チャムチャム
(CHAM CHAM)

データ

チャムチャム

声:斎藤千和

格闘スタイル:マヤ流

身長:153㎝ 体重:43㎏

B:75 W:56 H:78

国籍:南米・グリーンヘル

誕生日:5月30日(14歳)

血液型:マヤO型

好きなもの:デンキウナギンとバナナン

嫌いなもの:お説教

大切なもの:タンジルストーン

好きな食べ物:おいしい果物、最近はおまんじゅうも好きなんだ

趣味:木登り

特技:動物の調教、炎の巫女

得意スポーツ:よく分からないけど身体を動かすの好きなんだ

備考:武器・ヨックモックムック(ブーメラン)

主要タイトル:真サムライスピリッツ

プロフィール:南米・グリーンヘルの神の戦士タムタムの妹にして、彼女自身も大自然を守る炎の巫女でもある。
今回は村の秘宝である石の守護とともにさらなる邪悪に立ち向かうナコルルやミナの手助けをするために闘いに参加する。


技設定

・特殊技

滑り込むんだゾ!(3+F、G):スライディングを繰り出す。

・投げ技

背中ひっかくゾ!(相手の近くで前後+BC):相手を巴投げの要領で引き倒し、そのままひっかく。

前にふっ飛ばすゾ!(相手の近くで前後+FG):相手を蹴りのコンビネーションで蹴り飛ばす。

・必殺技

上に投げるんだゾ!(236+A):ブーメランを斜め上に投げる。

横に投げるんだゾ!(236+B):ブーメランを水平に投げる。

足下狙うんだゾ!(236+C):ブーメランを地面すれすれに投げる。

飛び引っかき(623+下段):大きく跳んでから相手の胸につかまり、そのまま引っかき続ける。

パクパク・デオス(214+A):パクパクに指示を出して回転しての蹴りを繰り出させる。

ムーラ・パクパク(214+B):パクパクに指示を出して巨大な骸骨を投げさせる。

パクパク・ガブル(214+C):パクパクに指示を出して飛び上っての火の球を吐き出させる。

・超必殺技(数字は対応パワーレベル)

Ⅰ・ムーラ・パクパク・ガブル(641236+A):パクパクに指示を出して巨大な骸骨を数個投げつける。

Ⅱ・もう許さないんだからナ!(641236+B):大人に成長したチャムチャムがブーメランを掲げて突進する。

Ⅲ・バグナ・パクパク・バグナ(236236+C)
:ブーメランにパクパクがつかまり、チャムチャムが投げたらパクパクがタムタムに変化し、そのままバグナ・バグナで突進する。


