溝口誠 VS DECO・ADKキャラ

DECOキャラ

・溝口誠

溝口「ぬおっ、ワレもワシかあ、いずれ強けりゃあとりあえず勝負したろかい」
溝口「おおっ、ワシもワレじゃあ、買ったほうが強いからこの勝負受けたるわい」

「己に負けるようじゃふがいないのうワシ、とりあえずは一から出直したれや」


・レイ=マクドガル

溝口「やはり出てきたのうイナズマ刑事、今度こそ本当の主役の座をかけて勝負じゃあ」
レイ「今お前と遊んでいるひまはないんだかな、これも腐れ縁ということで付き合うか」

「格闘技の世界は強いもんが主役張れるんじゃ、だからワシが強いのが当たり前じゃい」


・加納亮子

溝口「おう亮子かあ、投げるだけがやっぱ武道じゃないのをあらためて教えたるわい」
亮子「やはりあなたなんかに武道を語ってほしくないわ、武道は己を研くものなのよ」

「相変わらず投げはきいたがのう、ワシの勝ちじゃから今度こそワリゃワシの子分じゃあ」


・サムチャイ=トムヤンクン

溝口「ワレのムエタイがなんぼのもんじゃい、今からワシの喧嘩空手にびびんなや」
サムチャイ「何が喧嘩空手だ、同じ実戦でも日頃の鍛練なら俺も負けてはいないぞ」

「気合いってのはこうして使うんじゃあ、ワレのはただのスカスカな蹴りじゃい」


・ジャン=ピエール

溝口「ぬう一番会いとうない奴と会うたわ、とりあえずバズーカ一発ぶっとばしたるわい」
ジャン「今度こそ君を逃がさないよ、とりあえずは店のツケがたまってるんだからね」

「ただ我が路を往くが本当の漢ってもんじゃい、いちいち細かいこと気にすんなや」


・劉飛鈴

溝口「最近店開いたって聞いたからのう、よっしゃここは腹ごしらえといこかいな」
フェイリン「もしかして私の店でも食い倒すつもりね、そうそう勝手にはさせないわよ」

「そないなひっかきじゃあワシは倒せんでえ、一度腹の底から拳を打ってみろや」


・李典徳

溝口「ワレとワシ、どっちの気合と打ち込みが強いか今度こそ本当の勝負じゃあ」
テントク「我がクンフーもお前と競うつもりはない、だがかかる火の粉は払うのみだ」

「今回はワシの気合の拳の勝ちだったのう、文句があったらまたかかってこいや」


・マーストリウス

溝口「ワレもプロレスに誇りを持っとるようじゃがのう、腕っ節ならワシも負けへんわい」
マース「とはいえワシとしても、お前に腕っ節のみでかかられるのはいい迷惑じゃのう」

「これでワシも格闘技でハクついたもんじゃわい、オラ早よそのベルトよこさんかい」


・マットロック=ジェイド

溝口「このイチビリが相変わらずやかましいのう、性懲りもなくまた現れおったなぁ」
マット「そちらこそ腕っ節だけじゃ喧嘩はできねえぜえ、俺のビートに吠え面かくなよ」

「やはりスカスカなロックじゃったのうワレぇ、今度会ったら奥歯ガタガタいわしたるわ」


・ザジイ=ムハバ

溝口「また会うたのう、ワシと拳で張り合うんかあ、しゃあないから付き合ったるわい」
ザジイ「おお我が友よ、この場でまたお前と拳で語り合うはこのザジイ大いなる喜びだ」

「流石はマブダチのカラテじゃあ、今日はこれくらいにしたるからまたかかってきいや」


・柳英美

溝口「ワレも相変わらず足ぐせが悪いのう、ワシの一撃を受け止めて目を覚ましや」
ヨンミー「まだまだテコンドーを甘く見ているようね、も今度こそのしてあげるわよ」

「ケンカじゃったら腹の底からの気合いじゃい、そないな蹴りじゃまだ足りんわい」


・サントス

溝口「ここで会うたら百年目、どちらの気合が強いかここでワレと決着着けたるわい」
サントス「俺も気張ったままではお前にも勝てん、ここでお前の気合いも越えてみせるぞ」

