リュウ
チャン「兄ちゃんが真の格闘家の人かいな、いきなりやけどうちと勝負してもらうちゃ」
リュウ「挑まれるなら吝かじゃないが、武器を使うとはいえ君の目はまっすぐだな」
チャン「うちもお父ちゃんの誇りを持ってるから、その重みもぶつけてみるちゃよ」
リュウ「これは真っ直ぐ受け止めなきゃな、君の想いと底力をぜひともぶつけてこい」
「鉄球越しに響いた兄ちゃんの拳やね、力押しだけじゃ兄ちゃんの強さに及ばんちゃ」
チャン「業の掛けようで強さが分かるいうけんど、力だけのうちはどうなんかねえ」
リュウ「それもまた君次第だ、力だけでは勝てないのは君もまた気付いてるはずだ」
ケン
チャン「兄ちゃんも燃える人みたいやけんど、やっぱりうちの鉄球をも燃やすんかいな」
ケン「さてどうかな、少なくともあんたが強いことは分かるから闘いがいもあるぜ」
チャン「兄ちゃんの熱さなら味わってみたいちゃ、そんだけうちの強さも引き立つちゃ」
ケン「こいつも面白い仕合ができそうだ、あんたの本気その鉄球に込めてかかってきな」
「炎と格闘技はつきものかもしれんけど、兄ちゃんほど燃える人はそうそういないちゃ」
チャン「うちらもこうまで燃えてるけんね、おまんらももっと燃えにゃしまらないちゃ」
ケン「燃えすぎてケシズミになったらもっとしまんねえぜ、もっと考えて闘わにゃな」
春麗
チャン「うちも女の端くれやけん、やっぱ姉ちゃんの腰っぷりには憧れるちゃねえ」
春麗「でもあなたの方も結構な体つきだから、私も気を引き締めなきゃいけないわね」
チャン「姉ちゃんも引き立つなら、うちもそれなり引き締めて力振るわんといけんちゃ」
春麗「私もここらで踏ん張らないと、あなたに吹っ飛ばされるわけにはいかないわ」
「姉ちゃんの蹴りならうちの鉄球顔負けちゃ、うちの方こそ吹っ飛ばされそうちゃよ」
チャン「うちも力一辺倒やからね、姉ちゃんの女っぷりもいつかは身に付けたいちゃよ」
春麗「今でもいい女っぷりだけどね、この強さだけは私も負けそうなのも事実なのよね」
ガイル
チャン「なんか隙のなさそな人みたいやね、でも飛び込まなきゃ勝てんからどうすんね」
ガイル「こちらもうかつに仕掛ければお前の鉄球の餌食だ、ここは思案のしどころだ」
チャン「おまんも考えて仕合う人ちゃね、うちかて我慢して仕合わにゃいけんちゃよ」
ガイル「たしかに力だけではなさそうだ、俺も待つのみだがこれも面白くなってきたな」
「隙がないならねじ込んで作りゃいいちゃ、多少の痛み耐えりゃ勝ちをつかめたちゃ」
チャン「考えなしに突っ込むのはいけんかね、今まではこれで勝てたんやけどねえ」
ガイル「まともにぶつかってばかりなのも考えものだ、考えて闘うのもまた大切だな」
ザンギエフ
チャン「レスラーの人ならお父ちゃんとどっこいちゃ、是非うちと力比べしてんか」
ザンギエフ「お前も結構な肉体美だな、俺に鍛えられたいならいくらでも胸を貸そうか」
チャン「ぜひともお願いするちゃ、今のうちには力つけるしか能がないんからねえ」
ザンギエフ「その力の先を見つければ、お前も俺のように限りなく強くなれるぞ」
「おっちゃんもまたうちより強いちゃよ、やっぱ強い人と仕合うのもいいものちゃねえ」
チャン「ガタイがでかい分力付けんと、お父ちゃんやおいちゃんみたい強くなれんちゃ」
ザンギエフ「親父よりは甘くないが、強くなりたきゃ俺がみっちりと鍛えてやろうか」
ダルシム
チャン「ヒョロ長のようやけんど甘く見ちゃいけんね、おいちゃんも強そうな人ちゃ」
ダルシム「力業のみが強さにあらず、その理ならばお主も気付いているはすだがいかに」
チャン「難しい話は苦手やけんど、本当の強さなら学んでいきたいからお願いするちゃ」
ダルシム「なれば遠慮なくかかってきなさい、闘争を超えたる強さ教えてしんぜよう」