ストーリー

ストーリーモード

DECO系キャラ

・溝口誠

チャムチャム「ここはおじさんとガチンコ勝負だね、気合いだったらボクも負けないよ」
溝口「嬢ちゃんがワシと張り合うんか、そな思う存分見せてやろやないか」

「気合いだけじゃボクには追いつかないよ、それからブシドウも足りなさそうだしね」


・レイ=マクドガル

チャムチャム「お兄さんも胸にイナズマを刻んでるの、やはりブドウカさんなのかな」
レイ「見たとこ迷子じゃなさそうだな、よければ君も俺と一緒に来るかい」

「嵐もイナズマもこんなもじゃないけど、まっすく闘ってる気持ちは分かったよ」


・加納亮子

チャムチャム「キミもブドウカさんだね、えっとここはお手合わせネガいます、だね」
亮子「ふざけてるようでなかなかの闘気、今から武の何たるかを教えてあげましょう」

「結構投げられちゃったからまだ勝てていないな、それならお互いもっと強くなろう」


・サムチャイ=トムヤンクン

チャムチャム「おじさんも狩る人の目だね、ここはお互い狩る勝負ってことかな」
サムチャイ「俺を狩る気でいるならば、遊びではなくお前自身の本気で来るがいい」

「ボクもまだまだ真剣じゃないけどね、これでも命かけてるつもりなんだよ」


・ジャン=ピエール

チャムチャム「お兄さんも結構飛び跳ねるね、どっちが高く跳べるか勝負だよ」
ジャン「君みたいな可愛い娘だったら楽しめるかな、さあどこからでもおいで」

「結構動き回ったけどもう息切れ、仕合だったらもう少し楽しもうよ」


・劉飛鈴

チャムチャム「お姉さんのその手の型って、わかった、これから畑耕すんだね」
フェイリン「私の蟷螂拳をクワ呼ばわりなんて失礼な娘ね、ここはお仕置きが必要ね」

「突っつかれたのは痛いけど刀ほどじゃないかな、これじゃ畑も耕せないよ」


・マーストリウス

チャムチャム「なんかジパングの山のクマさんみたい、ここはボクも狩れるかな」
マース「ワシをクマに見立てて狩らんか、しかしお前の遊びに付き合ってみたいぞ」

「捕まえたら勝てると思った、ボクだって腕っぷしには自信あるんだからね」


・李典徳

チャムチャム「なんだかタム兄ちゃんみたいな目だな、お説教されるようでやだなあ」
テントク「およそ武道には向かぬいでたちだが、この目は少なくとも戦士の目だな」

「まともにぶつかりっぱなしだから身体に響いたな、やっぱり厳しい闘いだよお」


・マットロック=ジェイド

チャムチャム「ガーガー鳴くならトリと変わらないな、おじさんもブドウカさん」
マット「おう、俺様はミュージシャンだぜ、武道家と一緒にすんなよお嬢ちゃん」

「やっぱりトリさんだね、うるさく鳴くだけじゃなく結構飛んでるんだもん」


・ザジィ=ムハバ

チャムチャム「うん、もしかしておじさんもジャングルで鍛えてきたのかな」
ザジィ「ううむ、お前も野生の闘いを心得ているな、ならば改めてワシが教えてやろう」

「強くて素早いだけじゃ物足りないな、狩るときは命かけなきゃいけないからね」


・柳英美

チャムチャム「お姉さんの脚って長くて丈夫いね、まるでフラミンゴの脚なんだ」
ヨンミー「フラミンゴって失礼ね、せめてシラサギの脚って呼んでほしいわね」

「まだまだボクに追いつけないかな、思い切って蹴らないと空も飛べないよ」


・サントス

チャムチャム「気合いだったらボクも負けないよ、ボクも炎の巫女だからね」
サントス「Hey、俺様の気合いを楽しみたいか、お前の度胸もまた本物だな」

「おっきくできるのは顔だけかなあ、そのうち転んで起きられなくても知らないよ」


・カマクラくん

チャムチャム「おじさんもニンジャかなあ、ボクと仕合うんだっらこれもニンムだね」
カマクラ「お前とは片手間だがな、まず手裏剣の投げ方を教えてやってもいいぞ」

「手裏剣といってもものたりないな、こんなんじゃボクのムックの方がよっぽど強いよ」


・ローズ・サブ

チャムチャム「おっきい剣だけどおじさんもサムライかな、ボクと闘うつもりなの」
サブ「お子ちゃまか、俺様の剣技に見惚れて楽勝だよな、どっからでもかかってきな」

「剣の振り回し方から違うんだよね、こんなんじゃサムライじゃないなあ」


・シンディ

チャムチャム「お姉さんの刃でボクのムックと張り合うの、それじゃジンジョーに勝負だね」
シンディ「たしかに霊木の武具ね、でもあなたに振るいきれるのかしら」

「やっと当たったな、今まで当たらなかったことはないからお姉さんも強かったよ」


・フール

チャムチャム「うん、キミものんびりしてそうでボクの動きについていけそうだね」
フール「ウ、ニョニョ~ン(うん、僕だって逃げちゃいられないね)」

「こうやってつかみどころのないから面白いんだね、結構楽しかったよ、また遊ぼうね」


・スター

チャムチャム「キミが持ってるこのツボから何か出すの、何が出てくるのか楽しみだなあ」
スター「そういってそのブーメランぶつけてくるんですかぁ~、ちょっと怖いですぅ~」

