・溝口誠

マッドマン「アナタいわゆる空手バカザマスね、力の何たるか教えてあげようザマス」
溝口「ワレもなかなかイチビった面よのう、そういう奴はいっちょぶっ飛ばしたるわい」

「だから真っ直ぐ突っ込むのみでじゃ勝てないザマス、もう少し考えて闘うザマスよ」

・レイ＝マクドガル

マッドマン「アナタの拳にも魂を感じるザマスね、ひとつ見てさしあげるザマス」
レイ「仮面で喰われるのに気を付ければ、妖術も恐れるに足りないってことかな」

「義しき拳なら競うのがいいザマス、そうもてあそんじゃいけないザマスかねえ」

・加納亮子

マッドマン「アナタもリョウコさんザマスね、ぜひアナタの柔道見せてほしいザマス」
亮子「見た目ほど浮いてないようね、出雲さんと同じくあなたの本気見せてもらうわよ」

「真面目な分アナタも強いザマスね、でも肩の力抜けばもっと強くなるザマスよ」

・ジャン＝ピエール

マッドマン「身軽さでワタシと競うザマスか、楽しい空中戦が楽しめるザマスね」
ジャン「君の仮面もアートのつもりかい、だったら僕の舞いについていかなきゃね」

「もうちょっと腰に力をつけないと舞えないザマス、今から踊り教えてあげるザマス」

・サムチャイ＝トムヤンクン

マッドマン「アナタも着実なムエタイザマスね、質実剛健さが楽しめるザマス」
サムチャイ「質実剛健のみが俺の業ではない、まずお前の伝説に挑むとしようか」

「仮面越で身に染みた打撃に伝統を感じたザマス、アナタも本当のムエタイザマス」

・李典徳

マッドマン「アナタのクンフー、やはり一撃の重というのもバカにできないザマス」
テントク「その仮面も甘くは見れぬ、しかし奇抜さのみではわたしには勝てぬぞ」

「一撃でビシっと決めたザマスね、ちょっとカタかったからちょっと見切れたザマス」

・劉飛鈴

マッドマン「華麗なる踊りは一目置くザマスね、ここで舞台に入っていいザマスか」
フェイリン「たしかにいい仮面よね、引き立て役でいいならかかっていらっしゃい」

「ワタシもアナタも引き立ったザマスね、舞台もハデな方が面白かったザマスよ」

・マーストリウス

マッドマン「結構なレスラーっぷりザマス、ここは投げ合い勝負でもいいザマスか」
マース「なんとこのワシを投げんとはいい度胸だな若造、じっくりと鍛えてやるわい」

「投げは腰で投げるっていうから、ワタシの腰も捨てたもんじゃないザマスよ」

・マットロック＝ジェイド

マッドマン「ちょっとうるさそうだけどこの曲ばかりはノらずにはいられないザマスね」
マット「その変チクリンで俺様のミュージックにノろうたあ、いい度胸じゃねえかい」

「もう少しでアナタのソウルにノれそうだから、その時アナタのお友達になれるザマス」

・ザジイ＝ムハバ

マッドマン「野生の健脚のようザマスけど、本能のみの蹴りじゃ単なる野蛮ザマスよ」
ザジイ「これも自然の業そのものだ、お前にもこの湧き上がる闘志は分かるはずだぞ」

「アナタもケモノとは一線を画してるザマス、そこんとこも覚えてほしいザマスよ」

・柳英美

マッドマン「これはお見事な柳腰ザマス、アナタに踊りの一つでも教えたいザマスね」
ヨンミー「生憎だけど私はこの脚だけで十分よ、そういうあなたは耐えられるかしら」

「こういうキュッとした腰つきには引かれたザマスね、いつか一緒に踊りたいザマス」

・サントス

マッドマン「まずはアナタの顔芸を楽しみたいザマス、その後で仕合していいザマス」
サントス「ＨＥＹ、お前のお面もハッタリじゃねえよな、俺の気合い見て驚くなよ」

「実際ぶつけて面白かったザマス、まさしくガチンコの気合いだったザマスねえ」

・カマクラくん

マッドマン「忍者さんなのは分かるけど、せめてワタシのお遊びに付き合えるザマスか」
カマクラ「拙者も仕合がしたいでござるから、お主も真剣にお付き合い頂こうか」

「やっぱり物足りないザマスね、もうちょっと奇抜な業も期待したかったザマス」

・ローズ・サブ

マッドマン「ブッ叩き合いなら仮面で事足りるけど、やはり闘いも洗練したいザマスよ」
サブ「俺様の剣術が単なるブッ叩きじゃないこと、その仮面とその身で思い知るがいい」