「闘って本当にのびちったけんど、仕合ったらまるで説教受けてるみたいになったちゃ」
チャン「うちも本気で仕合ってるけんど、力セーブするのもやっぱ大事なことちゃね」
ダルシム「なるべく相手を傷つけず勝つも、大いなる真理への第一歩足り得るのだよ」
エドモンド本田
チャン「うちも相撲なら好きな方やからね、本当の相撲取りの力業見せてもらうちゃ」
本田「あんたも結構な体つきじゃのう、こいつはいい取り組みができそうでごわす」
チャン「体のぶつけ合いなら望むところちゃ、うちも全力出してやってみるちゃよ」
本田「結構頼もしいもの言いじゃのう、それだったらいくらでもぶつけてみんしゃい」
「これが本当のお相撲さんっちゃねえ、やっぱ体ごとぶち当たれば手応えあったちゃ」
チャン「たまには相撲の稽古も気持ちいいちゃ、久しぶり体もひきしまっていくんよ」
本田「わしも廻ししめて取り掛からんと、おんしにも足元すくわれかねんからのう」
ブランカ
チャン「獣思ったけんどおまんもできる人ちゃね、下手すりゃうちも狩られそうちゃ」
ブランカ「オマエのだま、やはりおれをねらうが、ぢがらぐらべならおれもまげない」
チャン「野生の力ならうちも闘ってみたいちゃ、喰うか喰われるかいっちょ勝負ちゃよ」
ブランカ「おれもむざむざやられるわげにいがない、おれもまた、がぐどうがだがら」
「さしものうちも食われそうだったちゃ、でもうちの腕と度胸で闘えたのは同じちゃね」
チャン「暴れるだけなら誰でもできるちゃ、てもただ暴れるのもだまにはいいちゃね」
ブランカ「おれもあばれるだげじゃない、やっづげるあいでなら、じっぐりえらびだい」
春日野さくら
チャン「うちと同じ年頃の娘やけんど、でも決して甘く見てるわけやないっちゃよ」
さくら「やっぱり腕っぷし強そうだけど、それで手加減されたら張り合いがないからね」
チャン「ひょっとしておまんもできる人ちゃね、それならうちも本気を出せるちゃ」
さくら「下手すりゃぶっ飛ばされそうだけど、強い人ほど闘いがいもあるもんだよ」
「お互いに本気で闘うのも気持ちいいちゃね、やっぱ強くなるにゃ理屈もいらんちゃ」
チャン「やっぱ闘いも楽しくいかんきゃ、もちろん勝ったほうがもっとたのしいけんど」
さくら「もちろん負けてもその分強くなれば、そうそうこだわる必要もないはずだよ」
キャミィ=ホワイト
チャン「すばしっこそうな人やけんど、落ち着いてかかりゃなんとかなりそうちゃね」
キャミィ「たしかに腕っぷしだけではないか、しかしお遊びでだけは私にも勝てない」
チャン「うちかてお遊びで闘っとらんちゃ、おまんとも全力でお相手できるちゃよ」
キャミィ「単なる力バカなら私とも闘えないか、なら気の済むまでつきあってやろう」
「ちっと目も回っちったけんど、うちも慌てんでかかったからちっとは動き読めたちゃ」
チャン「やっぱおまんの動きもうちの鉄球と同じちゃ、でもうちもきびきび動かんとな」
キャミィ「ただ投げるだけの鉄球と一緒にされても困る、私も考えて行動してるんだ」
Mバイソン
チャン「そのパンチでうちの鉄球ぶち砕くんか、そんならうちも受けて立つちゃよ」
バイソン「鉄球と一緒におめえのガタイも、ブチのめしがいがあるから楽しみだぜ」
チャン「レディに対して失礼な奴ちゃね、おまんのパンチに負けるわけいかないちゃ」
バイソン「女にしちゃおめえはでかすぎだ、いずれブチのめしゃおとなしくなるだろう」
「やっぱおまんのパンチは魂がないちゃ、これにゃお父ちゃんの魂も込もっとるんよ」
チャン「鋼も砕くうちの鉄球、うちらが怖くないのは遠慮なくかかってこいっちゃよ」
バルログ「俺の岩をも砕くパンチの方がずっと強いぜ、っておめえら何笑ってんだよ」
バルログ
チャン「チョイさんの爪とどっこいちゃね、たしかにかっこいいのも分かるけんどねえ」