「びっくりしたあ、あれだけ光の粒出してくるんだから、キミも結構闘えてたんだよね」


・デビル

チャムチャム「まずはかけっこ勝負だね、キミに追い付けたら仕合をはじめようかな」
デビル「へへん、お姉ちゃんのヘナチョコ武器なんておいらに当たりっこないよーだ」

「そうそう当ててくれないのは望むところだよ、ボクだっていつも真剣なんだからね」


・チャリオッツ

チャムチャム「オモチャの兵隊さんかな、かかってくるならボクも受けて立つよ」
チャリオッツ「俺をオモチャだと、たしかにお前も出来そうだが俺も戦士の端くれだぜ」

「本当のサムライの闘いにはちょっと遠いかな、お遊びでも結構修行になるんだよ」


・ストレングス

チャムチャム「キミもボクと仕合したいのかな、よし、どちらが強いか勝負だね」
ストレングス「なんかひとかどの戦士っぽいな、あたいだって負けられないよーだ」

「見かけ以上に強いからほんと驚いちゃった、よし、今日からボクらは友達だよ」


・ジャスティス

チャムチャム「キミもサムライ、じゃないかな、それでもこの剣と仕合えるかな」
ジャスティス「キミも面白い武器持ってるね、この場はいい仕合ができそうだよね」

「ボクのムックもこんなに動くけど、ボクだって正々堂々とやったつもりだよ」


・ジャッジメント

チャムチャム「そのラッパで驚かせるのかな、やっぱり大きな音出しそうだからね」
ジャッジメント「ラッパの音の前にうちの闘いっぷり、見て驚くなやお嬢ちゃん」

「ラッパはともかくボクも結構元気出てきちゃったから、いい闘いができたよ」


・デス

チャムチャム「キレそうでコワそうな刃だね、でもお姉さんコワそうに見えないけれど」
デス「まさかあたしをバカにするのか、だったらおまえも痛い目にあわせてやろうか」

「容赦ない攻めだけど普通の狩りだったね、あとお姉さんの寂しさも感じたからね」


・プリエステス

チャムチャム「お姉さんも本読んでるんだ、ボクもお勉強はしたいんだけどね」
プリエステス「それならおしえてあげるざます、でも少しおとなしくさせるざますね」

「やはりお勉強は闘う以上に難しいや、でもいつかまたいろんなこと教えてね」


・マジシャン

チャムチャム「むう、お兄さん魔法使うんだね、でも悪い人じゃないからいいかな」
マジシャン「お前はよくても俺はよくない、ここで俺様の偉大さを思い知るがいい」

「きれいな石ばっかだったけど、これでお遊びじゃなかったから甘く見なかったよ」


・エンプレス

チャムチャム「強くてかっこいいお姉さんなら、ボクのお友達になってくれるかな」
エンプレス「か、かわい、いや、何なら下僕にしてあげるよ、さあ私の足元にひれ伏しな」

「張り切りすぎてノシちゃったけど、足元に伏せしたらお友達になってくれるかな」


・クラウン

チャムチャム「お面のおじさんと今からオニごっこだね、よーし、負けないぞ」
クラウン「お子ちゃまのお遊びは疲れるだけなのよね、軽くあしらっておサラバよ」

「遊んでいるうちに腹立ってきちゃった、もうちょっとマジメに遊ぼうよ」


・カルノフ

チャムチャム「おじさんも火風船みたい、ボクもふくらんで空とべたらいいのにな」
カルノフ「さて舞い上がってばかりはいられぬぞ、そなたの炎はいかなるものかな」

「おじさんもおっきい炎出せるんだ、それにボクも目が回ってきちゃった」


・チェルノフ

チャムチャム「なんかイヤな気を出してるようだね、まさかおじさんもワルい人なの」
チェルノフ「ある意味そうかもしれない、だがお前にも我が正義理解してもらおう」

「こういった強さも分かるけどね、おじさん病気なら家で寝てるほうがいいよ」


・チンさん

チャムチャム「おじいさんもタツジンの人、お説教はキライだけど鍛えられるかな」
チンさん「ふむふむ、こういう可愛い娘さんなら儂としても鍛えがいあるかのう」