「やはりブッ叩くのみじゃ物足りないザマス、まずは形からやり直した方がいいザマス」

・シンディ

マッドマン「武器は物騒だけど優しい眼をしてるザマス、ちょっとお節介ザマスが」
シンディ「そういうお節介は嫌いじゃないわね、なるべき傷付けずに勝たせてもらうわ」

「ワタシの精霊は心の傷をもいやすザマス、アナタもよかったらいつでも癒すザマスよ」

・フール

マッドマン「賢者のたまごさんなら仕合って見たいザマスね、遠慮なく行ってザマス」
フール「ウ、ニョニョン（本当は精霊さんとお友達になりたいけど）」

「闘いは別としても終わったら精霊さんともどもお友達ザマス、また仕合ってザマス」

・スター

マッドマン「星の流れは心を癒すザマス、キミとの仕合でもっと癒されたいザマス」
スター「本当は闘いもキライなのですが、導いてくれるならお願いしますです」

「素直な心で仕合えるのっていいことザマス、一段と星の流れもよくなったザマス」

・デビル

マッドマン「使い魔さんザマスね、ぜひワタシの精霊とお友達になってほしいザマス」
デビル「へん、どうせ兄ちゃんの子分になれってんだろ、その手には乗らないよーだ」

「どうせならワタシもキミの友達になりたかったザマス、また遊んでほしいザマスよ」

・チャリオッツ

マッドマン「オモチャの兵隊さんザマスか、ワタシの精霊とどっこいザマスが」
チャリオ「たかだかオモチャと侮るなよ、歴戦の勇士に精霊なんざ目じゃないぜ」

「ちょっと遊んじゃったザマスが、突っ込んで来るばかりじゃ思うツボザマスからね」

・ストレングス

マッドマン「力には自信あるザマスね、ここは力以上の強さも教えちゃうザマス」
ストレングス「強さならマッドマンの兄ちゃんに鍛えてもらわないといけないな」

「ちょっとズルかったけど、これも力業ザマス、力を抜けばなんとかなるザマス」

・ジャスティス

マッドマン「キミのこと知ってるザマス、ワタシが導けるとこもあればいいザマスが」
ジャスティス「ジャンヌ様もいいとこありますよ、マッドマン様にも鍛えてくれれば」

「そういう気高さも見習っていいザマスが、あと優しさも高めてほしいザマスよ」

・ジャッジメント

マッドマン「このラッパの音色にノっちゃったザマス、この場で仕合えるザマスか」
ジャッジ「せやな、ケンカは楽しくやるもんやから、あんたとは楽しく出来そうやね」

「闘いでも楽しい気持ちで気持ちよくなれば、自ずとケガなく闘えるザマスねえ」

・プリエステス

マッドマン「一見物静かに見えても、ワタシと通じるところめあるみたいザマスねえ」
プリエステス「何ざますか、あなたのようにぶっ飛んでいる人とは違うさます」

「闘う時は結構闘えるザマスね、そのぶっ飛びようはやはりワタシと通じてるザマス」

・デス

マッドマン「一見乱暴そうに見えるザマスが、アナタの心引き出してあげるザマス」
デス「余計なお世話だね、あんたも怪我しないうちにその精霊ともども立ち去りな」

「本当は淋しい人なのは分かるザマスよ、いつでもいいからお相手しちゃうザマス」

・マジシャン

マッドマン「アナタの魔術とワタシの精霊術なら、ガチンコで分かりやすいザマスね」
マジシャン「ふふ、そう単純済むと思うなよ、この俺の芸術にふさわしい魔術をな」

「ちょっと派手で楽しかったザマスね、下手な花火よりはやっぱり楽しめたザマスよ」

・エンプレス