バルログ「乙女にしては品位に欠けるな、だがその肌を血で彩れば少しはマシになるか」
チャン「見ればおまんもなかなか悪そうちゃね、だったらうちの鉄球で成敗するちゃよ」
バルログ「やはり可憐さに欠ける女は存在価値もない、ならば一気に屠ってくれよう」
「おまんはかっこいいだけで中身もないちゃ、やっぱ男の価値は愛嬌も必要ちゃよ」
チャン「鉄球でブチのめすもいいけんど、それでも最後は格闘技でしめたいちゃね」
バルログ「いずれにしても気品に欠けるな、ならばわたしの格闘技の芸術を見たまえ」
火引弾
チャン「なんか調子よさそな人が現れたんね、おまんがうちと勝負してくれるんか」
ダン「おうお前、そのでかい鉄球持ってるたあなかなかできる奴と見たがどうだ」
チャン「ここで仕合ってもいいけんど、なんかおまんからは強そな気がしないちゃね」
ダン「甘く見るなよ、能ある獣は爪隠すというからそれを見て吠え面かくなってんだ」
「やっぱやる気出なさそやけんど、いざとなったら本気も出せんから気を付けるちゃ」
チャン「この鉄球は、お父ちゃんの誇りがこもっとるから大事に使わんといけんちゃ」
ダン「そうかあ、お前も親父の想いを背負ってるのか、よし今日は最後まで付き合うぞ」
ローズ
チャン「姉ちゃんも占いやっとるんか、うちもたまには占ってもらってもいいちゃね」
ローズ「あなたの運気も認めるところだけど、未だ力を頼るのみならどうかしら」
チャン「今のうちはこの鉄球しかないけんど、姉ちゃんが道を示してくれるんか」
ローズ「それもあなた次第ね、たしかに突っ走るだけではまた意味がないけれどね」
「あしらわれた分うちも迷いあったんね、抜けるにゃまだ手探りしなきゃいけんちゃ」
チャン「まあ運命言うても自分の路を歩ければ得っちゃ、迷うこともあるけんどね」
ローズ「迷いあってこその人の生よ、あなたもまた一歩進んだばかりなのだから」
神月かりん
チャン「結構できそうな娘やけんど、おまんにうちの腕っぷしに耐えられるんか」
かりん「なんとも陳腐な物言いですわね、しかしあなたの強力ならば興味ありますわ」
チャン「そんならうちも全力出させてもらうちゃ、こういった仕合も面白いんから」
かりん「たまには力比べも悪くありませんわね、その鉄球いなしてみせますわよ」
「ただのお嬢様じゃないの分かったちゃ、おまんの動きに乗せられるのも仕方ないちゃよ」
チャン「うちらもただの女じゃないちゃ、甘く見たら怪我だけじゃ済まされないちゃよ」
かりん「力押しも今更ながら興ざめですわね、でも強い方と挑まれるも悪くありません」
ガイ
チャン「かなりできそうな忍者さんちゃ、うちでよければいざ勝負お願いするちゃよ」
ガイ「一見粗暴に見えたが真っ直ぐなる目、お主もできる御仁ならばいざ勝負でござる」
チャン「チョコマカ動くのも仕方ないけんど、いざとなりゃ狙えんわけないちゃよ」
ガイ「たしかに油断ならんでござるな、ここは拙者も全力でお相手いたすでござる」
「流石は忍者さんの動きちゃね、ここで後れを取ったらお父ちゃんにも申し訳ないちゃ」
チャン「うちも正義っちゅうガラやないけんど、忍者さんにも遅れは取れんちゃね」
ガイ「お主なりの正義を進めばよろしかろう、これぞ武道のよって立つところでござる」
原流斎マキ
チャン「おまんの女っぷりもなかなかのものっちゃね、ここは一勝負してくれんかね」
マキ「何だよこのデカさは、これほどの女っぷりだったらあたしこそ負けられねえな」
チャン「女同士の闘いも男顔負けにしたいちゃ、これもいい勝負が楽しめそうちゃ」
マキ「あたしも全力でやらなきゃ勝てねえな、あたしだって忍者の端くれだからね」
「女同士のガチンコ対戦もいいもんね、これでうちもちっとは女を磨けたちゃねえ」
チャン「うちもスピードに劣るから、ちゃんとよく見てから狙って打たんと勝てんちゃ」