「その顔と同じく今回もええ闘いだったわい、なんならもう一回闘ってもいいでぇ」


・カマクラくん

溝口「一度忍者とは闘ってみたかったわい、どんな忍術でもええからかかってきいや」
カマクラ「お主が天下の空手バカか、拙者の忍術でよければ腕が鳴るっでござるぞ」

「そないにチョコマカ動けるとは聞いとらんぞ、男だったらドンとかかってこんかい」


・ローズ・サブ

溝口「そないなごっついカタナ振り回しおって、こうなりゃワレごとへし折ったるわい」
サブ「大振りとて甘く見るなよ、こちらも今度こそその腕っぷしごとぶった斬ってやるぜ」

「ワシの腕っぷしは筋金入りじゃい、ワレのナマクラじゃあ易々とはへし折れんわい」


・シンディ

溝口「おう嬢ちゃん、喧嘩に刃物とは感心せんのう、ここはワシの漢の拳を見せたるわい」
シンディ「私も無益な血は流したくないけれど、あなたが相手だったら仕方がないわね」

「ちったぁ痛かったがこの程度じゃ傷はつかんわい、すこしどつけば大人しくなったのう」


・浅霧しずく

溝口「ワレも相変わらず玉遊びかあ、今からそのアマえた根性叩き直したるわい」
しずく「こちらこそあたしとビーチバレーの誇りにかけ、あんたを叩きのめしてあげるわ」

「かなりホネがあったのうワレ、ワシと遊びたかったらいつでも鍛えてやるわい」


・フール

溝口「なんじゃボウズ、まさかワシと遊んでほしいならいっちょ付き合ってやるわい」
フール「ウ、ニョニョ(何か乱暴そうな人だなあ、ただで帰れそうにないなあ)」

「やるのうワレ、今日からワシの子分にしたるから1秒でタコヤキ買ってこんかい」


・スター

溝口「嬢ちゃんのツボとワシの腕っぷし、どっちがカタいか今から仕合って試したろかい」
スター「うう〜私のツボはそんなことで使うんじゃないですう、ここは退治するですう」

「やっぱワレのツボもカタかったのう、しかしこりゃどんだけ水入っとるんじゃあ」


・デビル

溝口「おうボウズ、ワシと遊んでほしいんなら今から鬼ゴッコがてらの勝負じゃあ」
デビル「なんか面白いおっちゃんだな、オイラに追い付いたら遊んでやってもいいよーだ」

「チョコマカ動いたがやっと捕まえたで、ワレも気に入ったからワシの子分にしたるわい」


・チャリオッツ

溝口「おもちゃの兵隊かあ、突っつきゃいい思うとらんかあ、ほなやってもらおかあ」
チャリオ「面倒くせえがそうさせてもらうぜ、多少てこずるのもやむを得ねえかな」

「少しこづいたらバラバラになりおったか、鎧うとるくせにたいしたことないわい」


・ストレングス

溝口「なんじゃボウズ、ひょっとしてワシと力比べかあ、ワシの腕っぷしは筋金入りじゃ」
ストレ「力比べなら望むところだい、でもあたいはボウズじゃくれっきとした乙女だい」

「なんじゃワレは女かいな、少しいじめすぎたからこいつはやっぱ犯罪っぽいのう」


・ジャスティス

溝口「こいつは結構なカタナ持っとるのう、嬢ちゃんも結構できそうじゃわい」
ジャス「ふふ分かる、あなたも結構強そうだからボクの相手もつとまりそうだね」

「いざ倒したら結構しおらしいのう、女は度胸じゃからもっと胸張ったらんかい」


・ジャッジメント

溝口「ワレのラッパでワシも振い立つのう、たしかに喧嘩は盛り上がりが肝心じゃ」
ジャッジ「こうやって振い立てばケンカも結構楽しいもんやで。ほないっちょいこか」

「ええのうこういう充実した喧嘩仕合は、女ながらワレもワシのマブダチじゃあ」


・デス

溝口「でかいヤッパ持っとる姉ちゃんやのう、これでワシを斬れるおもうたら間違いやで」
デス「あたしの刃はただ斬るだけじゃない、これから本当の地獄を味あわせてやるよ」

