不敗のダークヒロイン
セリス=ハワード

データ

名前:セリス=ハワード

声:田中理恵

格闘スタイル:覇我悪怒流古武術

誕生日:4月12日 年齢:14歳

国籍:アメリカ(母親は日本人)

身長:164㎝ 体重:40㎏ B:84 W:56 H:78

血液型:B型

趣味:習い事全般

大切なもの:自分のプライド

嫌いなもの:敗北

好きな食べ物:肉以外ならなんでも。(でも最近は肉料理も食べるようになった)

好きな音楽:お気に入りはワーグナー、ルイ=アームストロング、ビリー=ホリディと尾崎豊

得意スポーツ:気に入ったものならなんでも。

特技:どんな人間も懐柔できる。

かつてギースが日本での修行時代に世話をした女性に産ませた子供。母親は自分を産んですぐに亡くなり、幼い頃は母の知り合いに育てられ、
その際に我流ながら父親の武術を会得する。現在ではアメリカ・サウスタウン郊外のミッション系の女学校に在学しつつも度々日本で修業をしていて、
その際にタケシを自らの舎弟にする。

なお、家族構成について、父親の他に腹違いの弟もいるとか。

技設定

・特殊技

滑り込み(3+F、G):低い姿勢から、片足で滑り込む。

・投げ技

氣爆球(前後+BC):相手と組んで気を込めた拳を叩き込む。

巴投げ(前後+FG):相手と組んで、倒れざまに投げ飛ばす。

谷落とし(空中でレバー入力+BC):空中で相手を抱えこみ、そのまま投げ落とす。

・必殺技

烈風拳(236+A):手を振り上げて繰り出した気を走らせる。

ダブル烈風拳(236+B、C):両手を振り上げて大きめの気を走らせる。接近時には連続技につなげられる。

裂空拳(236+キック・連続三回入力可・GC可):連続して気を込めた手を振り上げ、切り裂くように攻撃する。

飛翔日輪斬(623+パンチ):飛び上って振り下ろした手刀で切り裂く。

当て身攻撃(2146+A(上段)、B(中段)、C(下段))
:相手の攻撃を受け流し反撃する。相手の技によって攻撃方法が違う。

雪崩落とし(上段):ジャンプ攻撃に対応。受けのモーションが短いのが特徴。

裏肘門(中段):立ちの上、中段攻撃に対応。

足固め(下段):足払い系の攻撃に対応。

・超必殺技

裂光拳(641236+C):気を貯めた後で勢いよく手を振り上げ巨大な気を走らせる。

烈嵐拳(4632146+C):上に掲げた両手を叩きつけ、気の柱を発する。なお、コマンドの最初と最後は1、3でも可。

真・邪影拳(236236+A):一歩踏み込んで正拳を繰り出し、そこから連続して拳を繰り出す。

・潜在能力

覇我悪怒流最終奥義・徹怒流威麗舞(63214632+ABC):踏み込んで乱舞攻撃を繰り出す。

羅生門(レバー1回転+G):おもむろに相手を片手で投げ飛ばしてから、相手の落ちざまに気を叩き込む。

ストーリー

・対戦時メッセージ

通常:私の名はセリス=ハワード、強者の道を歩まんとする女、そうお見知りおきを。

楽勝:小物は大人しくしていなさい、それを望まぬならば最期まで抗ってみなさい。

辛勝:苦戦もむしろ望むところ、最後には私の勝利に帰すならよいだけのことですわ。

超必:私の力もここまで引き出せたならば重畳、ゆえに敬意を払うも当然ですわね。


・第1~4、6、7回戦
(うちわけはまず相手のメッセージ、改行で自キャラの勝利メッセージ)

アンディ:なんだって、ギースの子供がいるって聞いたけどまさか君のことなのか。
:一撃に秘められたインパクト、期待した通りの強さ、私も敬服に値しますわね。

ジョー:お高いお嬢ちゃんでも嵐に乗れるかい、ましてあんた相手なら飛ばしていくぜ。
:軽薄なる嵐とあしらうつもりはありませんわ、むしろあなた自身が嵐なら望むところ。

舞:私の一人の忍、そして女として、すべてをかけて闘わなきゃいけないようね。
:まさしく焔の女というべきでしょう、あなたを規範として女を磨いて正解でしたわね。

マリー:たしかにギースの子供とは聞いたけど、まずはあなたと相手しなければね。
:あなたが調べたのは私だけではないはず、今はこの仕合でいくらか理解できましたか。

ボブ:この件に関してはいくらか調べていますが、そのまえにどうです、僕との仕合を。
:カポエラの流れもすでに学習済みですが、それに乗っての仕合もまた楽しめましたわ。

フランコ:ここはお嬢ちゃんがいていい場所じゃねえぜ、やはり腕っ節で分からせるか。
:拳に迷いがあればいかなる強力ももろきもの、これでは私ですら打ち倒せませんわ。

ホンフウ:あんたギースの娘たいね、それやったらひとつ調べたいところがあるばい。
:私から知り得ることは何もありません、今はあなたが動くべきことでもありませんわ。

双角:ぬしの気もやはり父親以上か、なれば修羅に到るもまたさだめというべきか。
:強者の路も修羅の路、陥るも受け入るも己の意思足りえるなら、取るべきは一つです。

香緋:やっぱセリスさんか、ここで闘わなくちゃ先の大きな闘いにものぞめないよね。
:まずはお遊び程度ですわね、大いなる闘いならば今は力を付けるのもいいでしょう。

つぐみ:あんたのことはボスから聞いてるけど、うちも気張って仕合わなきゃダメやね。
:私としてもあなたを唸らせるに値うか、倒せどもそれなくしては意味ありませんわね。