「やっぱり面白い攻めにみえてキビしい攻めだから、ボクがかえって疲れちゃった」


・ワールド

チャムチャム「こうすべて見られる感じは恥ずかしいな、でもボクも前を見なきゃ」
ワールド「こういう曇りない娘なら導きがいもありますわね、ではかかってきなさい」

「ボクも闘うときは何も考えてないから、お姉さんの業にも届いちゃったかな」


・ポン

チャムチャム「おじさんも大きくて強いんだね、ここでボクも鍛えてもらおうかな」
ポン「指先だからとて噛みつかれるわけにはいかぬな、俺も全力でお前を捕まえよう」

「おじさんも力任せじゃなかったね、ボクだってただ逃げ回るだけじゃないんだからね」


・フォーチュン

チャムチャム「ワルイおばさんってどっかで見たかな、それじゃあジンジョーに勝負だね」
フォーチュン「汝、災厄を退けんか、されど真の運命には逃れられるもの」

「本当のサムライはウンメイも乗り越えられるって、えっと誰が言ったかな」


ADK系キャラ

・ハンゾウ

チャムチャム「お兄さんもハンゾウさん、ボクの知ってる人とどっちが強いかな」
ハンゾウ「たぶん後の代の御仁とお見受けするが、拙者の業は彼に見合うでござるかな」

「いっそお兄さんもイヌを飼ったら、そうすればお仕事にも役に立つと思うよ」


・フウマ

チャムチャム「お兄さんも炎使うんだね、ボクも炎の巫女として負けられないよ」
フウマ「おっ、結構元気そうじゃねえか、こいつぁ燃える闘いができそうだな」

「お兄さん以上にハゲしい人も知ってるよ、でもボクも燃え足りないからなあ」


・叉助

チャムチャム「忍者の勝負は業当てれば勝ちっていうから、ボクも初めから本気出すよ」
サスケ「刹那の見切りが勝負を決めるか、幼いながらお前も覚悟があるのか」

「お兄さんもシメイってのがあるのかな、でも命をかけてばっかじゃ疲れるだけだよ」


・ジャンヌ

チャムチャム「お姉さんもどっかで見たかな、でもキビしい仕合も望むところだよ」
ジャンヌ「そういじめるのも可哀想だから、いっそあなたも私の妹分になりなさい」

「お姉さんもやさしい人だったんだな、厳しい攻めからもそう感じたからね」


・金龍

チャムチャム「気合いの叫びならタム兄ちゃん以上かな、ボクも負けちゃいられないよ」
ドラゴン「ワタシと掛け声で張り合うならやるねお嬢サン、キミの業見てみたいネ」

「次はお兄さんについて行ってもいいかな、そうすれば気合も鍛えられるからね」


・ブロッケン

チャムチャム「カラクリのおじさんだったらいっぱい武器持ってるね、やはり強そうだね」
ブロッケン「兵器のみでは強さとはいえぬッ、お前の炎そのものをぶつけてこいッ」

「武器をよけてばかりじゃ闘えないけど、当てたら勝ちだって、ちょっとダメだよね」


・Jカーン

チャムチャム「おっきい鎧のおじさん、ボクの動きに追い付けるか、今から鬼ごっこだね」
カーン「お主にとってはワシは鬼か、しかし鬼としては怖れるに足りぬ思うがどうかな」

「まともに当たればひとたまり無かったけど、よけて勝ったのはちょっとズルかったかな」


・マッスルパワー

チャムチャム「この体付きにこのポーズって、おじさんを見たらボクもやる気出ちゃったよ」
マッスル「おお、俺と遊びたいのか、それならば存分にじゃれついてもらおうかな」

「厚い胸板だから、ぶつけて弾き飛ばされるのはやっぱり楽しくなってきちゃったよ」


・ラスプーチン

チャムチャム「おじさんも魔法使うんだったら闘わないとね、悪い人じゃなさそうだけど」
ラスプ「おお、こういった天真爛漫さは是非ともわたしの掌で転がしたいものじゃ」

「世の中はキビしいのは分かってるから、そう握られちゃちょっとキツいんだよね」


・出雲良子

チャムチャム「お姉さんもブドウカさんだったら、ボクも気合いを鍛えてもらおうかな」
リョウコ「うわっ可愛い、あなたとの仕合や修行だったらいつも以上楽しくやれるかな」