マッドマン「なんかムチがお相手だと燃えてくるザマスね、でもお手柔らかにザマス」
エンプレス「こういったスッとぼけた奴は、精霊ともども軽くあしらってやるよ」

「ムチの動きに身体合わせれば、そうそうあしらわれてはいられないザマスねえ」

・クラウン

マッドマン「アナタの手品とワタシの精霊術、お遊びだけじゃないのも分かるザマスが」
クラウン「もちろんアタシの業の方が洗練されてるに決まってるけれどねーえ」

「ふざけてるようで決める時決める、その真剣さはワタシが勝ってたようザマス」

・カルノフ

マッドマン「アナタが神の士師さんザマスか、その伝説の業見せてほしいザマス」
カルノフ「若き精霊使いよ、このカルノフの業は安くないぞ、そなたが耐えられるか」

「流石は体術において永年鍛錬してるザマス、ワタシもこれくらい精進したいザマスね」

・チェルノフ

マッドマン「あなたのただならぬ気を持ってる人ザマスけど、ヒーローさんザマスか」
チェルノフ「お前もヒーローならわたしと仕合う価値はあるな、その面からどう出るか」

「確かにあなたの科学力も脅威ザマスが、そうは使う人の使い方次第ザマスからねえ」

・チンさん

マッドマン「チンさんのお手前、お面かぶったままでちょっと失礼するザマスが」
チンさん「なんの、お主の精霊術ならこの儂もちょっとは楽しめるものじゃわい」

「チンさんもやはり達人さんザマス、勝ってるのはお面だけとはいかないザマスよ」

・ワールド

マッドマン「すべてをお見通しだと思うザマスけど、お手合わせお願いするザマス」
ワールド「見通せど実際仕合うのが楽しみです、精霊さんともどもかかって下さいね」

「業ならちょっと見切られちゃったザマスか、結局力押しになっちゃったザマスねえ」

・ポン

マッドマン「大きい人ザマスねえ、まあ大きいくらいじゃワタシも驚けないザマスが」
ポン「そうだな精霊使いよ、力のみでお前をねじ伏せられるとは思い上がっていない」

「たしかに強かったザマスけど、大地のおおらかさに比べたら大したことないザマス」

・フォーチュン

マッドマン「運命の女神様ザマス、神の使徒の名にかけて負けられないザマスよ」
フォーチュン「いかなる神でもそれぞれの運命から逃れられぬ、まして使徒たる汝も」

「ひとまず切り抜けられたザマス、次も分からないけど何とかできるザマスねえ」

・ハンゾウ

マッドマン「さてハンゾウさん、アナタとの修行、ワタシも役に立てるザマスか」
ハンゾウ「マッドマン殿との修行なら精霊ぐるみでかかってほしいでござるな」

「心身とも常に強くなる志はワタシも響いたザマスよ、また手合わせしてほしいザマス」

・フウマ

マッドマン「フウマさんのアツい闘い、南の島以上に燃える闘いになるザマスねえ」
フウマ「おうよ、このフウマ様の闘いっぷり、おめえも精霊たちも思い知りやがれ」

「アツいだけあっていなすのも大変ザマスが、やはりセオリー通りだったザマス」

・叉助

マッドマン「アナタは殺気が表に出ているザマスね、精霊でほぐしてあげるザマスよ」
サスケ「たしかに怪しい奴だな、ここは面倒ごとが起きる前に討ち取るが寛容だな」

「今のあなたの物騒さが面倒ごとサマス、無益な争いならやめてほしいザマスねえ」

・ジャンヌ

マッドマン「闘いばかりで疲れてるみたいザマスから、ひと踊りして吹っ切れるザマス」
ジャンヌ「踊らされるのは性に合わないわね、まずは仕合して吹っ切れることにするわ」