マキ「その前に攻撃受けちまうって、でもガタイがでかい分しっかり攻めてるからな」
レインボー・ミカ
チャン「女子プロレスの人っちゃね、うちも本気で女子プロレス習ってみたいっちゃよ」
ミカ「だったらあたしと一緒に鍛えてみないか、あんたならいい選手になれそうっスよ」
チャン「そんじゃあおまんと仕合って、うちの腕と名を上げる機会とするっちゃよ」
ミカ「それじゃあ遠慮なくぶつけてきな、どんな攻撃もしっかり受け止めてみせるっス」
「打ち込むつもりが何度も投げられたちゃ、これでも体鍛えられた気がするんけどね」
チャン「やっぱ女も度胸入れんと闘えんちゃ、うちらはいつでも気合十分っちゃよ」
ミカ「気を抜いて負けたらしまんないっス、次は体鍛えていつでもかかってくるっス」
元
チャン「一見爺ちゃんやけんどどっかイヤな気がするちゃ、まさか爺ちゃん悪人さんか」
元「そういううぬも儂と死合わんとするか、まずはこの鉄球を打ち砕いてみせようか」
チャン「うちも気い抜いたらやられそうちゃ、爺ちゃん相手でも手加減できんちゃね」
元「さしあたりその強力を封じれればよいが、命をかけてこその死合う価値もあるわ」
「かろうじて爺ちゃんに勝てたはいいけんど、これから体気いつけてほしいちゃよ」
チャン「一点集中で打ち込めれば勝ちやけんど、これも簡単なことやないちゃねえ」
元「これも永年の鍛錬の賜物ぞ、ふふこの儂がいっぱしの説教をたれんとはのう」
イーグル
チャン「おまんの棒かうちの鉄球か、ここは先に攻めた方が勝ちになるっちゃねえ」
イーグル「力しか頼まぬのも無粋だが、仕合の先を読めばわたしの勝ちは揺るがぬよ」
チャン「力や鉄球に頼るばかりじゃおまんにも勝てんちゃ、うちも業使わんとな」
イーグル「いずれにしても君がわたしを愉しめるか否か、いい時が過ごせそうだ」
「うちはお父ちゃんと違うて体鍛えるんが好きなんよ、壊すだけが能じゃないちゃ」
チャン「勝負に勝ち負けはつきものなんやけど、恨みっこ話にしてほしいちゃねえ」
イーグル「遺恨はともかく程よい敵意も望みたいな、これぞ仕合の醍醐味というものだ」
アドン
チャン「おまんの素早さならうちもついてこれるんか、ここはじっくり構えるちゃよ」
アドン「構えたところで俺の動きは見きれまい、俺の方からじっくりいたぶってやろう」
チャン「うちかて何度も蹴られるわけにいかんちゃ、ここは一気に攻めてみせるちゃ」
アドン「果たして攻める暇はあるかな、この程度の動きならたかが知れているがな」
「頭の響きが今でも収まらんちゃ、うちの知り合いでも頭ばっか攻めんちゃよ」
チャン「飛んで回って叩きのめすって、うちのお父ちゃんみたいな闘いっちゃねえ」
アドン「俺をそこらの力バカと一緒にするな、真の強者たる俺の闘いを見せてやろう」
ロレント
チャン「どこかアブなさそうな人みたいちゃね、まさか戦争でも起こすつもりかいな」
ロレント「戦争ならば望むところ、たかだか鉄球ひとつで我輩と闘うつもりかっ」
チャン「これでもうちらの誇りをこもっとるんよ、おまんの兵器にも負けないちゃよ」
ロレント「貴様も我輩に反逆するかっ、我が兵器と戦術によりこれより貴様を粛正する」
「やはりおまんの闘いには信念がないちゃ、うちかて誇りのために闘っとるんよ」
チャン「まどろっこしい闘いはどうも苦手ちゃね、スッキリ闘って勝った方がいいちゃ」
ロレント「どうも貴様の戦いは単純すぎるぞっ、緻密な戦術なくして勝利とはいえぬっ」
アレックス
チャン「腕っ節よさそな兄ちゃんやね、ここで力比べっちゅうのも悪くはないちゃねえ」
アレックス「ただ体が大きいだけじゃないか、だが力だけでは勝負も決まらないかな」
チャン「やっぱ力だけじゃ闘いきれんちゃけんど、おまんとは力業で勝負するちゃ」
アレックス「ここはあんたとの仕合を楽しむとしようか、俺も力を振るいたいからな」