「どやワシのタイガーの一撃は、姉ちゃんの方が地獄どころか天国行きになったのう」


・プリエステス

溝口「何じゃあ姉ちゃん、こないなと気に本ばっか読んどらんでワシと遊んでもらおか」
プリエ「いきなりなんざますかあなたは、読書の邪魔をする人はお仕置きするざます」

「ワシは勉強は苦手じゃからその分の腕っ節じゃあ、思い知ったかこの軟弱姉ちゃんがあ」


・マジシャン

溝口「ワレも魔法使いかあ、そんなもんワシの気合いに比べたら大したことないわい」
マジシャン「さてどうかな、芸術ともいえる俺様の魔法、もったいないが見せてやるか」

「たかが魔法と思うたがてこずった分楽しめたで、そういうワレもちったあ根性あるのう」


・エンプレス

溝口「おおっ女王さまじゃあ、姉ちゃん倒してワシが格闘技の王様になったるわい」
エンプレス「いきなりいい度胸だね無礼者、このあたしの鞭の舞であんたをお仕置きだよ」

「そないなビシビシでワシを倒せる思うたかあ、ワレの方こそ今からお仕置きじゃあ」


・クラウン

溝口「また来たんか腐れピエロがあ、今日という今日こそ通天閣に晒しもんにしたるわい」
クラウン「まったく一番会いたくないヒトに会ったわね、軽くあしらってあげるわよ」

「思い知ったか、これからナニワ市中引き回しにしたるわい、オラキリキリ歩かんかい」


・カルノフ

溝口「また会うたのう伝説の格闘家のオヤジよ、今度こそワレと決着つけたるわい」
カルノフ「久しぶりだな喧嘩士よ、わたしも誇りにかけそなたに敗れるわけにはいかぬ」

「久しぶりに手応えあった喧嘩じゃったわい、今度こそワシが名実ともに最強じゃあ」


・チェルノフ

溝口「また現れたか、ナニワと世界の平和のため今度こそワレを血祭りにあげたるわい」
チェルノフ「なるほどその物言いは悪役っぽいな、これで心おぎなく貴様を倒せるか」

「どうじゃワシの闘いっぷりは、正義の味方はワレよりもワシの方が似合うとるわい」


・チンさん

溝口「おおっ師匠やんか、また何かワシに用かいな、修行なら間に合うておるがのう」
チンさん「今やお主もひとかどの武道家じゃ、ひとつお主に礼儀作法を教えてやろうての」

「いかに師匠でもそないなネチっこさはやはり苦手じゃあ、ここはひとつ退散じゃあ」


・ワールド

溝口「世界に轟く溝口さまじゃあ姉ちゃん、真ん中の目ン玉かっぽじってよく見いや」
ワールド「目をかっぽじることはできませんが、あなたの総ては総てお見通しです」

「結構な女っぷりじゃのう、ワシが世界一になったら女はみんな姉ちゃんの衣装じゃあ」


・ポン

溝口「ワレもごっついのう、こいつは倒しがいがあるわい、とっととかかってこいやぁ」
ポン「おおお前は気に入ったぞ、俺も兜を締め直してぶつかっていかねばならぬか」

「ガタイがでかい分倒れっぷりも天下一じゃあ、その分ワシも天下にとどろけるでえ」


・フォーチュン

溝口「どうやら姉ちゃんを倒さなあかん気がするわい、ここはひとつ勝負してくれんか」
フォーチュン「蛮勇といえど強者の片鱗か、汝の強さ、存分に味わってくれようか」

「どうじゃ姉ちゃんワシの運気は筋金入りじゃあ、これぞ漢の心意気ってもんじゃあ」

ADKキャラ


・ハンゾウ

溝口「今さら忍者がなんぼのものじゃい、ワレも男なら己の腕一つで勝負せんかい」
ハンゾウ「そう言われれば望むところ、拙者の修行の成果とくと御覧に入れるでござる」

「ワシも久しぶりに修行できたわい、我も修行したくばいくらでも胸貸したるでえ」


・フウマ

溝口「ワレもいい燃えっぷりのう、それならワシの気合い一つで吹き飛ばしたるわい」
フウマ「何言ってやがる、おめえの気合いで飛ばされるほど俺の炎はヤワじゃねえぜえ」

「結構な燃えっぷりじゃったのうワレえ、だがこの程度の炎じゃワシも燃えんわい」


・叉助

溝口「いやに殺る気満々じゃのうワレえ、ワシの喧嘩術ならいくらでも見せてやるわい」
サスケ「お前も真の闘士といたところか、ならば俺の命をかけてお前と仕合うとしよう」