「心を開けば踊りも楽しくいけるザマス、精霊たちもジャンヌさんと踊りたいザマスよ」

・金龍

マッドマン「ワタシもドラゴンさんの映画に出たいザマスね、強さ見てほしいザマス」
ドラゴン「ホー、君も精進してるようネ、まずはその強さを見極めたいものだヨ」

「もうちょっと魅せる闘いがしたかったザマス、これで映画も出られるザマスか」

・ブロッケン

マッドマン「アナタの科学力をワタシの精霊にぶつけるのも、まずは悪くないザマスね」
ブロッケン「ともに正義のためならば受けて立とうッ、貴様の信念もぶつけてこいッ」

「これこそ義しい科学ザマスね、やはりブロッケンさんも自然をも守ってほしいザマス」

・Ｊカーン

マッドマン「気を抜けば吹っ飛ばされそうザマスから、ワタシたちも真剣に行くザマス」
カーン「むしろお主のこと、精霊もろともわしを押し返す以外を見せてみるがいい」

「踊りでも体力が必要だったザマスから、ここでアナタを押し返せてよかったザマスよ」

・マッスルパワー

マッドマン「仮面ごと投げられるわけにはいかないザマスから、一気に攻めるザマス」
マッスル「お面でも精霊やらでもドンと来い、まとめて受け止めてやろうじゃないか」

「ワタシも投げれたザマス、ちょっとしたコツがあれば力任せに投げる必要ないザマス」

・ラスプーチン

マッドマン「久し振りにアナタと仕合えるザマス、今度もやっつけてあげるザマス」
ラスプ「無用な争いはわたしも望まぬ、正しき神の教え、今度こそ教えてしんぜよう」

「少しは懲りたザマスか、そんなあやしい教えでは本当の神様も降りないザマス」

・出雲良子

マッドマン「お互い天にも昇るほどの仕合をしたいザマス、それじゃお願いするザマス」
リョウコ「それじゃあ遠慮なく投げてもいいけど、マッドマンさんもお手柔らかにね」

「やっぱり元気なら負けちゃうけど、それだけ投げられっぱなしじゃダメザマスね」

・マッドマン

マッドマン（プレイヤー）「アナタも精霊を使うザマスね、これはどうするザマスか」
マッドマン（ＣＰＵ）「どちらの術が優れているか、自分の心に問うていきたいザマス」

「自分の心の強さが勝ったザマス、自分に勝てたのはやはりもうけもんザマスねえ」

・シュラ・カイ・ナノム・トム

マッドマン「一見地味そうだけどアナタの踊りも一目置かれればならないザマスね」
シュラ「ワイグーはともかくムエタイの業も見てほしいっす、それじゃあ行くっスよ」

「アナタ相手では慎重に行かねばいけないから、それでも着実に勝てたザマスねえ」

・キャプテン・キッド

マッドマン「ケンカは嫌いザマスが、アナタとの仕合は少し楽しみになったザマス」
キッド「ようやくその気になったのかーい、本当の仕合はケンカ以上に楽しいぜえ」

「ちょっと燃えたら吹っ切れたザマス、キッドさんもただケンカバカじゃないザマスね」

・Ｊマキシマム

マッドマン「この日のために精霊たちと一緒にアナタを受け止めるため特訓したザマス」
マキシマム「今度ばかりは吹っ飛ばされるわけにもいかんか、しかし通らせてもらうぞ」

「今回もいなしちゃったザマス、まともにぶつけて勝てないのはいつものことザマス」

・エリック

マッドマン「今からエリックさんの波に乗れると、精霊たちも楽しみにしてるザマス」
エリック「乗るのはいいが呑まれるなよ、わしの大波は筋金入りの代物だからのう」

「結構な大波と寒風だったザマス、ワタシも精霊も少しは鍛えられたザマスかねえ」

・草薙条

マッドマン「さて条サン、アナタも侠を名乗るなら、ワタシを見事倒してほしいザマス」
条「マッドマンの兄貴もヒーローズだから侮っちゃいけねえ、本気の喧嘩見てほしいぜ」

