっぱり子供のオモチャとはわけが違うザマスよ」

・チェ・リム

マッドマン「少しぎこちないけどアナタも正義の武道家ザマス、ここは一勝負ザマスね」
チェ・リム「むう何なんだこのお面は、こういうふざけた奴は一発かましてもいいか」

「あまり真面目すぎるのも考えものザマス、たまには肩の力も抜いてもいいザマスよ」

・笑龍

マッドマン「毒にまみれてるけど悪い人じゃないザマス、でも気を付けたいザマスね」
笑龍「あなたも義しい人なら、私としても倒さずに勝つ闘い方を心がけたいものですが」

「毒であれ引きであれ使う人次第ザマス、アナタも義しきことに使う人だったザマスね」

・ナガセ

マッドマン「アナタも忍者の人ザマスが、武器に頼るのみでワタシに勝てるザマスか」
ナガセ「なめんじゃないよ、たかが原始人風情に現代忍術に勝てると思っているのかい」

「昔も今も武術忍術の神髄は変わらないザマス、要は使う者の気持ち次第ザマスよ」

・ハイエナ

マッドマン「目立つだけじゃ勝てるとは限らないザマス、闘いの神髄見せるザマスよ」
ハイエナ「これが業芸じゃなかったら何だってんだ、俺より目立とうとは気に入らねえ」

「面白くふるまうのはいいザマスけど、かえって人を傷つけるのは本末転倒ザマス」

・ルイーゼ＝マイリンク

マッドマン「ひとかどの理力使いの人ザマス、人ならぬ力をどうふるまえるザマスかね」
ルイーゼ「あなたの精霊術を侮るつもりはないけど、はたして私についていけるかしら」

「ちょっと戸惑っちゃったけどこんなものザマスか、本気じゃなかったのが残念ザマス」

・デューク

マッドマン「ひとかどのギャングの人ザマスが、ただ腕っぷしだけじゃないザマスね」
デューク「貴様の方こそ、ただこけおどしだけではないことを祈って仕合うのみだな」

「倒すにしても信念を込めれば正しい力ザマスが、本当の強さとはちょっと違うザマス」

・ジヴァートマ

マッドマン「ついに来たザマスね異邦の人、ワタシの正義のためやっつけるザマスよ」
ジヴァートマ「君にわたしのあいてがつとまるかな、わが裁きの拳は誰も止められない」

「精霊も嫌がる怖ろしい人だったザマスが、ちゃんと鎮めれば大人しくなったザマスね」

・愛野はあと

マッドマン「ワタシの精霊と、アナタのアルカナとアナタ自身の拳をぶつけるザマス」
はあと「精霊の戦士の人と仕合うなら、アタシも全力で闘わなきゃ聖女の名折れだよね」

「まず使命は大事ザマスが、アナタ自身の闘う意志を示すことが大切なことザマスよ」

・廿楽冴姫

マッドマン「アナタは雷のように実直ザマスけど、ちょっと心閉ざしてるザマスねえ」
冴姫「たしかに精霊というのは否定しないけど、助けを求めるほど落ちぶれていないわ」

「案外素直な闘いだったザマスね、真っ直ぐに生きるなら前を向いた方がいいザマス」

・ペトラ＝ヨハンナ＝ラーゲルクヴィゥト

マッドマン「今さら銃で怖気づかないザマスが、それを撃つ意味を分かってるザマスか」
ペトラ「分かってるつもりだけど、たしかに銃だけではあなたには勝つことはできない」

「銃もアルカナも使う人次第ザマス、ちょっとのお節介で隙ができちゃったザマスねえ」

・朱鷺宮神依

マッドマン「アナタも守人ザマスか、それだったらワタシの精霊も見てほしいザマスよ」
神依「たしかにお主相手では面倒とはいえぬな、お主も守人ならば堂々とお相手しよう」

「高位の守人の方なら闘いがいもあったザマス、ワタシもちょっとは高まったザマスか」

・このは

マッドマン「アナタも犬神の人ザマスか、ワタシの精霊とちょっと戯れてほしいザマス」
このは「仮面がいかにもあやしいそうですが、戯れ程度じゃなく仕合ってみせるですよ」

「結構逃げ切られたザマスね、でもこういった追いかけっこも愉しかったザマスよ」

・春日舞織

マッドマン「巫女さんならワタシとどっこいザマスが、業以上の仕合ができるザマス」
舞織「結構楽しそうな人の様です、戯れ程度ですが楽しく仕合うことに致しましょう」

「精霊たちも妹さんと仲良くやってるザマス、一本取るのはその後でもいいザマスか」

・美鳳

マッドマン「アンドロイドさんでも心は宿るものザマス、その心見てみたいザマスよ」
美鳳「ここで貴方の体術、そして精霊術に私が対した上で私を調査するのですね」

「思った以上の心の力ザマス、だからこそアルカナもアナタを助けたのザマスね」

・大道寺きら

マッドマン「結構なエーテルの兵器ザマスね、あまり使いすぎるとやはり迷惑ザマスよ」
きら「その迷惑ついでに貴様を倒してもいいのだぞ、その面さぞやぶつけがいがあるな」

「使いようでエーテルも凶器になるザマスよ、たとえお遊びでも気を付けてザマス」

・リリカ＝フェルフネロフ

マッドマン「ひょっとして魔界の人ザマスね、お遊び気分でいいから付き合ってザマス」
リリカ「また怪しい奴が来たな、精霊に遊ばれるのも面倒だからまとめてやっつけるか」