「命なんざいくらでもかけたるわい、ワシも伊逹にケンカ百弾を名乗ってるわけやないで」


・ジャンヌ

溝口「喧嘩勝負にカタナ振り回すのは感心せんのう、ワシが真の闘い教えたるわい」
ジャンヌ「あら、あなたならどうってことないでしょ、とにかくかかってきなさい」

「この腕っぷしがワシの武器じゃい、まあ今さらだがこのワシに惚れるなや」


・金龍

溝口「ワシと気合で張り合うとはいい度胸じゃのう、ワレと仕合って主役いただきじゃ」
ドラゴン「ホー、キミとの拳の勝負なかなか楽しめるネ、ともかくかかってくるネ」

「喧嘩は一撃必殺が基本じゃい、ともかくも次の映画でワシが主役張ったるわい」


・ブロッケン

溝口「なーにがサイボーグじゃい、ワシの熱き血潮ロボットのワレに教えたるわい」
ブロッケン「よもや忘れかけたことを貴様に教えられるとは、いや、やはり恥辱だッ」

「やはり身ィ一つで闘うが一番じゃ、ワシと仕合うんなら兵器なんざ目じゃないわい」


・Jカーン

溝口「ワレの突進なんざ牛に比べたらどうてことないわい、とっととかかってきいや」
カーン「久しぶりに威勢がいい奴と会うたのう、ならばいくらでもしのいでいいぞ」

「これがナニワの心意気ってもんじゃい、そないな突進でこのワシが圧されてたまるかい」


・マッスルパワー

溝口「ワレもプロレスラーかぁ、それだったらタイガー1発で吹っ飛ばしたるわい」
マッスル「どうやら俺より単純な奴のようだ、これなら楽勝というわけではないかな」

「喧嘩は単純明快ど突き合いに限るわい、投げ合い打ち合いで結構おもろかったでぇ」


・ラスプーチン

溝口「何やらニヤニヤと振る舞いおってぇ、そのイチびった根性叩き直したるわい」
ラスプ「そなたも闘いにとらわれし者なのか、ならばわたしの愛で導いてしんぜよう」

「手足でかくすりゃ勝てる思うたら大間違いだわい、顔を洗っておとといこいやぁ」


・出雲良子

溝口「ワレもリョウコかあ、同じ柔道使うにしちゃああいつに比べたら可愛いのう」
リョウコ「どういたしまして、でも出雲さんが手こずるっていうから油断できないね」

「この投げっぷりはなかなかやるのう、うちの亮子と同じくいつでも挑戦受けたるでえ」


・マッドマン

溝口「なんやバカでかい面ぶら下げおってぇ、お祭りするんだったら他でやったらんかい」
マッドマン「やはり乱暴そうな人ザマスね、向かってくるだけなら楽に闘えるザマスけど」

