ワンダーモモ VS CAPCOMキャラ
(各種ゲーム系)

うちわけはパーソナルストーリーモードのデモ、勝利メッセージ、
グルーヴモードにおけるグルーヴメッセージの順

デミトリ=マキシモフ

モモ「あなたがお噂の吸血鬼さんですね、だったらここは全力で退治しちゃいます」
デミトリ「お前も正義の味方を気取るか、いささか華には足りぬが致し方あるまい」
モモ「単なる悪役さんじゃないのも分かっていますから、私も真剣に闘っちゃいます」
デミトリ「お前が真の戦士なら当然のことだな、真の闘争ならばわたしも望むところだ」

「たとえ悪役さんでも堂々と闘ってましたから、本当は優しい人だったんですね」

モモ「夜間ライブはいっぱいモンスターさんが出て、疲れるけどいい仕合ができますね」
デミトリ「夜はまだこれからだ、本当の恐怖に飲み込まれぬよう心いたすことだ」


モリガン=アーンスランド

モモ「女の魔族さんでも何だか楽しそうです、でも遊ばれそうだから気を付けなきゃ」
モリガン「そう言ってあなたも遊ばれるのは望むところじゃないの、顔に書いてるわよ」
モモ「こういう仕合は度胸いっぱいでかからないと、すぐに押されちゃいますからね」
モリガン「いいわねこういう元気な娘は、でもすぐに落とさないから安心してね」

「女の闘いならまだまだですけど、やはりヒーロー闘いは遅れは取れませんからね」

モモ「今のでのびちゃいましたが、何だか気持ちよさそうに寝ているようですね」
モリガン「しばらくはいい夢を見ているからね、私たちも次の楽しみに行きましょう」


リリス

モモ「迷子にしては目立っていますね、やはりあなたのお遊びに付き合いましょうか」
リリス「お姉さんもいっぱい笑顔を背負ってるね、でもどこまで行けるというの」
モモ「危ないお遊びは好きじゃないですが、あなたの笑顔も呼び覚ましてあげましょう」
リリス「最後までリリスと遊んでくれるのね、それならあの世まで付き合ってあげる」

「いつまでも寂しいまじゃいられませんよ、きっとあなたを待ってる人もいますから」

モモ「このステージに立っていれば、自分が何をすべきかもきっと見つかるはずですよ」
リリス「リリスの居場所はここじゃないけど、いつか帰るべきところに帰れるかな」


フェリシア

モモ「フェリシアさんとはいずれは共演したかったですが、まずは仕合からですね」
フェリシア「モモちゃんも結構活躍してるから、そういうのも楽しみにしてたけどね」
モモ「ちょうど観客も集まったところですから、いい仕合でみんな盛り上げましょう」
フェリシア「今日は楽しい仕合ができそうだよね、これもみんなの笑顔のためだから」

「みんなの笑顔のための仕合なら義しい闘いですよね、また共演できればいいですね」

モモ「今なら足ならしですみますけど、大舞台への足がかりと思えば引き締まります」
フェリシア「ちょうど動き足りないと思ったからね、ちょっと息を整えていいかな」


ザベル・ザ・ロック

モモ「モンスターの怪人さんなら勝手知ったる仕合ができます、それではいざ勝負です」
ザベル「俺様のステージに立とうたあいい度胸だな、だがそれなり覚悟はできてるよな」
モモ「ちょっと手強そうですが、私もヒーローの名にかけてここは勝ってみせますよ」
ザベル「俺様に勝とうたあ悪くねえジョークだ、だったらハデにブッ倒してやるぜえ」

「ロックの激しさもちょっと慣れてますからね、その分堂々とした闘いぶりでした」

モモ「ちょっぴり弾けてハデに勝ちました、疲れますけどまっすぐに闘えました」
ザベル「結構ノッてるじゃねえかお嬢ちゃん、とっておきのステージも楽しみだぜえ」


レイレイ

モモ「妖怪の人といってもどこか明るい気を持っていますが、もしやあなたもですか」
レイレイ「ワタシの霊気ヲ感じるのナラ、アナタもワタシと同じカモしれませんヨ」
モモ「お互い同じ力だったら、私もあなたとの仕合で心をみがくこともできますね」
レイレイ「ぜひみがいテほしいデス、人ノお役二立てるナラ妖怪冥利二尽きマスから」

「世のために働くのはヒーローも妖怪も同じですね、また一緒に仕合えればいいですね」

モモ「悪い人は心を入れ換えて下さい、でないとレイレイさんに取りつかれますよ」
レイレイ「取りついテ悪い心ヲ洗い流せれバ、いっそ楽なんデスがそうもいきませんカ」


バレッタ

モモ「ここに凄腕のハンターさんが来ると聞きましたがひょっとしてあなたですか」
バレッタ「うふ、バレちゃったら仕方ないわね、覚悟してもらうわよお姉ちゃん」
モモ「やっぱり今まで悪いことしていそうですから、とりあえず懲らしめちゃいますね」
バレッタ「ふんいい子ぶっちゃって、後で吠え面かいて後悔しても遅いからね」