「仕合はちょっとキビしいけど楽しい気分でいくのは、やはりいいものだからね」


・マッドマン

チャムチャム「おっきいお面はタム兄ちゃん顔負けだな、精霊を使うのも同じなのかな」
マッドマン「たしかに彼と通じているザマスが、君の巫女の力も興味あるザマスね」

「精霊が強い分お兄さんも強いからね、ボクも巫女としてちょっと成長したかなあ」


・シュラ

チャムチャム「地味そうな人ほど強いっていうからね、ボクも甘くは見られないよ」
シュラ「君の身軽さは動物並っス、仕合うんだったらまず捕まえて一本取ってみるっス」

「着実に攻めるのはサムライみたいだね、やっぱりお兄さんもサムライなのかなあ」


・Cキッド

チャムチャム「海の男の人っていうけど、お兄さんそんなに乱暴そうじゃなさそうだけど」
キッド「こう見えても海の紳士だからよ、嬢ちゃんも俺の良さ分かってほしいぜえ」

「男らしいってのは分かるからね、もうちょっと手加減いらなくてもよかったよ」


・Jマキシマム

チャムチャム「丸いカブトのおじさん、突っ込むんだったらボクに当てられるかな」
マキシマム「俺に勝ちたかったら突進を切り抜けるんだな、もっともできるならばな」

「むやみに突っ込まない分切り抜けるのに一苦労だね、かえって疲れちゃったよ」


・エリック

チャムチャム「おじさんも寒い国の人だね、でもボクも寒さには耐えられるんだよ」
エリック「されどお主も寒さのみでなく、わし自身の激しさもまた耐えられるだろうな」

「ボクもおじさんのようにおっきいお魚を捕まえられたら、みんなも驚くだろうなあ」


・草薙条

チャムチャム「まず子分の人とパクパクが勝負して、その後ボクとお兄さんと闘うんだね」
条「女の子とは闘いにくいが、その覚悟をくんで勝男と一緒に正々堂々といきたいぜ」

「何事も真っ直ぐにいったから、子分の人と一緒に男らしくて堂々としてたよ」


・城所剛

チャムチャム「気合いで吹っ飛ばされそうだけど、ボクもいつでも受け止められるよ」
剛「結構ハイカラな嬢ちゃんじゃのう、ワシと仕合うなら闘い方教えてやってもいいで」

「やっぱり体がおっきければ勝てるわけじゃないから、気合いもやっぱり大切なんだね」


・キサラ=ウエストフィールド

チャムチャム「ちょっとお上品な人ほど強そうだから、お姉さんもやっぱ強いかなあ」
キサラ「こういう可愛い子だったらちょっと手加減してって、やっぱりダメかな」

「ケンカはボクも嫌いだけど、お姉さんのように真剣にかかれば手を抜けないからね」


・イ・ハエクン

チャムチャム「お兄さんも獣の構えだね、ボクの引っかきも鍛えてもらおうかな」
イ「そういう嬢ちゃんも野生の構えやね、まずはお互いの強さを確かめたいゼヨ」

「蹴って走って引っ掻いて、ボクももうちょっと強くなってもう一度仕合いたいな」


・ボビー=ネルソン

チャムチャム「キミのボールとボクのブーメラン、ぶつけ合いだったらどっちが強いのかな」
ボビー「ただぶつければいいってもんじゃないけど、ブーメランとの勝負は面白そうだな」