「必要以上に力んじゃいないザマスね、強さの本質は一歩ずつ学んでいるようザマス」

・城所剛

マッドマン「剛サンにはただの大道芸と言われる以上に、ワタシも頑張らなきゃザマス」
剛「おうよ兄ちゃん、さっそくあんさんの踊りに付き合ってから勝たせてもらうでえ」

「こってりと濃かったからワタシもお腹いっぱいザマス、これもいい闘いだったザマス」

・キサラ＝ウエストフィールド

マッドマン「こういった元気そうなお嬢さんには、精霊１匹プレゼントしたいザマスね」
キサラ「今は仕合したい気分かな、マッドマンさんもやる気十分だからなおさらだね」

「お上品なだけじゃなく元気なお嬢さんだったら、ワタシも最後まで付き合えるザマス」

・イ・ハエクン

マッドマン「野生の蹴りはいいけど、ワタシもそのステップついていきたいザマスね」
イ「おんしのシュールさにこそオイラもついていきたいゼヨ、それじゃあ行くゼヨ」

「こういった攻めも仕合えばついていけるザマス、次もまだ精進できそうザマスよ」

・ボビー＝ネルソン

マッドマン「ボビー君とはワタシの精霊チームとで、バスケの仕合も楽しめるザマスね」
ボビー「マッドマンの兄ちゃんもガード固そうだから、オイラも一気に攻めちゃうよ」

「結構切り抜けられるものザマスねえ、でもワタシのテクニックもイケてるザマスよ」

・ジャック・ザ・リッパー

マッドマン「人を傷付ける悪者は精霊をぶち込んで改心させるザマス、お覚悟ザマス」
ジャック「おめえの下手な精霊なんざ、その仮面ごとまとめて斬り裂き放題だぜえ」

「ワタシのお面は精霊ともども筋金入りザマス、だからアナタの爪には負けないザマス」

・呂布奉先

マッドマン「豪傑さんも闘いばっかじゃなく、ここはひと踊りして心を休めるザマスよ」
リョフ「こいつはお前を倒してから考えようか、それまでは我が槍で踊り楽しむがいい」