「やっぱ基本は体力勝負ちゃね、理屈抜きの強さだったら全力でかからにゃ損ちゃよ」
チャン「だいぶ押したけんどここらで状況見んと、やり過ぎもやっぱいけんちゃね」
アレックス「たまには慎重にかかるのもいいものだ、力業だけが闘いじゃないからな」
ユン
チャン「クンフーやったらいろいろあっけんど、おまんの業も楽しんでいきたいちゃね」
ユン「クンフーはいいけどあんたのガタイも、一筋縄じゃ済みそうにもなさそうだな」
チャン「力はともかくあたいも技でかかりたいからねえ、端っから飛ばしてもいいんよ」
ユン「こういうのも面白えな、俺も覚悟決めてあんたの力業に応えなきゃいけねえな」
「お互い若い力ってことやね、あたいも体鍛えるだけでなく業も磨かんといけんちゃ」
チャン「チクチクと思ったけんど結構力強いんやね、これだけ押せれば大したもんちゃ」
ユン「まあ俺もやるときゃやれるからな、あんたに及ばねえが頼りにならなきゃなあ」
いぶき
チャン「おまんも忍者の人ちゃね、スピードで勝負すんならあたいもドンと構えるちゃ」
いぶき「たしかに捕まったら怖いよね、かといって手数でいくのも少し面倒かなあ」
チャン「忍者なら一筋縄ではいけんちゃ、おまんも女ならそれなり度胸みせるちゃよ」
いぶき「こう言われれば引き下がれないね、とりあえずあたしも乗り越えてみせるよ」
「忍者や武道家より女で勝負できたちゃ、でももう少しみがけるならやりたいちゃね」
チャン「忍者も真剣勝負が常やけんど、あたいも武道家ならこれも普通にしたいちゃね」
いぶき「殺るか殺られるかは物騒だから、武道ならお互いを高めて仕合いたいよね」
エレナ
チャン「何ともスラッとした人やね、やっぱおまんの足業であたいに勝負するんか」
エレナ「やっぱり力押しだけじゃなさそうだから、その球で楽しめるかもしれないね」
チャン「やっぱあたいの鉄球と張り合うんか、それで楽しもうとはおまんもやり手やね」
エレナ「厳しい闘いなら楽しくいかなきゃね、あなたも楽しく力を振るえるはずだよ」
「楽しい闘いならそれなり信念あるっちゃね、次こそおまんとは楽しく仕合いたいちゃ」
チャン「あたかも野を駆けるお馬みたいやね、あたいも闘いを踏み越えていきたいちゃ」
エレナ「あなたならきっと踏み越えられるよ、その大きな脚で立っていられるからね」
まこと
チャン「おまんもいっぱしの武道家やね、その踏み込みからの一撃もバカにできんちゃ」
まこと「そういうおんしもかなりの強者ぜよ、生半可な打ち込みでは足り今さそうじゃ」
チャン「おまんの拳なら鉄球にも敵いそうやから、あたいもここぞで打たねばのう」
まこと「うちも鋼を砕く拳を打たねばのう、ともあれ思い切ってぶつからないかんぜよ」
「打ち込みならうちとどっこいやね、おまんとは仕合以外でも付き合えそうちゃねえ」
チャン「ただ打ち込めばいいわけやないんから、何ごともタイミングが大事ちゃねえ」
まこと「相手の動きを見ることも武道家にとって大切やから、それを常に見極めんとな」
ユリアン
チャン「お父ちゃんほどやないけんいい体つきちゃ、なんかボディビルやっとるんか」
ユリアン「不遜な物言いたがそなたもなかなかだな、是非余の手解きを受けてもらうぞ」
チャン「まさかあたいを誘おうというんか、ここぞでねじ伏せられていられんちゃね」
ユリアン「余に対して力押しとはますます気に入った、その身体ごと制しがいもあるわ」
「変な気分もしたけんど悪くない仕合ちゃ、体のぶつけ合いも本当の闘いだったちゃね」
チャン「引き締まった分結構動けるみたいやから、こればかりは驚かされるちゃよ」
ユリアン「これぞ余の強者たる証だ、そなたも鍛えれば余の片腕くらいになり得るぞ」
クリムゾン=ヴァイパー
チャン「何やらできそうなお姉ちゃんやね、おまん相手ならあたいも気い引き締めんと」