「女の子は可愛くていい子だから、あなたも心を入れ換えていい子になって下さいね」

モモ「勝利の後のみんなの笑顔と声援、これこそが何よりに勝るご褒美ですね」
バレッタ「あたしは声援よりもギャラがいいわね、やっぱりただ働きじゃ意味ないわ」


ジェダ=ドーマ

モモ「あなたも魔界の魔王さんですね、世界の平和のためここは一勝負しちゃいます」
ジェダ「魔王ではなく冥王だよ、世の平穏ならば君もわたしの力となるべきだよ」
モモ「お誘いするのはやまやまですが、ここは一発闘い抜かせていただきますよ」
ジェダ「たしかに抗うのも一興だな、なれば君の魂の価値、存分に見せてくれたまえ」

「いたずらに強い悪役さんも顔負けでしたね、やはり冥王さんも強かったですよ」

モモ「何だか悪い魂が集まっていましたが、今はすっきりとして安心しましたね」
ジェダ「これも君の勇戦あってのことだよ、これでまた一歩我が望みに近付いたよ」


イングリッド

モモ「こういった気高そうな方と仕合えるなら、私も気が引き締まっちゃいますね」
イングリ「気高そうとは少し引っ掛かるが、たしかにワシも気を引き締めんとのう」
モモ「こういった女同士の闘いなら、大事なものも見出だせるかもしれませんからね」
イングリ「そう言われればワシも応えねばならぬの、どこからでもかかっていいぞよ」

「気高いながらもお遊びを忘れていないのも、風格と交えていい仕合運びでしたよ」

モモ「不穏な力なら私も感じましたが、鎮めることなら私もお力になれましたか」
イングリ「むしろ楽しめられたらワシも楽しめたぞよ、これもヒーローの仕合じゃな」


ルビィ=ハート

モモ「海賊さんでも悪い人とは限りませんが、強い人なら仕合っていいでしょうか」
ルビィ「あんたにとっては怖い奴かも知れないけど、それでいいならかかってきな」
モモ「この青い空の下ならいい仕合ができそうです、精一杯闘って盛り上げましょう」
ルビィ「やはり度胸とあるようだね、あんたがお噂のヒーローだったら楽しめそうだ」

「闘いも冒険もあなたよりはもの足りませんが、誇りと度胸なら負けないつもりですよ」

モモ「向かい風でも乗ってしまえばこっちのものです、いい仕合運びができました」
ルビィ「結構風を読んでるみたいだね、こういったところで実力を認めなきゃねえ」


ソンソン

モモ「何だかおサルさんといえば失礼でしょうか、感じとしてはできそうなのですが」
ソンソン「あながち間違っていないかな、あたしの武術があなたに敵うかも楽しみね」
モモ「やはりあなたもヒーローの素質がありますね、これはいい仕合ができそうです」
ソンソン「そうだね、あたしも世のため人のために闘いたいからそれを認められなきゃ」

「伝説のおサルさんの子孫の人なら強かったです、これもヒーロー冥利に尽きますね」

モモ「このステージも結構映えましたね、やはりソンソンさんがものをいいましたね」
ソンソン「少なくとも猿芝居にはならなかったね、あなたも引き立たせたつもりだから」


一文字伐

モモ「まずは学生格闘家のバツさんと仕合です、ここで修行のお付き合いができますね」
バツ「いっぱしのヒーローさんとの一勝負か、気は抜けねえが楽しく闘えそうだぜ」
モモ「勝負は楽しく真剣にですね、私もせいいっぱいがんばって闘っちゃいますよ」
バツ「そう肩肘張るまでもねえがな、どうせならあんたなりの強さでかかってきな」

「本当の強さは肩肘張らずに堂々と、私も思わずまっすぐに受け止められましたよ」

モモ「気の置けない闘いばかりじゃ、やはり疲れますからせめて気分は楽しみましょう」
バツ「いかなる相手もドンと来いだな、真剣さにも楽しみを持たなきゃいけねえぜ」


鑑恭介

モモ「学生さんとは思えないクールさですね、それでもお手合わせならできますか」
恭介「僕はそんな冷たく見えるかな、しかし君の想いにはできるだけ応えてみようか」
モモ「恭介さんには迷惑かもしれませんが、ここは私なりの熱さで闘ってもいいですか」
恭介「参ったな、こういうことに関しては君の積極性を見習わなければいけないな」