「ただの踊りじゃあ神様も楽しめないザマス、それに力押しでは意味ないからザマスよ」

・孫悟空

マッドマン「聖なるおサルさんの踊りなら、ワタシも神様に一歩近づけるザマスよ」
ゴクウ「最近妖怪退治ばっかで飽き飽きしたばっかだ、あんたもそれなり楽しめるか」

「これぞまさしくサル踊り、アナタばっか踊ってばかりじゃワタシもつまんないザマス」

・ロードラン

マッドマン「お噂の魔法少女ならワタシと仕合う価値もありザマス、いざ勝負ザマス」
ロードラン「あ、私の魔法はあまり怪しくないから、正々堂々と仕合えたらなあ」

「結構真っ直ぐな魔法だったザマスよ、やはり女の子はこういう元気があればザマス」

・リアリー＝テイル

マッドマン「アナタは獣使いザマスね、ワタシの精霊と一勝負できればいいザマスね」
リアリー「ちょっと頼りない精霊さんだけど、踊りは侮れないから気を付けなきゃね」

「小さくても竜だったザマスね、ワタシも一緒に闘ったから辛うじて勝ったザマスよ」

・ヤン・ヤンヤン

マッドマン「アナタのハネブタさんと追いかけっこするならワタシも全速前進ザマス」
ヤンヤン「精霊さんも速そうだけど、あたしのハネブタさんはとっても早いんだよ」

「流石にハネブタさんの速さはこたえたザマス、ワタシもいい運動になったザマス」

・アーサー＝シュミット

マッドマン「ブロッケンさんとどっこいのジェットザマス、さてどう出るザマスかね」
アーサー「捕まったらまとわりつかれそうだから、僕もできるだけ逃げてみるよ」

「アナタのジェットも文明の道具ザマスから、頼りすぎて使われちゃダメザマスよ」

・魔王メヴィウス

マッドマン「アナタも魔王を名乗っているザマズが、下手な魔法使い以上ザマスねえ」
メヴィウス「そういう貴様は精霊使いか、確かにお前に踊らされるわけにはいかぬな」

「魔法はともかく腰が引けてるザマス、次はもうちょっと付き合ってほしいザマス」

・西村アクジ

マッドマン「アクジさんが神の使徒さんなら、ワタシも堂々と当たりたいザマスねえ」
アクジ「たしかに踊らされるわけにはいかないな、だがそう気負う必要はないけどな」

「型にはまった踊りもまた意味ないザマス、その意味でもアクジさんは自由な人ザマス」

・赤井まほ

マッドマン「まほさんの手袋に精霊もなびいてるザマス、ワタシも乗ってみたいザマス」
まほ「一緒に踊りたいならいいけど、闘わなきゃダメかな、その仮面がそれらしいし」

「踊る人に悪い人はいないザマス、お互い元気が出るなら一緒に踊りたいザマスねえ」

・阿部マリア

マッドマン「ちょっと道具に頼っているザマスが、巫女さんならお手合わせするザマス」
マリア「たしかにこけおどしじゃないけど、私も一応巫女だから、その誇りにかけて」

「要はやる気ザマス、そうすれば精神も高まってくるザマスからもう一度踊るザマス」

・綿引メリー

マッドマン「わずかな邪気に惹かれてきたザマスが、アナタならイタズラ程度ザマスね」
メリー「なめんじゃないよ、メリー様の恐ろしさ、その仮面からぶち抜いてあげようか」

「やはりイタズラ程度ザマスけど、しつけが足りないザマスからちょっと仕込むザマス」

・望月ゆーま

マッドマン「ゆーま君も誇り高い人狼なら、精霊との仕合も切り抜けられるはずザマス」
ゆーま「さてどうでしょう、でもこれからの修行になるなら僕も真剣に行きましようか」

「未だ幼いけどたしかに人狼の闘いだったザマス、ワタシの野生も目覚めたザマスよ」

・なみ・なぎ

マッドマン「アナタたちの連携も面白そうザマスね、精霊たちと勝負してほしいザマス」
なみ「精霊さんとの仕合も面白そう」なぎ「仮面のお兄さんの業も楽しみだよね」

「双子ならではの連携なら精霊さん顔負けザマス、ワタシも本気出しちゃったザマスよ」

・桜ひめぎ

マッドマン「特務の人の仕合だったら、ワタシもヒーローズの誇りをもたなきゃザマス」
ひめぎ「やはりあなたもヒーローズね、精霊の攻撃をまずいなさなければいけないわ」

「いかに道具でも使う人次第ザマスから、ひめぎさんのお力も本物だったザマスよ」

・聖夜イブ

マッドマン「天使さんとお手合わせなら光栄ザマスから、ワタシも本気出すザマス」
イブ「ああ、この仮面で攻められると思ったら、今からぞくぞく感じちゃうわね」

「本気になれば何でもありザマス、その意味でイブさんが力を引き出したザマスね」

・ゼウス

マッドマン「大きければいいってものじゃないザマス、ここは切り抜けていくザマス」
ゼウス「フッ、その面白いツラをたたき割って今度こそ貴様の素顔を拝んでくれるわ」

「まあ素顔はともかく精霊の術なら、さしものアナタも払いきれなかったザマスね」

・メモリー女王

マッドマン「ここは天界の女王さまに、ワタシの踊りと精霊を見てもらいたいザマス」
メモリー「ジャングルに美味しいフルーツがあるようですから、教えてもらいますわ」

「踊りはともかくいつかはおいしいフルーツならいつでもご馳走してあげるザマスよ」

・ＮＥＯ－ＤＩＯ

マッドマン「ついに出てきたザマスね悪の化身ＤＩＯ、今度こそ成敗するザマスよ」
ＤＩＯ「相変わらず目障りな仮面よオオ、精霊もろとも叩き潰してくれるわアア」

「自然のものには一切の無駄がないザマス、造られたアナタには無駄にさせないザマス」