ヴァイパー「力業だけで私に敵うかしら、むしろあなたの武術も楽しんでみるべきね」
チャン「遊ばれるのは好かんけんど、まずはおまんの業を切り抜けてみんといけんちゃ」
ヴァイパー「やはり力の理も心得てるわね、そういう子なら存分に付き合ってあげるわ」
「闘いのプロなら望むどころちゃ、あたいもプロの武道家を目指さないけんちゃねえ」
チャン「任務やら何やらは分からんけんど、ただ闘うのみじゃ仕合もつとまらないちゃ」
ヴァイパー「これがあなたの真の武道なのね、力押しながら一貫した闘いぶりだったわ」
ルーファス
チャン「お父ちゃんほどやないけんど、おまんも円弧であたいにぶつかってみるんか」
ルー「俺様を持ち味は腕っぷしが旨だが、なるほどお前から見れば俺様の体躯が円弧だというか、
そういうお前もその鉄球で俺様にぶち当てんとするなら望むところと言いたいのだが・・・・・」
チャン「あたいもお説教は好かんけんど、おまんなら聞いてて面白く感じられるちゃね」
ルー「やはり俺様の腕っぷし総て受け止めるつもりか、たしかにお前の身体も並の女顔負けといえるが、
俺様としても心当たりはないともいえないが、いずれにしても俺様も総てをかけるつもりだから・・・・・」
「ぶち当たってみれば手応えありすぎちゃ、やはり口だけやなく肉弾も強かったちゃね」
チャン「押していければ楽に闘えたちゃ、おまんらも口より手足を動かさんと損ちゃよ」
ルー「どいつもこいつも口先だけの奴ばかりたがらな、俺様としても腕っぷしだけど見られたくないからして、
腕の力を頼りに渡り合ってきたのだ、しかしなぜか耳が痛いのはどういうことなのか・・・・・」
ハン・ジュリ
チャン「どっかお姉ちゃんと通じるところもありそうちゃね、といって油断できんちゃ」
ジュリ「一見力バカそうだがおまえもワルっぽそうたがら、あたしの子分にしようか」
チャン「あいにく人の下にはつきたくないちゃ、ワルというならこらしめないけんちゃ」
ジュリ「はん上等じゃねえか、正義ぶってるわけねえが、倒しがいがあるってもんだ」
「やっぱあたいとおんなじ力押しっぽいちゃ、堅苦しいのは好きじゃないちゃからねえ」
チャン「こうして闘って暴れ回るもいいけんど、やっぱやり過ぎも考えものっちゃねえ」
ジュリ「力は使わなきゃ損ってもんさね、せっかくバカ力持ってるなら後は進むのみさ」
セス
チャン「いかにも悪の親玉っぽいけんど、いまいちもの足りん気もするっちゃねえ」
セス「いずれにしてもわたしの真の力、お前ならば存分に楽しむこともできようて」
チャン「うちかてむざむざ的になるわけにもいけんちゃよ、存分に闘わせてもらうちゃ」
セル「遠慮なくその力振るってもらおう、お前が強ければ取り込みがいもあろうて」
「何かどっかで見た業ばかりやからなあ、でもあたいの力業もなかなかのもんちゃ」
チャン「業が多けりゃいいってもんやないけんど、あたいも工夫すりゃこんなもんで」
セス「己が力に取り込むは同じことか、わたしに比べれば単純だが気に入ったぞ」
豪拳
チャン「かなり物々しそうな爺ちゃんみたいちゃ、不躾やけんどあたいと仕合ってんか」
豪拳「これまた頼もしい娘子よのう、もしや儂の闘争でお主の武を試すつもりかのう」
チャン「ジイちゃんも達人みたいやけんど、やっぱあたいも武道を身に付けんとなあ」
豪拳「己が力をも制してこその武道じゃて、臆すれば己の弱さに呑み込まれるのみぞ」
「あたいもまだまだ力押しやけんど、爺ちゃんがいう武道にも近付いていきたいちゃよ」
チャン「うわべの正義も要らんちゃよ、武道の中に本当の力もあるかもしれんちゃ」
豪拳「破壊と闘争のみでは真の力にもならぬからの、やはりお主も見込みありじゃて」
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