「クールな割に積極的、こういった仕合運びも多少は面白く感じられちゃいますね」

モモ「どういうわけか私も淡白な闘いで進めていますが、恭介さんの影響なのかしら」
恭介「まずは僕がリードして闘っているけど、たまには君の熱さも感じたいかな」


風間あきら

モモ「この仕合はヒーローではなく、一人の女格闘家として対しなくてはいけませんね」
あきら「あたしもそう気取っているわけじゃないけれど、闘うからには全力でいくわよ」
モモ「やっぱり全力で仕合った方が気持ちいいですから、ここは私も本気出しますよ」
あきら「そうね、全力と本気がぶつかればいい仕合ができるのは分かっているけどね」

「もう少しがんばれると思いましたが、やはりお互い元気でいったかいがありました」

モモ「ちょっとだけ元気を出せれば、どんな強い相手でも渡り合えるものですね」
あきら「あたしはまだまだ及ばないけど、本当の強さで臨めば怖くないっていうからね」


軽井沢もも

モモ「あらあなたもももちゃんですね、同じ名前だがらお友だちになれそうですね」
もも「今から仕合だってのに呑気なものね、あたしだってファイターの端くれだよ」
モモ「もちろん仕合は真剣にやらなきゃね、だったら思いきってサーブを打ってきてね」
もも「そちらも本物のファイターみたいね、だったらあたしの本気を見せてあげるわよ」

「ちょっと力みすぎたみたいだね、それじゃせっかくの可愛さももったいないよ」

モモ「可愛い娘にはトゲもありますよ、近づきすぎるとかえってケガしちゃいますよ」
もも「うーん、そちらもそれなり強いから、言われてみるとかえって引っかかるなあ」


島津英雄

モモ「英雄先生のご指導なら、私もあらためて武道の精神を鍛えてもらえますね」
英雄「わたしごときで武道とは恐縮ですね、しかし君なら今少しの礼儀も必要だね」
モモ「女の何たるかは響子先生におねがいして、英雄先生には真の武の何たるかを」
英雄「たしかにそう言われれば、そういうことならばわたしも人肌脱ぎましょう」

「やっぱりただ厳しいだけじゃなかったんですね、真面目さにも優しさが必要でしたね」

モモ「ちょっと苦労するとは思いましたが、真面目に攻めれば気持ちよく勝てました」
英雄「何事も真面目が一番ですが、しかし若い人と一緒に仕合うも楽しいものですな」


忌野雷蔵

モモ「雷蔵先生はちょっと怖そうだけど、堂々とした武術ならうけてもいいですね」
雷蔵「わたしごときを怖がってはまだまだだな、君も力あるものならドンときたまえ」
モモ「たしかに物怖じしちゃいられませんね、私も力の限りがんばりっちゃいます」
雷蔵「こういった前向きなお嬢さんならば、わたし自らが鍛えてもいいものじゃのう」

「堂々とした野性味ってところですね、ちょっと手こずりましたが手なずけられました」

モモ「暴れっぷりなら足りないようですね、巻き込まれないように気を付けましたが」
雷蔵「なんの君とていい仕合運びだったぞ、伊達に修羅場は見ていないようだね」


霧島九郎

モモ「どこか悪そうな人に見えますが、どんな人でも正々堂々闘っちゃいますよ」
九郎「名前はともかくそのヒーロー気取りが気に食わん、多少の傷は覚悟するのだな」
モモ「そういう物言いが悪者ですけど、かえって可愛く見えるから闘いやすいかな」
九郎「ふざけた奴め、このわたしを侮ればどれだけ恐ろしいか思い知らせてやろう」

「私だって闘いより歌が好きなんですよ、本当はあなただってそうじゃありませんか」

モモ「闘うたびに変なメロディが耳に入ってくるような、気のせいだといいですね」
九郎「その旋律こそ我らの勝利の唄、いずれお前もその唄を歌う刻がくるだろうな」


忌野雹

モモ「刀を使う人ならいくらか仕合ったけど、なんだろうこの背筋を走る冷ややかさは」
雹「お前も力あるものだ、その冷ややかさを乗り越えてお前の熱さをぶつけるがいい」
モモ「やはり怖れてばかりじゃいられませんね、私の想いを込めて行っちゃいますよ」
雹「その意気だな、あいつらと同じ熱さには及ばぬが久しぶりに楽しむことができるか」

「今は遊ばれるだけでもいいですが、いつかあなたの真剣さも受け止められますか」

モモ「非情な斬り込みに見えても、確かな踏み込みで着実に攻めているんですね」
雹「ただ斬るだけでは敵には勝てぬ、わたしも人斬りにかまけるほど愚かではない」


レオ

モモ「王者の風格もヒーローの気質なら、私もレオさんに鍛えてもらおうかしら」
レオ「わたしに鍛えられんとは光栄だな、むしろそなたの気質も楽しんでいきたい」
モモ「私がレオさんの修行に付き合っていけるなら、できる限りついていっちゃいます」
レオ「そなたの強さとともに、今こそヒーローの気質を存分に見せてくれたまえ」