「ちょっとお遊びが過ぎたようザマスね、悪意はなさそうだからお遊びで闘えたザマス」

・リーゼロッテ＝アッヒェンバッハ

マッドマン「なんと呪いのお人形さんザマスか、精霊も嫌がってるから鎮めるザマス」
リーゼ「やはりあなたには邪魔はさせないわ、私たちを阻むものは誰でも許さない」

「お人形さんとの絆も大事ザマスけど、やはり人様に迷惑を掛けちゃダメザマスよ」

・安楠頼子

マッドマン「これは珍しい人ザマスね、杖の魔物さんを使っているみたいザマスね」
ミケ「何を勘違いしてるか精霊使いよ、この娘は我がしもべ、いわばおまけに過ぎぬ」
頼子「ああなんて濃い人たちでしょう、そばにいるだけでお腹いっぱいになりそうです」

「ひとまず魔物さんは大人しくなったザマスが、こういうのはアナタのお役目ザマスよ」

・フィオナ＝メイフィールド

マッドマン「半分聖霊さんになってるザマスね、まずはそのお力試させてもらうザマス」
フィオナ「精霊使いさんなら付き合っていいですが、ちょっと打たれても大丈夫ですか」

「今の身でも十分生きられるザマスから、これも使命と割り切ってもいいザマスよ」

・ゼニア＝ヴァロフ

マッドマン「ちょっとアブない武器持ってるザマスが、切り抜けられなくないザマスね」
ゼニア「ならば切り抜けてもらおうか、しかし私もこの仕合切り抜けねばならぬからな」

「使命しだいでアブない武器も義しい力になるザマス、ちょっと肩の力抜いてザマスよ」

・エルザ・ラ・コンディ

マッドマン「ワタシも神様の為に闘ってるザマスが、己の罪と罰見つめてみたいザマス」
エルザ「軽く生きていそうでその目はまっすぐだ、私の方こそ手玉に取られそうだな」

「人間のびのびいくのがいいザマス、その方が己の業も軽く乗り越えられるざますよ」

・クラリーチェ・ディ・ランツァ

マッドマン「魔族の人だったら人の罪に付け込むと聞くザマスが、アナタはどうザマス」
クラリーチェ「さてどうかしら、それについてはあなたとのお遊びから考えましょうか」

「まだまだ罪深いまでにはいかないザマスが、ワタシも遊ばれるわけにいかないザマス」

・キャサリン京橋

マッドマン「大きいロボットザマスねえ、でも付き合いようには楽に闘えるザマス」
キャサリン「そいつはどうかな、うちのヨドガワも筋金入りやから結構楽しめるんよ」

「使う人によってアブない武器になるザマスから、まずはアナタの心意気が大切ザマス」

・ドロシー＝オルブライト

マッドマン「マジック使うザマスか、是非ともワタシの精霊術も試してほしいザマスよ」
ドロシー「珍妙ながら高名な精霊使いさんなら、ボクも真っ直ぐ仕合わなきゃですね」

「マジックも精霊術も乗っちゃえば勝ちザマス、アナタも結構イケてるザマスねえ」

・犬若あかね

マッドマン「犬神の人ならワタシも本気で追っかけなきゃザマス、精霊頼みだけど」
あかね「むしろあなたの精霊さんともお相手したいわ、本気出していらっしゃいな」

「もうちょっとで追い付けるザマスが、精霊が届いただけでもうけもんザマスねえ」

・犬若なずな

マッドマン「お嬢さんのイヌとともにワタシも駆けてみるザマス、準備いいザマスか」
なずな「あやしい人だったら成敗していいですが、そんなに悪い人じゃないかもです」

「結構使えてるザマスねえ、はやたさんの心と通じればもっと使えてくれるザマスよ」

・ヴァイス

マッドマン「アルカナとはまた違う力ザマスね、でも義しからぬ人には見えないザマス」
ヴァイス「本当の精霊使いが相手なら、私も己の力のすべてを頼って闘うしかないな」

「どのような力でも義しいことに使っちゃえば得ザマス、それが本当の強さザマスよ」

・えこ

マッドマン「おやおやその絵に心を感じるザマス、アナタがこの子を守ってるザマスね」
カズ「そういうあなたは精霊使いの人か、ぶしつけながら僕の強さを見てほしいな」
えこ「おめんのおにいちゃんもカズにいちゃんとたたかうの、あまりらんぼうしないで」

「ちょっと手荒になっちゃったけど大丈夫ザマスよ、この子もすっかり寝入ったザマス」

・シャルラッハロード

マッドマン「結構な鎖を背負って重くないザマスか、それで闘うのも面倒そうザマス」
シャル「こんなとぼけた奴は腹が立つね、そのお面をブチ砕いて叩きのめしてやるよ」

「闘うにはアナタも業が深すぎたザマスねえ、心までも鎖で縛る必要はないザマスよ」

・天之原みのり

マッドマン「アナタも結構ヒーローザマスね、ワタシも仕合わずにいられないザマス」
みのり「珍妙な身なりながらあなたに風格を感じます、ならば私も応えねばならない」

「結構動けたザマスね、アナタも心意気しだいでもっとすごいヒーローになれるザマス」

・アンジェリア＝アヴァロン

マッドマン「聖霊の人ザマスね、まだおねむじゃなさそうだけど仕合っていいザマスか」
アンジェリア「なかなかにとぼけた奴だ、少し眠ってからいい夢を永遠に見るがいい」

「ワタシ以上に目が覚めてるザマスね、守護を担うにはちょっと幼かったザマスねえ」

・パラセ＝ルシア

マッドマン「アナタが精霊神の人ザマスね、我が神の名誉のため闘っちゃうザマスよ」
ルシア「貴方の精霊も私を満たしてくれるのかしら、さあ遠慮なくかかっていらして」

「結構手応えがあった仕合ザマス、本当の危機にこそアナタとの仕合も役立つザマス」