「精霊かなんか知らんがおかしなもん出しおってぇ、今度は面ごとぶっ飛ばしたるわい」


・シュラ

溝口「やけに地味な奴やのう、ほんまサムチャイが言うとる伝説のムエタイ使いかぁ」
シュラ「俺はまだまだ修行中っス、でも修行付き合ってくれるなら受けて立つっス」

「男やったらチマチマやんなやワレぇ、闘うんならここぞで一発ぶちかましたらんかい」


・Cキッド

溝口「七つの海の男いうからここまで来たが、ワレの喧嘩はワシの相手つとまるかのう」
キッド「そう言われちゃぁ黙っていられないぜえ、一つ勝負といこうじゃないーい」

「そないな喧嘩じゃあワシは喰われへんで、サメも含めて結構おもろかったけどのお」


・Jマキシマム

溝口「ワシにブチかましたあいい度胸じゃのう、ほな、さっそくかましてもらおか」
マキシマム「闘いは単純に越したことはないが、お前相手だったらそうはいかないか」

「アメフトだかなんかしらんがごっつう鎧いおって、身イ一つでブチかましたらんかい」


・エリック

溝口「北の海の男ってのもやはりごっついのう、ここはいっちょ力比べといこかぁ」
エリック「お主に挑まれれば拒む道理はないが、むやみに噛みつくは感心せんのう」

「北の海の寒さなら結構耐えられるわい、ここは一番ヤセ我慢で切り抜けたるわい」


・ジャック・ザ・リッパー

溝口「喧嘩に刃物なんか持ちよって、このワシに通じると思うたら大間違いじゃい」
ジャック「だったらその身に響かせてやるぜえ、このジャック様の刃に吠え面かくなよぉ」

「まったく体中刃物だらけとは恐れ入ったわい、これじゃ弱すぎて当然じゃったわい」


・呂布奉先

溝口「結構ごっついのう、ここでワレを倒してワシこそが豪傑の名をいただきじゃあ」
リョフ「こざかしい奴め、貴様ごときチンピラにこの俺が負けるわけにはいかぬわ」

「大した暴れっぷりじゃったのうワレ、じゃがワシの暴れっぷりもまた天下一じゃあ」


・孫悟空

溝口「ワシも人間の端くれじゃからのう、たかだかサルごときにゃあ負けへんわい」
悟空「喧嘩だったらサルも人間もないぜ、いずれにしろあんたとは楽しめそうだしなあ」

「伝説のサルだけあってやっぱワレも強いのう、まったくサルにしとくのは惜しいわい」


・草薙条

溝口「赤い何とかだか知らんがワレの噂も聞いとるわい、どっちが強いか勝負じゃい」
条「ケンカの腕っ節じゃ真の強さは語れねえぜおっさん、まあいまに分かるだろうぜ」

「噂どおりの腕っぷしと業じゃったのう、だがワシの腕っ節は噂以上の筋金入りじゃあ」


・城所剛

溝口「何じゃワレ、ワシがいない間好き放題やってくれたのう、ここらでシメたるわい」
剛「ナニ言うとる、そちらこそ人のナワバリ入りおって、ここらで吹き飛ばしたるわい」

「これで決まりやのう、ナニワ最強、いんや世界最強の座はワレごときにゃ渡さんでえ」


・キサラ=ウエストフィールド

溝口「おう嬢ちゃん、ここは遊ぶところじゃないで、怪我せんうちに家に帰りや」
キサラ「むうバカにしちゃってぇ、ボクも格闘家だから後で吠え面かかないでね」

「やっぱ嬢ちゃんも強かったのう、しかしワシの腕っぷしに惚れ惚れするやろな」


・イ・ハエクン

溝口「ワレの蹴りもあいつに似て軽そうじゃのう、ワシが本当の蹴りを見せたるわい」
イ「見た目強いけど単純そうなな奴ぜよ、おんしだったら結構倒しがいあるぜよ」

「そないな軽い蹴りじゃあこのワシは吹き飛ばんわい、足洗って出直したらんかい」


・ボビー=ネルソン

溝口「おうボウズも街中で球遊びかあ、だったらワシがそのボールとったら勝ちやのう」
ボビー「オイラからボールを奪う気かい、こちらこそそうそう簡単には渡さないよ」

「まったくチョコマカと逃げくさりおって、でもまあブチのめすのは勘弁したるわい」


・ロードラン

溝口「嬢ちゃんはひょっとして迷子かい、そんならワシが力になるから顔貸しいや」
ラン「あいにくだけど、知らない人には近づくなってママに言われてるんだけどね」

「ごっつい魔法で結構強いやんかい嬢ちゃん、何ならワシの子分にしたろかい」


・リアリー=テイル

溝口「おう嬢ちゃん、ワレもこの犬喧嘩に使うんかやったらワシが調教したろかい」
リアリー「この子は犬じゃないわよ、仕合うんだったらあなたも丸コゲにしてあげるわ」

「火ィ吐くのはなかなかの芸じゃのう、ドラゴンやったらもっと面白い芸見せたれや」


・ヤン・ヤンヤン

溝口「こりゃうまそうな子ブタじゃのう、ちょうど腹がすいたところやし料理したろか」
ヤンヤン「おじさんもハネブタたべるつもりなの、でも逃げるわけにいかないもん」

「子供相手に大人げなかったのう、いくらワシでもペットは食べんから安心せいや」


・アーサー=シュミット

溝口「そないなロケットでワシと張り合わんかあ、ここで一発撃ち落としたるわい」
アーサー「やれやれ見た目通り乱暴そうだね、君が相手じゃ僕もやる気が起こらないなあ」

「そないなスカスカで飛べるかい、ワレも男なら気合い一発ぶっぱなしたらんかい」


・魔王メヴィウス

溝口「魔法使いがなんぼのもんじゃい、どんな魔法でもタイガー一発押し返したるわい」
メヴィウス「結構単純な奴だな、このメヴィウスも一応全力を出すまでもないようだな」