「風格の強さも常に義しさとともにあれば本当の強さです、まだ私も遠く及びませんね」

モモ「ただ歩むだけでも力を及ぼすなら、心がけもまた共にしなければいけませんね」
レオ「今はこの心がけでだけでも十分だろう、力は後からついていくものたからね」


タオ

モモ「タオさんも武道家さんと名乗れる人なら、私も武道の心得で仕合わなければです」
タオ「そんなに難しく考えることないけど、いつもの修行のつもりでいけばいいんだね」
モモ「結構厳しく臨んでるとみましたけど、やはり自然体でいってるみたいですね」
タオ「たしかに実戦は厳しかったけど、本来修行というのは楽しくやるものだからね」

「楽しく闘うにも日頃の努力が必要だから、気持ちが伝われば本当に勝てるんですね」

モモ「本当に悪い人はめったにいませんから、あなたも自分の義しさに気がついてね」
タオ「相手の気持ちを正直に理解できれば、本当の意味で正義は勝つといえるんだよ」


タバサ

モモ「魔法使いの人との仕合でも、いつものノリでいっちゃえばいいかもしれませんね」
タバサ「あなたの力も想いから来るならば、やはり求めるものは私と同じですかね」
モモ「一応私も世のため人のため、まだまだお遊びですけど一生懸命がんばりますよ」
タバサ「世のためならば私の魔学も、まずはあなたの境地を学ばなければいけないかな」

「真理というほどではなかったけど、闘いの中でも学ぶことだってあったんですね」

モモ「力だけを信じない人でも、力を突き動かすものが何かを分かってるはずですよ」
タバサ「力を弄するのにもそれなりの理由があります、そこを突いての勝ったのみです」


ブラックウィドー

モモ「こうまでしなやかな体は負けそうだな、でも同じヒーローとして励みになるな」
ウィドー「たしかにお遊びでは済まされませんが、そんなに臆する必要はありませんよ」
モモ「失礼かもしれないけど、ウィドーさんとの仕合でいっぱい鍛えられるかな」
ウィドー「これも光栄です、あなたも真のヒーローなら私を踏み越えていらっしゃい」

「華麗さもヒーローの魅力なら私も子供かな、でも結構教えられたところもあるからね」

モモ「時には搦め手も必要だけどね、でも真っ直ぐ闘ったつもりだから大丈夫かな」
ウィドー「義しい闘いなら正々堂々と向かうもの、結構真っ直ぐな仕合運びでしたよ」


キマラ・ザ・バウンサー

モモ「なんだか大きい怪人さんみたいですね、ぶつかったら弾かれちゃいそうかな」
キマラ「弾かれるだけでは済みませんよ、じっくりと可愛がって差し上げましょう」
モモ「ここで捕まったら潰されそうかな、だったら私も一生懸命闘っちゃいますよ」
キマラ「これはいけませんねえ、あなたはこれからたっぷりいたぶられるんですから」

「激しい攻めでしたがもうスタミナ切れですか、これじゃ私がいじめてるみたいです」

モモ「力任せは好きじゃないですが、かえって仕合運びができて楽になれましたね」
キマラ「わたしもお役に立ててたいへんうれしいですね、って何言わせるんですか」


アストロ

モモ「やっぱり本当の悪役レスラーさんですね、とりあえずお相手していただけますか」
アストロ「たしかにお前ごときは面倒だが、ヒーローを気取るなら黙ってはいられんな」
モモ「闘う気になったら受けて立ちますよ、私も格闘家の心得もありますからね」
アストロ「言ってくれるではないか、こちらも全力でお前を叩きのめしてくれよう」

「本気で倒されると思いましたが、まずは切り抜けてからさらに強くならなきゃですね」

モモ「今まできつかったですが、強い人と闘うのも気持ちがいいものなのですね」
アストロ「格闘技はスポーツとは根本的に違う、それを分からぬ輩のなんと多いことよ」


ヴィクター=オルテガ

モモ「ここで本当の格闘家さんと出会えたのも、やっぱり光栄なことなのですね」
オルテガ「幼いといえど君もまたヒーローか、わたしとの仕合で何を求めるのかね」
モモ「ぼんやりとしかわかりませんが、いろんなものを守る強さを求めたいですね」
オルテガ「ならば堂々上ってきたまえ、わたしという大いなる闘いのステージに」

「その風格だけだも押されちゃいそうでしたが、踏み留まれるだけでも強くなったかな」

モモ「やはり力だけじゃ仕合も運びませんよ、力の使いようでも強さ足り得ますから」
オルテガ「君にこそ言われるのも頼もしいな、こんな老いぼれならいつでも力になろう」