チェ・リム:この形は日本武術か、だったらテコンドーの誇りにかけて負けられねえな。
:武術においてはまず互角、ですが心がけにおいては私が先を行っていましたわね。

リリィ:やはりセリス様も来られたなんて、どうしても闘わなきゃいけないのですね。
:業ならばビリーと同じのはずですが、この場に来たのなら覚悟はできたはずですわ。


第5回戦(対アリス)

・仕合前
アリス「ただでさえ大変なことになってるけど、ここはひとつセリスさんとの仕合もしなきゃいけないよね」

・仕合後、乱入戦
アリス「うーん、あたしも強くなったつもりだけど、セリスさんはこれ以上なのかな」
セリス「そういうあなたの力はこんなものではないはずです。ところでさっきから傍観している方、すみやかに姿を現しなさい」
山崎「ケッ、どこかで見たような業を使うじゃねえか、そういやギースに子供がいるって話だよなあ」

・乱入戦後
山崎「まさか実力もギース以上なのかあ、こいつは後でいたぶりがいがあるってもんだ」
山崎、去っていく。

セリス「獣のような狂猛さ、蛇のような狡猾さ、すべてにおいて不愉快な人ですね」


第8回戦(対テリー)

・仕合前
テリー「まさかギースに娘がいたのか、それなら今度は俺が親の仇ってことになるのか」

・仕合後
セリス「私も純粋にあなたの力を楽しみたかったのですが、今はまだ物足りませんわね」


第9回戦(対ギース)

・仕合前
ギース「ほう、お前の実力もこれほどとは、久しぶりにわしが遊ぶのも悪くないな」

・仕合後
セリス「まずお父様から一本取るだけでもよしといたしましょうか」
ギース「減らず口を叩けるならば多少腕を上げたな、そうだ、ついでにもう一つ遊びに付き合わぬか」
セリス「そういえば野良犬の方が一匹うろついていると聞きました」
ギース「そういうことだ、詳しい話はリッパーに聞いてみるがいい」


第10回戦(対山崎)

・仕合前
山崎「ヘッ、ギースも優しいねえ、おめえみてえな小娘を遊び相手によこすなんてよお」

・仕合後
セリス「あなたは私に敗れたのではなく、ご自分の愚かさに敗れたのです」
山崎「こんなガキに、くそっ・・・・・!」

とある場所から一人の少年が水晶玉から様子を覗き込み、光の玉を発する。
「よもやギースの娘ということですか、これも興味が惹かれました」

セリス「うっ、これはどういうことです!?
セリス、光の玉に飲み込まれ、姿を消す。


第11回戦(対崇秀)

・仕合前
セリス「いつの間にかこんな所に、いったい何が起こるというのですか」
崇秀「あの山崎を倒すとはたいしたものです。でもこの僕と出会ったことをあなたはきっと後悔するでしょう。
   わたしの名は秦崇秀。このサウスタウンにて探していた秘伝書はわが先祖が2200年も前に記したものです。
   3本の秘伝書さえそろえば世界を支配する完全体としてよみがえることが出来るのです。まあ、あなたには関係のないことですが」

セリス「今更ながら目的はお父様つながり、なれば私としても関係ないとはいえないでしょう。ここはあなたのお遊びに付き合いましょう」
崇秀「はたしてあなたの業は、ギースに近いものでしょうか。これを試して倒すのも悪くはありませんね」


最終戦(対崇雷)

・仕合前
崇雷「おとうと・・・
よくもわたしのかわいいおとうとを、
ぜったいにゆるさんぞ、
いきてここからでられるとおもうなよ!」

・仕合後
秦一族に流れる英雄の血は、長い年月とともに野望に姿を変え兄弟の肉体を支配してしまった
1995年4月15日 セリス=ハワードは秦兄弟を倒し、自らの強さを知らしめることができた。
そして・・・・・


エンディング

一人の子供と対峙するテリー、それを遠目に見やるセリスがいた。
セリス「あれがお父様のもう一人の子供、すなわち私の腹違いの弟のロック。しかし心ここにあらずですか。これでは興ざめですね、しかし」
やがて子供を打ち倒して鎮めたテリー。
セリス「彼が導くならば、面白いかもしれませんわね」
と、この場を後にする。

自分の女学園の一室、お茶会にはタケシ、アリス、そして秦兄弟が招かれていた。
崇秀「まさかこんなところでお茶会なんてね」
崇雷「どうなるかは分からないが俺たちを招くからには覚悟もあろうか」
アリス「まあまあ、こうしてみんなでお茶会を開いているから」
タケシ「ここはおとなしくお茶とお菓子にシャレこもうぜー、ああお茶がうまい」
セリス「まあ、お父様の野心などは興味はありませんが、力と業でシノギを削るのが力あるものの本分。
    されどこうしてお茶に興ずるもまた一興ではありませんか」

崇雷「まったくだな、このお茶は俺の口に合いそうだ。こういった付き合いも悪くはない。いずれまた対せんとしてもだが」
セリス「ええ、世はすべて事もなし、いずれ大きな嵐も来ましょうが」
と、お茶の香りに身を委ねるセリスだった。

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