「初めて早々腰砕けかあ、ごっつい風呂敷しいたわりにゃたいしたことないわい」


・西村アクジ

溝口「ワレはワシと闘うにちっとヤサ男すぎじゃあ、その根性叩き直したるわい」
アクジ「まるでまるで獣の咆哮だな、猛獣狩りよりタチ悪いがここは致し方がないな」

「ワレもヤサ男に見えてなかなかやるのう、気に入ったからもいっちょやったろか」


・赤井まほ

溝口「ほう姉ちゃん、誰か応援するんやったらいっちょワシを応援してもらおか」
まほ「私もいつもみんなを応援したいんです、でもあなたとの仕合も受けて立ちますよ」

「結構奮い立ったわい、こっちが元気になってから勝つんやったら儲けもんじゃあ」


・阿倍まりあ

溝口「姉ちゃんも結構道具持っとるようじゃのう、これで何か芸の一つでもするんか」
まりあ「ひょっとしてあなたこれで手品すると思ってるでしょう、私も巫女の端くれよ」

「結構いい手品じゃったのう姉ちゃん、しかしワシを驚かすにはもっとヒネらんとなあ」


・望月ゆーま

溝口「ワレも寝込むほどに手負いのようじゃのう、しかし手加減せんから覚悟せえや」
ゆーま「あなたが相手ならはじめから全力出していいかも、怪我しても知りませんよ」

「結構な犬コロっぷりじゃったのうワレ、今からじっくりシツケしたるから安心せえや」


・綿引メリー

溝口「けっこう可愛いネコじゃのう、今から可愛がったるからちょっとこっちこいや」
メリー「おどりゃ、あたしのどこが猫だってんだあ、いっちょシメたろかあ、ええ」

「ワレも結構なネコぶりじゃったのう、もっとシメてからワシのペットにしたるわい」


・小田れんげ

溝口「仕合中にゲームとは余裕ぶっこいとるのう、ワシが本当のゲーム教えたろかい」
れんげ「ゲームの邪魔をするですか、れんげどんは本気出すとこわいのですよー」

「ゲーム以外じゃあやっぱり惚けとるわい、今からワシが気合い入れ直したるわい」


・なみ&なぎ

溝口「2人がかりで喧嘩売るとは結構カワイイのう、どっからでもかかってきいや」
なみ「かわいいだけじゃ生きていけないからね」なぎ「ボクらの強さも楽しんでね」

「カワイイだけじゃ世の中生きてはいけん、ワレらももっと根性見せたらんかい」


・桜ひめぎ

溝口「おおワシにカメラ向けるんかい、そっから仕合うのも望むところじゃわい」
ひめぎ「なかなかの自信と度胸のようね、噂通りの喧嘩バカなら敗りがいがあるわ」

「ワシの男意気もしっかり撮れたかのう、売り込むんやったらきっちり頼むでえ」


・聖夜イブ

溝口「えらいそそるそぶりの姐ちゃんやのう、ひょっとしてワシを誘惑するんかい」
イブ「あらあらずいぶんやる気なのね、あなたにひねられるのも悪くはないわね」

「度胸以上に肝っ玉も天下一品じゃあ、のう姐ちゃんもうひと勝負いったれや」


・ゼウス

溝口「ごつけりゃいいってもんじゃないわい、ワレも一発吹っ飛ばしてやるわい」
ゼウス「貴様では役不足だが、仕合うならこの俺の最強伝説の礎となってもらうぞ」

「ワシの最強伝説はここから始まるんじゃあ、ワレこそその礎になったようじゃのう」


・メモリー女王

溝口「おお姐ちゃんここは呼ばれてやったでぇ、それ相応のご馳走してくれるかのう」
メモリー「さしあたっては仕合ですわね、今は闘うのみがあなたのすべてですから」

「甘いがキツい攻めじゃのう女王さんの闘いは、とりあえずはごちそうさまじゃあ」


・NEO−DIO

溝口「究極だかなんだか知らんが、ピカピカでキザなら何でもええもんじゃないわい」
DIO「所詮貴様も力と腕っぷしのみかァ、我が究極の業で切り刻んでくれるわァ」

「すばしっこいだけでやっぱイチビリかあ、ワレをぶっ倒して今からワシが究極じゃい」