「結構な修行になったかな、投げ合いとかけっこだったら狩りより面白かったよ」


・ロードラン

チャムチャム「ただしい魔法使いさんとも友だちになれるけど、その前に一勝負だね」
ラン「小さい狩人さんでも油断できないから、あたしももう少し真剣にいこうかな」

「ただしい心さえあればどこまでも強くなれるからね、修行はちょっとキビしいけど」


・リアリー=テイル

チャムチャム「ケモノ勝負ならパクパクといい勝負だね、もちろんボクも負けないよ」
リアリー「サルもあなたもただ者じゃないけど、私だって竜使いの誇りにかけて」

「すっごい炎ならボクも驚いたけど、ここで負けたら炎の巫女の名折れだからね」


・ヤン・ヤンヤン

チャムチャム「まずはブタさんでかけっこだね、まず追い付いてボクの勝ちだね」
ヤンヤン「ハネブタさん捕まえて食べるわけにいかないから、逃げ延びてみせるの」

「ちょっと息切れちゃったけど追い付けたね、でもブタさん食べないから安心して」


・アーサー=シュミット

チャムチャム「お兄さんが炎で空飛ぶなら、ボクも燃える闘いをしなきゃいけないね」
アーサー「かわいい子猫ちゃんなら僕の方から捕まえていいかな、さあ鬼ごっこだ」

「突っ込むだけじゃつまんないよ、ボクだって狩りも仕合も考えてやってるからね」


・魔王メヴィウス

チャムチャム「悪い魔法使いさんも強そうだけど、お兄さん相手なら勝てるかな」
メヴィウス「何を小癪な小娘が、たかが野蛮人ごときにわたしは遅れは取らぬわ」

「急に動き鈍っちゃったけど、すこい魔法なら堂々とかからなきゃ面白くないな」


・西村アクジ

チャムチャム「ちょっとキビしそうな使徒のお兄さんなら、気な引き締まっちゃうな」
アクジ「そう肩肘張るなよな、俺だって何も取って喰うわけじゃないんだからな」

「お互い狩る者の目だから、ボクも狩られて転がされるわけにはいかないからね」


・赤井まほ

チャムチャム「なんだかお姉さんのグローブを見てると、気分が高まるんだよね」
まほ「仕合は気が高まる方が面白いけど、あまりエキサイトしてやり過ぎないでね」

「気が高まって仕合えるんだったら、勝っても負けても気持ちがいいものなんだよ」


・安倍まりあ

チャムチャム「キミも巫女さんだったら面白い仕合ができるかな、今から楽しみだね」
まりあ「あなたも巫女なのよね、でも私だってその気になれば対してみせるわね」

「武器や道具も使いようだからね、あんまり気を張らなきゃうまく仕合えるよ」


・望月ゆーま

チャムチャム「なんか獣の匂いするけど、男の優しさも忘れちゃいけないよね」
ゆーま「そうですか、僕も闘う者として自分の弱さは克服しなきゃと思ってますが」

「そんなに男らしくないわけじゃないよね、ジャングルじゃキミも普通の強さだよ」


・綿引メリー

チャムチャム「キミのモフモフがひかれるけど、どこかギスギスしてるんだよね」
メリー「ンだとコラ、あたしのどこがギスギスだあ、いっちょシメたろか、ええ」

「ケモノみたいなのは分かるけどね、そんなにかみついちゃやっはりいけないよ」


・なみ&なぎ

チャムチャム「二人がかりで行くのもかまわないよ、ボクもパクパクがいるからね」
なみ「どっちがおサルさんにかかるのか」なぎ「一人ずつあたってもいいかもね」

「たくさんの侍と闘ったことがあったけど、キミたちの方がよっぽど強く闘えたよ」


・桜ひめぎ

チャムチャム「なんかかっこいいヨロイ着てるけど、それってやっぱり重くない」
ひめぎ「そうでもないわよ、あなたの気も興味あるから仕合ってみたくなったわ」

「飛んでる人と仕合うのも久しぶりだからね、余計に動くとねらわれちゃうよ」


・聖夜イブ

チャムチャム「お姉さんも義しい人なら、ちょっとキツいけど鍛えてほしいかな」
イブ「そう肩肘張らなくてもいいけれど、あなたの想いは受け止めてもいいけどね」

「いまいちシメイってのは分かんないけど、義しさだったらもっと分からないとね」


・メモリー女王

チャムチャム「なんだかお母さんみたいな人、思い出したらお腹すいてきちゃった」
メモリー「お夕食ならご招待いたしますが、あなたとも楽しくお遊びできますね」

「あやうくボクが食べられちゃいそうだったけど、これで夕食に招いてくれるよね」


・ゼウス

チャムチャム「おっきい人だけどボクも闘えるかな、とりあえずやってみるね」
ゼウス「片手間だが捕まえてみせよう、我が掌でじっくりと転がしてくれるわ」

