・対戦メッセージ集
（うちわけは相手キャラの登場メッセージ、改頁で自キャラの勝利メッセージ）

テリー：相変わらず傍目から見ればわからねえな、それだったら実力はどうかな。
：やっぱり本物の狼の拳ってのは、一朝一夕じゃあ身につかないものなんだぜ。

アンディ：久しぶりに仕合えるけどやはり強くなったみたいだ、しかし僕だって。
：油断をしたらすぐにぼっ飛ばされそうだからな、俺も真面目に修行したつもりだぜ。

ジョー：久しぶりのメインイベントだ、ここはいつも通り派手に吹き飛ぼうぜ。
：やるんだったらいつでも全力は分かるが、ここらで出してこその嵐じゃないのか。

舞：ねえテリー、たまには私の業と炎も味わってみないかしら、きっと驚くわよ。
：俺も燃えてるつもりだがやっぱ敵わねえな、でも遅れは取らないつもりだぜ。

マリー：最近イヤなことばかりで辟易してたところだから、ここは付き合ってよね。
：任務ってのは辛いのは分かるからよ、どうせなら笑顔も忘れないでいった方がいいぜ。

ベア：よおテリー、やっぱお前との仕合が楽しみだからここで一勝負してくれよ。
：相変わらずパワーで押されちまうな、俺もそれなり受け流せるよう強くならなきゃな。

キム：久しぶりですねテリーさん、今回も本当の格闘技の冴えを見せていただきますよ。
：まだまだマイペースだけど、あんたも真面目に闘っているから俺も引き締めなきゃな。

チン：テリーしゃんも結構な強さでしゅから、ワタシも真っ直ぐにぶつかってみましゅ。
：ただ円いだけじゃなかったな、でもちょっと太ったようだから次まで鍛えてくれよな。

十平衛：やっぱり本当の格闘家にも近付いているようじゃ、ここは手合わせねばのう。
：ただ投げ飛ばされるだけじゃしまらねえけど、気を引き締めたら十分闘えたかな。

ダック：Ｈｅｙテリー、Ｍｅの新しいテクニックをぜひここデ見てもらおうゼー。
：ダンスだけじゃなく業も強くなったよな、こればっかりはうかうかしてられねえな。

タン：久しぶりじゃのう、今こそ真の狼の拳の何たるかを教えてやってもいいかのう。
：まだまだ先生には教えられるものがあるなあ、お手合わせありがとうございました。

ボブ：テリーさんとの仕合もメインイベントです、全力で闘って盛り上げてましょう。
：全力はともかくメインイベントはもうちょっと先だな、でも十分楽しく闘えたぜ。

フランコ：せっかくの英雄殿との仕合だ、本当のパンチも楽しみになってきたぜ。
：やっぱり曇りのないパンチってのも、受け止めれば気持ちのいいものだったよな。

ホンフウ：最近捜査ばっかで気も滅入りそうやから、仕事抜きで一勝負といきたいばい。
：刑事さんといってもあんたも武道家だな、こういった仕合も仕事抜きでよかったぜ。

双角：相変わらずまぶしい奴よのう、ぬしがごとき小僧ならば仕合いたくなってきたわ。
：格闘技ってのはやっぱ自分との闘いだな、でなきゃ俺も修羅とやらに喰われちまうぜ。

香緋：今こそあたしのクンフーの冴えを、テリーにぶつけてもいいかもしれないかな。
：まだまだクンフーの神髄に至ってないだろう、お互いの修行と思えば気が楽だぜ。

つぐみ：ボスをも唸らせたテリーさんの業、うちのレスリングで唸らせられるかなあ。
：結構ベアに鍛えられたみたいだな、ひとたび組まれたら思わず体が唸っちまったぜ。

アリス：今度は本気でかかってきてよ、あたしもいっぱいトレーニングしてきたからね。
：前よりはだんぜん強くったな、勝つだけじゃなく敗けることでも強くなれるんだ。

チェ・リム：テリーさんの奔放な闘いっぷりだったら、あたしなりに挑ませてもらうぜ。
：キムさん譲りとは聞いたが結構はじけてるじゃないか、その元気だったら大丈夫だな。

リリィ：一度は兄さんを倒したテリーさんなら、私も鍛えられるかもしれませんね。
：純粋な強さは感じられたぜ、あとビリーの件は俺も悪いようにはしないからさ。

アルフレッド：本当の意味で俺が羽ばたくために、あんたの強さを嚙み締めてみたいな。
：どうだ少しは吹っ切れたかい、その気がありゃどこまでも羽ばたけるってもんだぜ。

リック：あんたとの仕合、打ち合いを越えた先に本当のボクシングもあるかもしれんな。
：この程度じゃスパーリングにもなっていないだろう、もう少し本気を出してみなよ。

坂田：再び会うたな伝説の狼よ、うぬの拳もまた儂の業を活かしてくれるだろうな。
：死を乗り越えてこその業の大成か、その点でも爺さんの期待には応えられてないな。

ビリー：久しぶりだな、今度こそこの俺の棒でてめえをブチのめしてやるから覚悟しな。
：相変わらずの敵意ってやつも楽しめたな、だがあまり悪事ばっかだとあとで困るぜ。

アクセル：この場を借りてどっちが本物のチャンプかを、確かめるのも悪くはないな。
：あんたが力だけのチャンプじゃないのは分かったぜ、流石は年季の入った拳だな。

ローレンス：今度こそ君のジャケットよりも赤き血で、我がマントを彩ってみせようか。
：俺も狼の誇りにかけて、牛と同じくあんたの獲物になるわけにはいかないんでね。

ホワイト：この街の伝説ともうたわれた君を、今こそ僕の手で虜にしてみせるよ。
：前よりも恐ろしい業ばかりだったが、どんな力にも屈しないのが真の餓狼ってもんだ。

山崎：なーにが伝説の狼だあ、もうてめえの時代じゃねえってこと思い知らせてやるぜ。
：確かに修羅場を乗り越えた拳ってのは認めるぜ、だが無頼の蛇には後れは取れねえぜ。

崇秀：こういえばあなたも結構強かったね、僕も強くなったから闘ってくれるかな。
：やはり力だけでなく心も強くなったな、もしかしたら俺より強いからまた闘いたいぜ。

崇雷：ついに来たか伝説の狼よ、俺の真龍の名にかけて今こそケリをつけてみようか。
：お前もまた真の強さを身に付けたか、俺より強い奴の相手はまだまだいるもんだな。

クラウザー：強者との闘いこそこのクラウザーの歓びだ、貴公がその歓び足りえるかな。
：あんたの美学を理解できるわけじゃねえが、俺の誇りのために勝たなきゃいけねえぜ。

ギース：久しぶりだなテリーよ、わたしの完全復活のために貴様の首をいただこうか。
：よもやこれでケリと付けたとは思わねえぜ、だが二度と俺たちの前に姿を現すな。