「力業はこわかったけど、大ぶりりすぎて当たらなかったからひと安心だったね」


・NEO-DIO

チャムチャム「むう、魔物さん相手だったらボクも真剣に闘わなきゃいけないね」
DIO「ウリイィィ小娘が、わたしを狩るつもりか、逆に狩ってくれるわぁ!」

「素早くて鋭い刃ならいくらでもくぐってるから、あなたなんかに負けないよ」


アルカナハート枠

・愛野はあと

チャムチャム「キミの持ってるふしぎな力と愛の拳、ボクがしっかり受け止めてあげる」
はあと「あなたもあたしと同じような雰囲気なら、いい仕合ができそうかだよね」

「愛の力ってのはまだまだ足りないけど、みんなを守れる力はつけなきゃいけないよね」


・廿楽冴姫

チャムチャム「お姉さん脚業が得意そうだね、気を抜いたらすぐ追い付かれちゃうよね」
冴姫「私からはそう逃れられないけど、全力で追いかけないとすぐに逃げられそうね」

「雷は怖かったけどよけられないわけじゃないから、気を引き締めたら勝てちゃったね」


・ペトラ=ヨハンナ=ラーゲルクヴィスト

チャムチャム「あっ銃使う人だ、でもまっすぐそうな人だからまっすぐかかっていいかな」
ペトラ「正直狩るつもりはありませんが、あなたも誇り高き方なら堂々迎え撃ちましょう」

「銃だって義しい力になるから、お姉さんともいつかまた手合わせしたくなったよね」


・朱鷺宮神依

チャムチャム「まるで長老の樹の感じだな、これも巫女の自覚ができたってことかな」
神依「自覚はともかくお主が真の巫女なれば、導いてやるのもまた路というものか」

「どっしりとかかられちゃボクも弱いかなあ、お姉さんもサムライの気概だったからね」


・このは

チャムチャム「キミはニンジャかケモノの感じかな、だったらひと勝負お覚悟ネガイます」
このは「このはも犬の誇りにかけ負けるわけにはいかないのです、こちらもいざ勝負です」

「動物との勝負はしょっちゅうだからね、キミももうちょっと強くなってもいいよ」


・春日舞織

チャムチャム「お姉さんも巫女さんだね、ボクも大人になればお姉さんみたいになるかな」
舞織「お役に立てるかは分かりませんが、修行のお手伝いができればよろしいですね」

「時々小さい子も出てきて楽しかったよ、ボクも巫女としてちゃんとタカまったかな」


・美鳳

チャムチャム「お姉さんもカラクリの人、よく分からないけど本気出さなきゃいけないね」
美鳳「野性の中の霊力も見逃せられませんね、貴女の本気を是非見てみたいものです」

「まっすぐ闘っているからほんと強かったよ、さすがカラクリの人ってちょっと違うかな」


・大道寺きら

チャムチャム「むう水のオバケ、悪い奴ならボクが退治してあげるよ、覚悟してよね」
きら「何を小癪な野蛮人娘よ、貴様の方こそたっぷりと遊び尽くして捨ててくれよう」

「ここまでプルプルだから結構よかったけど、これでもう悪いことに使っちゃダメだよ」


・リリカ=フェルフネロフ

チャムチャム「キミもボクと通じていそうだね、でもお遊び程度じゃすまされないよね」
リリカ「ケモノのような風体ならあたしも侮れないなあ、ここは切り抜けてやるよ」

「キミも魔族でもそうそう悪そうじゃないから、よかったらまた遊びにおいでよ」


・リーゼロッテ=アッヒェンバッハ

チャムチャム「なんだかあやしい人形だな、まさかこの人形で悪いことするのかな」
リーゼ「あまり頭かよさそうじゃなさそうだから、軽い呪いでやっつけられそうね」

「魔物だったらやっつければいいけど、キミはそうじゃあなさそうだからよかったよね」


・安楠頼子

チャムチャム「その杖でボクと仕合うんだよね、それじゃいざジンジョーに勝負するね」
頼子「まさかミケがいつになく騒いでるの、あのくれぐれも刺激的しすぎないで下さい」
ミケ「その霊杖となかなかの霊力、貴様の業のすべてが我を満たしてくれるというのか」

「この杖抑えなくても大丈夫だよ、今度はお姉さんも一緒にかかってきてもいいよ」


・フィオナ=メイフィールド

チャムチャム「キミもひとかどの戦士さんだね、この鉄の武器と鎧に負けちゃいられないね」
フィオナ「むしろ私自身の弱さにこそ負けないように、あなたとの仕合に臨みたいです」

「強けりゃいいってものじゃないけど、みんなを守るための強さは持った方がいいよ」


・ゼニア=ヴァロフ

チャムチャム「なんだかシビれる武器だよね、なんていうか体の奥からググッときそう」
ゼニア「おまえ私が怖くないのか、むしろこれを怖れて逃げた方が私としても楽なんだが」

「グリグリは気持ちよかったけど、お姉さんもあんまりトゲトゲしちゃ疲れるだけだよ」


・エルザ・ラ・コンディ

チャムチャム「ツミだのバツだのってなんかアマクサみたい、お姉さんまさかワルい人」
エルザ「罪も罰も悪につながるなら君の推察は正しいな、むしろ乗り越えてもらいたい」

「時々お母さんにも言われるけどね、よいことしないとバチ当たるのもキビしいな」


・クラリーチェ・ディ・ランツァ

チャムチャム「ボクのツミを教えてって、巫女の務めをちょっとサボっただけかなあ」
クラリーチェ「あなたならまだまだありそうね、今からじっくり見させてもらうわよ」

「巫女の務めも忘れていないけど、ツミについても考えなきゃいけないのはムズかしいな」


・キャサリン京橋

チャムチャム「おっきいカラクリ相手でも、正面切って仕合わないといけないよね」
キャサリン「あんたもハイカラな格好やな、まっすぐいわずどっからでもかかってきいや」

「ここまでまんまるだったらボクも転がりそうだから、思いきって飛び込んじゃった」


・ドロシー=オルブライト

チャムチャム「キミの帽子は何でも出るんだね、ここは手合わせすれば面白いかなあ」
ドロシー「面白いだけでなく気高い仕合ができればいいんですが、ついていけますか」

「見た目楽しかったからキビしい仕合でも楽しく闘えたよ、キミも結構強かったね」


・犬宮あかね

チャムチャム「脚に自信ありそうなお姉さんだね、やはり駆けるだけじゃ勝てないよね」
あかね「そのケモノ要素は見逃せないわねん、ぜひとも追い付いてほしいのねん」

「かけっこ程度じゃお姉さんに勝てないけど、かかったらのびちゃうのはつまんないな」


・犬宮なずな

チャムチャム「キミの犬も強そうだね、でもボクのパクパクももっと強いんだよ」
なずな「むう、おまえケモノの匂いするです、なずなも誇りにかけ負けられないです」

「犬は強かったけどそれだけに頼っちゃダメだよ、これもタム兄ちゃんの教えだからね」


・ヴァイス

チャムチャム「お姉さんも魔物の匂い、でも見た目ボクらと変わりないけれどね」
ヴァイス「確かにこの力も借りものだ、鎮めるはいいがこちらも手加減はできないが」

「やっぱり自分に負けちゃダメだよ、ボクだってちょっと浮ついていがちなんだけどね」


・えこ

チャムチャム「これがキミが描いた絵、なんだか動いてるけどなかなか強そうだよね」
カズ「君も聖女と並ぶ巫女ならいい闘いができると思うが、いかがなものだろう」
えこ「このおねえちゃんもやさしいかな、たたかってカズにいちゃんをけさないでね」

「やっぱり絵のお兄ちゃんは強いよね、ここはまだアブないから守ってもらってね」


・シャルラッハロート

チャムチャム「その鎖で闘うの、それだったらボクのブーメランの方が強いんだよ」
シャル「それだったら払い落としてやるよ、誰もあたしの鎖には勝てっこないから」

「鎖だっていっても攻めがぬるすぎるね、こんな重い動きじゃボクには勝てないよ」


・天之原みのり

チャムチャム「キミもヒーローって聞いたけど、それだったらボクと仕合してよね」
みのり「悪の獣人の子供、じゃないか、でも君ともいい仕合ができそうだな、勝負だ」

「キミもヒーローならもっと気を引き締めないと思ったけど、そう気張ることもないね」


・アンジェリア=アヴァロン

チャムチャム「なんだか眠くなったけどまさかキミのせい、なら寝ちゃいられないか」
アンジェリア「この私の前で眠ろうなどいい度胸だな、そのまま永遠に寝させてやろうか」

「さしものボクも目が覚めちゃった、むしろキミとはガチで勝ちたくなっちゃったよ」


・パラセ=ルシア

チャムチャム「天界の精霊さんだね、お姉さんに認められる仕合しなきゃいけないよね」
ルシア「ふふ、貴女が真の巫女なら私を満たしてくれるか、試してみようかしら」

「今までの魔物顔負けの力だから、ボクももうちょっと高めないと負けてばかりだからね」


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